細長い庭…生け垣にしたいんです

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

カオル 【関東】 2006/02/05(日) 00:07:24
はじめまして。生け垣について、どんな可能性があるか教えていただきたく
書き込みさせていただきます。
新築2年目の自宅西側の、私道に面した横長の二畳分くらいの小さな庭なのですが、
道路との境界はブロックやアルミフェンスにせず、生け垣にしたいとあこがれています。
現在のところは自作の四つ目垣に白花ニワホロシや一年草の蔓ものをからませて、
とりあえず楽しんでいるのですが…。
庭がここしかありませんので、巾1m、長さ3.5mほどの中で生け垣と、その内側で
すこしの草花やハーブを植えて楽しむということができるのかしら?と
考えているのですがむずかしいでしょうか。
道路に面してはいるものの、南が遮られているので、垣根で常緑のものを植えてしまうと
庭ではなにも育たないのでは?と考えたり、落葉するものだと道路に葉が…などと
心配したり。なにかお知恵がありましたらぜひお聞かせください!

カオル 【関東】 2006/02/05(日) 00:22:26
ちょっと好み的なことも書いておきます。いろいろと見て歩いていて、やっぱり素敵だなー
と思っているのはイチイ、サザンカ、ピラカンサでしょうか。花や実が楽しめていいですよね。
あと、住宅もいわゆる洋風な感じではありません。
足下からなにもないところに植える(道路との境は縁石だけ)ので、いわゆる刈り込み型の
「カベ」みたいな形になるのがいいのだと思っています。

メイ 2006/02/05(日) 00:48:48
こんばんは、カオルさん。バベの木なんかどうでしょうか。一度形を決めれば自分で刈り込みができて高さ調整も楽だと思います。常緑で古い葉は多少は落ちまが対応に困るほどではないと思うのですが・・・。

ハーブは日当たりと風通しが良い状態を好むものが多いように思いますのでお花にとっては嬉しくはないかもしれませんが工夫次第でなんとかなるかもしれませんし。幅が1メートルとの事なので生垣を生かすと、どうしてもお花を植えるスペースは狭くなってしまうと思いますので、生垣をメインにするならハーブはプランターに植えて移動できるようにしてみても楽しいかもしれませんよね。

その時々でメインとなる全盛期のハーブを入れ変えることができて、風通しが悪い場合も場所を変えてあげることが簡単に出来ると思います。

gardenfan 【近畿】 2006/02/05(日) 15:38:57
カオルさん

我が家の庭も長さはあるのですが、幅が75センチたらず。芝生の庭のブロック塀側にラティスを付けてツルバラを植えています。
ツルバラの場合は下の部分は比較的空いていますので、ラティスそれが嫌なら両端に木の角材をセットしてステンレスワイヤーを這わせば2株ほど植えられると思います。
75センチであってもツルバラの下に、ラベンダー・チューリップ・菖蒲・水仙・芝桜・ムスカリ等十分楽しめろ空間があります。
バラも落葉しますが、実際には12月にむしり取ることになり、道に葉が散乱することはありません。
道に面しているので棘のないみのを選ぶ必要がありますね。バラの場合。

ゆりぽん 2006/02/08(水) 20:00:53
こんにちは。関東南部在住のゆりぽんです。

お庭の奥行きが1メートルなのでしょうか。それとも花壇の奥行きが1メートルなのでしょうか。

花壇の奥行きが1メートルもあれば、かなりいろいろ植えられますよ!
それに、細長い花壇の奥行きは、深すぎると奥に手が届かなくて世話が大変です。60センチから75センチくらいが適当かと思います。

うちの花壇は奥行き1.2メートルにしてしまったのでもう大変! ところどころに煉瓦を敷いて足場にしています。

生け垣も、全面にしないで、お手製の四つ目垣(素敵ですね!)と交互にしてはどうでしょう。圧迫感も少なくなりますし、四つ目垣の前は空間がある程度広く取れます。

防犯面でも、完全に視線を遮ってしまうより、「立ち止まって注意して観察しない限り屋内の様子ははっきりとはわからない」程度の遮り方が良いそうです。庭から道路に誰がいるか、逆に道路から庭に誰がいるかは分かる程度ですと、人目が気になり怪しい行動がしにくいのだそうです。

樹木のお勧めですが、
わが家では、べにばなときわまんさくと南天を、落葉樹と交互に植えています。刈り込まず自然樹形に仕立てているので、完全な目隠しにはなりませんが、光線もあまり遮らず、冬でも木漏れ日程度に陽が当たります。
ご近所では刈り込んで生け垣にしているお宅も見かけます。

べにばなときわまんさくは緑葉のものを植えています。紅葉(べにば)品種もあるようです。関東南部では冬季に寒風で葉先が傷むことがありますが、常緑です。

南天は赤実品種と白実品種を植えています。赤実品種は冬の紅葉と赤い実がきれいですし、白実品種は葉色が黄緑色で明るい感じになります。常緑で、関東北部でも葉が寒さで傷むことはありません。

葉っぱが薄く小さく、やわらかい感じなのも気に入っているところです。また、枝が細く比較的すらりと伸びるので、奥行きを薄く仕立てることができます。
(これが金木犀やかなめもちですと(イチイもそうですが)、きちんとした生け垣にできるかわりに、北側はかなりの日陰になってしまいますし、奥行きもかさばります)

樹木の北側にある花壇では、水仙やヘレボラス・オリエンタリス、ゆりやアガパンサス、アスチルベやぎぼうし、千両やつわぶきなど、木漏れ陽を好む植物が元気に育っています。

ハーブは、日照を好む種類が多いので、樹木の北側に植えるとうまく育たないこともあります。これは常緑樹の前でも落葉樹の前でも同じです。春から秋の生育期の日照が問題なので。半日陰を好む種類なら育つと思います。

常緑樹は落葉樹と違って一時期にたくさんの葉が落ちることはありませんが、逆に一年中ちらほらと落葉しています。比較的春の落葉量が多かった気がします。

ピラカンサはとげに、サザンカはチャドクガにご用心くださいませ。


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