サンセべりア
こはな
2005/03/20(日) 11:33:26
こんにちわ。 半年くらい前にサンセべりアを購入したんですが、冬の間あまり日光が当たらない部屋においてしまっていたためか水分が多かったのか、葉に沢山水分を含んだ状態になってしまいました・・。 今は日光が当たる所において葉を紐でたばねています。 またもとのように戻るでしょうか・・？
水瀬葵
[URL:http://id1.fm-p.jp/9/ICIJOU/]
2005/03/20(日) 15:21:40
葉に沢山水分を含んだ・・・というのがよくわからないんですけど、健康な状態ってことでしょうか？それともジュクジュクしてきちゃってる？
たちつ
【近畿】
2005/03/20(日) 16:57:43
http://botany.cool.ne.jp/wwwlng.cgi?print+200503/05030027.txt
過保護病の一種。名付けるなら、休眠期加湿葉元軟腐病。葉先より茎元が柔らかい・葉元の色が透明化する・葉が倒れる等・温度が低く用土が湿っていると10度以下で凍傷壊死が起こる不思議な病気。頭寒暖足はこの植物の為にあるのかも。土を乾燥させ、地温を上げる事。通常はムリなので、引き抜いて、1日か半日乾かし、4月の中ごろまで、新聞紙に包んで、机の上に保管(紛失回避・備忘の為)、乾いた用土に植え、連休から、第一回目の潅水を開始。シワクチャでも、緑があれば再生すると云われています。腐ってしまえば、健康な処を切って、砂に挿し木。(水は無しか1週間に一度程度。忘れた頃に根がでるか、下から茶色く枯れてくる。相当な日にちがかかる。更に忘れた頃に挿し木の両側の土の中から新芽が出てくる。早くて半年、遅くて1年と気が遠くなる。乾燥実験に持って来いの材料)
こはな
2005/03/20(日) 21:14:28
[[解決]]
お返事ありがとうございました！！ 葉の下のほうがじゅくじゅくしてしまっています・・。 アドバイスのとおりに早速実行してみようと思います。 何とか持ち直すといいんですが・・。 頑張ってみます！
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