断崖の女王の土について
犬塚信乃
2006/09/28(木) 10:03:58
断崖の女王を植え替えしようと思うのですが
どのような構成の用土にしたらいいのか迷っています。
イワタバコ科ですから、セントポーリアみたいな軽い土で良いのか?
それとも、通常の多肉用土がいいのか?
どうなんでしょう?
Q
2006/09/28(木) 11:30:09
こんなんでいいんでは。
http://www.alpine-plants-jp.com/shitsumon/kaitou_14.htm
VITA
[URL:http://vita.easter.ne.jp/]
2006/09/28(木) 12:39:19
私はセントポーリアと同じ土を使っています(^-^)
Qさんがおっしゃっているリンク先には「バーミキュライトや
ピートモスなどと土や砂礫を混合し、柔らかめにしたもの」と
ありますから、条件は満たしていますね〜。
ただ、ネットの画像を見る限り、セントポーリア寄りの配合ではなく
多肉寄りの配合で育てられている方のほうが多そうですね。
背丈が高くなるので、セントよりももう少し重めの配合でもよかったかなぁ
とも思ってますが、保肥性を考えるとセント寄りが正解だったかもと
(自分的には)納得してます。
犬塚信乃
2006/09/28(木) 18:52:38
Qさん、VITAさん、コメントを有難うございます。
今、植わっている土はやはりピートモスにパーライト少々みたいな感じの土なんです。
ピートモスは酸度未調整のもので良いのでしょうか?
鉢は0.5号のサイズアップでいこうと思いますが
球根は完全に埋めたほうが(生育が)良い、という意見と
多肉植物らしく露出させるべきだという意見があるようですが
如何なものなのでしょうか?
たちつ
【近畿】
2006/09/28(木) 19:53:21
・
mailへの返信断崖の女王。断崖の女王の育て方。素焼き鉢に鹿沼土で水捌け良く植え、卵殻1、肥料油粕大粒1〜2個×1年(径5センチ程度の断崖の女王)。根元乾いたら根元に灌水し、冬季、落葉したら灌水中止。出芽したら根元灌水開始、葉に水はかけない。葉に直射の雨を避け、夏秋、葉焼けをするので直射日光禁止の周年屋外栽培。冬季、茎と葉は枯れるので取り除く。育てやすく長命な断崖の女王、(径12センチ4年生と径20センチ13年生以上)と花。2006.4.9.
とかも紹介されています。
http://www.tofu-ryohin.co.jp/ran.htm
画像を見る限りどれも、粗い小石に植え込まれていますね。
http://mako7.fc2web.com/mp/tmisyo/dangai.htm
・
VITA
[URL:http://vita.easter.ne.jp/]
2006/09/29(金) 02:07:02
ピートモスは酸度調整済みのものでいいと思います。
球根は埋めたほうが生育がいいことは確かですが、せっかく
鑑賞できる部分なのですから、露出させたほうが、育ててて楽しい♪と
思ってます(^-^)
犬塚信乃
2006/10/01(日) 10:51:37
[[解決]]
皆さん、ありがとうございます。
ピートモス、パーライト、バーミキュライトでやってみます。
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