バラの根こぶ、その後について

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

けろまま 2007/01/09(火) 13:19:37
こんにちは。
先月の末に、バラの根こぶ線虫について尋ねた者です。

あの後、次々植えかえした結果、感染鉢の側に置いていた2鉢の根の一部に感染を確認し、改めて怖さを感じました。

前回は敷いていたスノコも鉢も全て処分して、ベランダ床にもガンガン熱湯をかけましたが、この他にも何かするべき対処法はありますか?
もうこれっきりにしたいです。どうか、教えて下さい。

さらら 【関東】 2007/01/09(火) 18:01:56
あと、2鉢もいましたか、ネコブセンチュウ…。残念ですね。今となっては、感染もとが前回のミミエデンだったのか、それとも今回の鉢なのか分からないですね。

一応、前回の分を張っておきます(今後見る方の資料として)
http://engeisoudan.com/lngb.cgi?print+200612/06120052.txt

前回、ミミエデンは大苗で購入したとありましたが、今回感染を確認したふた鉢のうち、土がついている状態で購入したものはありますか?例えば春の大苗は、根がむき出しではなく、土がもとからついています。その土にいた可能性もあります。あるいは、どちらも大苗で購入して、何らかの用土を使用し、その土にセンチュウがいた可能性も。鉢増しの際に、土を足したときに付いていることも。念のため、感染した3鉢をどういう風に育て、どういう用土を使用したか、振り返ってみるのも今後に役立つと思いますし、何を熱湯消毒したらいいのかが分かると思います。

カビのように空気感染ではありませんので、例えば土を混ぜる際に使用する洗面器のようなものやスコップなども熱湯消毒したほうがいいですね。乾燥した植木鉢のスミッコなどでもネコブセンチュウは越冬できるようです。

R・ひろき 【関東】 2007/01/09(火) 19:53:32
 こんにちは。
 ベランダでスノコも捨て、床にも熱湯をかけられたということで、あとはシャベル等でしょうか。
 同じような経験をしたことがあるので、お気持ち、お察しします。
 こちらは、酷くやられた株(春苗で購入したもの)の周囲の6鉢ほどに感染がありました。びっくりしたのは、隣に置いていた園芸用棚(3段のもの)の下段が感染、中段も感染、上段は1鉢除いて感染していたということです。水やりで撥ねたのかもしれません。
 1〜2年のうちに感染が及んだ距離は一メートル四方くらいです。
 地道にやろうと思いますが、食い止められるかどうか。
 コンパニオンプランツのマリーゴールド等も、前作で栽培しておいて、株ごと鋤き込むようにして使うものですから、バラを植えっぱなしの場合、これで何とかなるとも思えず、ハダニがつくという問題もあり、なかなか難しいです。

 なお、土の上に置けばネコブセンチュウにやられるかというと、そういうことはなく、同じように置いている鉢でも、場所が違えば被害はありませんでした。

 大苗の場合も、国産苗は、土がこびりついていることがありますから、センチュウを持っていないとも限りません。
 大苗だから安全ということもなく、今後も一年目はガンシュの有無も含めて、鉢替して観察してみたほうがいいと思います。

けろまま 2007/01/09(火) 23:37:24
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こんばんは。
前回同様、さらら様とR・ひろき様のお二人から親身なお答えを頂き心より感謝を申し上げます。

さらら様のおっしゃる通り、補足説明をいたします。

3鉢の位置関係は、ミミエデン、隣の鉢、手前の鉢(排水溝側になりベランダ床傾斜下側)です。

ミミエデンは一昨年冬に、バーク樹皮に包まれた大苗を購入しました。7号テラコッタトール鉢に植えて、その後に根が鉢穴から出て窮屈になったので10号バラ鉢に鉢増ししました。その時は、根の異状が見受けられませんでした。感染後は全体に粒が広がっていました。

隣の鉢は、一昨年冬に購入したミニバラ挿し木3本立てを、バケツでばらして大きめのテラコッタに広げて一緒に植え付けました。
今回外見から見た感染部分は、沢山回っていた根のほんの一部でした。

手前の鉢は、昨年4月に購入した、わい性ミニバラ挿し木3本立てを同様にばらして2本立てにしました。
感染部分は三分の一くらいでした。

ばらした時はいずれも完全に水洗いしましたが、根は大丈夫でした。

隣の鉢と手前の鉢の共通点は、鉢底に足がないベッタリしたタイプである事と複数立ちだということです。秋の花も少なかったです。


R・ひろき様の慰めのお言葉が有り難いです。そうなんです。前回は本当に悲しくショックな気持ちで片付けに目一杯でした。
でも今後の為こうして冷静に推測すると、うちでの感染源はミミエデン(本当の意味での感染源はわかりません)で、水やりの時に流れた線虫が複数立ちでストレスを感じて弱っていた別の鉢に鉢底から入りこんで感染に至ったのではないかということです。

R・ひろき様の経験談には驚きました!隣の棚にまで・・。本当に怖い相手ですね!

やはり今年は要観察の年とし、成長を見守りたいとおもいました。
お二人には、ご教授を重ね重ねいただき有り難うございました。


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