バラの茎に蜂が・・・

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

バラのおばさん 【東海】 2006/04/18(火) 22:26:26
冬の厳しい作業を乗り越え、やっとバラの季節到来!小さい蕾のようなものも見えてきた!と喜んでおりましたら 今日ふと見ると、茎に蜂が止まって産卵しているではありませんか。か〜っと頭に血が上り、何すんねん!と蜂をつかみ 取り去りましたが 残念なことにその茎にはきっと産卵されてしまっているようです。やはり その枝は切り取らないといけないですね・・・どうしよう、とすぐにオルトラン粒剤を根本に撒きましたが 今後どうやって予防すればよろしいでしょうか?

たちつ 【近畿】 2006/04/18(火) 22:52:13
UFO 飛来害虫はどうしょうもありません。防虫ネットしかない。
気休めに、浸透性、食毒農薬が良いかも。
オルトラン顆粒でも良いですが、オルトラン液の方が私は好みです。
殺菌剤も浸透性なので効果はあると思う。
人に害があるくらいですから、害虫にもきっと効果があると思い込んでいます。従って、薔薇には殺菌剤と殺虫剤を混合して使っています。
混合には、適否があるのと濃度に注意。
薔薇の一本だけ、カイガラムシを飼っていますが、他の薔薇には伝染しないので、この考えは成功と言えると自己満足している。(^^♪
問題は、黒☆彡ですね。その他UFO飛来害虫。特にマメコガネは蕾やハナビラを齧るので腹が立つ。葉を切り取って持ち帰るのもいるが未だ我慢できる。蕾を枯らすやつもいる。ケシカラン。プンプン。
今のうちに、イロイロ試して、決め手を探さないと、今は小さい苗ですが、3年後には、花壇の全てが、薔薇園に変わってしまいそう。単純に300本以上になる。尤も無名品種ばかりですが。どうしてこうなるの   (・・?

R・ひろき 【関東】 2006/04/18(火) 23:09:10
 こんにちは。
 事後の処置ですが、蜂の種類によって少し異なります。

((バラクキバチの場合))
 とまっていた位置が、枝の付け根に近く、蜂も手足が長くスマートだった場合です。
 よく見ると、とまっていた位置に、微かに横筋が入っていると思います。
 明日以降、まるで水切れのように、枝が萎れてきます。
 この場合は、どんなに良い花枝であっても、その枝の根元から切って捨てます。

((チュウレンジハバチの場合))
 とまっていた位置が比較的枝先に近い場合で、蜂のおなかがオレンジ色で、ぽってりしていたら、この蜂です。
 よく見ると、とまっていた位置に、縦筋が入っていると思います。
 一週間もすると、その縦筋が割れてきて、中から緑色の小さい芋虫のような虫が出てきます。
 この場合、枝が割れる前(卵が孵る前)に、被害部分から切り捨てるか、ぴっちりセロテープなどを貼るか、ボンドでとめるかします。粒剤などを使っている場合は、割れても幼虫が孵らず、割れる以外の被害がないこともあります。

 次に、この二種類の蜂に対する予防ですが、飛来防止というのは難しいです。
 バラクキバチは、よく晴れて風のない四月や五月の午前十時から午後三時頃に多く飛来します。そのときに、庭に出ることができれば、虫取り網などを持って振り回していると、蜂が着地できずに被害が減ります。ただ、はたから見ていると、何をしているのかよくわからないように見えます。私はよく変人扱いされております。もちろん、完全には防げません。

 チュウレンジハバチは、細かいネットでも張らないと防げませんが、産卵中は動きが鈍いので、捕殺できます。粒剤などを使っていると、枝が割れる以外の被害が出ないこともありますが、つるばらなどの枝が割れますと、冬の剪定のときに、そこから枝が折れることもあり、被害が少ないともいいきれません。木立性のバラなら、多少枝の見てくれが悪くなるくらいで、幼虫が孵らなければ、丸坊主の被害は免れます。

バラのおばさん 2006/04/19(水) 07:10:03
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早速のご指導、ありがとうございます。蕾に近い枝先にオレンジ色のお腹をしてましたので、まさにチュウレンジハバチと思われます。すぐに、セロテープ作戦を実行します。現行犯を見つけたのは1鉢だけですが ほかにも地植え、鉢植えなど複数ありますので 茎の傷跡を良く探して手当てしていきます。


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