どんどん小さくなっていくリーガスベゴニア
大阪みかん
【近畿】
2005/11/02(水) 23:21:04
こんばんは。暫く来ていない間に関東のみかんさんがいらっしゃっていたので、今回より大阪みかんとさせていただきます。さて、質問なんですが、ずーっと憧れだったリーガスベゴニア、昔母が枯らしたのを見ていて、何となく敬遠していました。ほんの２週間ほど前に近くのホームセンターで安くなっていたのでガマンできずに連れ帰ってしまいました。うちには日当たりのいい室内、というのがないので、雨の当たらない日向に置いていたら、花びらが茶色っぽくなってきて、花としなびた葉を取り除いていたら、どんどん小さくなってしまいました。肥料は植付け時に化学肥料を、水遣りは少し湿り気味に・・と言っても多くて一日一回位です。やっぱり戸外に置くのは良くないんでしょうか？それとも過湿？ご近所では結構日光浴している姿を見かけるんですが・・・。どなたかご意見お聞かせ下さい。。
たちつ
【近畿】
2005/11/03(木) 10:00:48
極端に言えば、それで普通。1日より2日、1ケ月より3月、1季より周年保てはラッキーという鉢花ですね。リーガンスやホクシアは蘭以上に、専門的に沢山纏めて、育てないと難しい。暑からず、寒からず、陽光強からず、弱からず。時節的には、一番長持ちする時節ですが。
最適温度20度前後。大気湿度80%前後。レース越しからやや離した木漏れ日が良いとされています。周年に渡り花が咲くのが良い。
大型の球根ベゴニアや下垂系に、はまらなかっただけでも、ショックも少なくて済んだ。私は、ダリアとサザンカで我慢している。 (^_^;)
大阪みかん
【近畿】
2005/11/04(金) 20:14:45
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何だかもう笑うしかないですね。やっぱり憧れだけにとどめて置けばよかった。でもこの結末、なんとな〜く予想していました。たちつさんのコメントを頂いてホッとしました。サザンクロスとリーガスベゴニア、それとボロ二アにはもう２度と手を出さないゾ！！たちつさん、ありがとうございました。
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