クリスマスローズ花がさきません

[園芸相談センター]の過去ログです

はるちゃん 2015/01/21(水) 16:27:31
2年くらい前まで沢山花が咲きましたが昨年くらいから少なくなりました。今年はもっと少なくて寂しいです。根詰まりでもなさそうです。
 また肥料なら具体的にどんなものをいつやればよいのか教えてください。

クリスマスローズ 2015/01/21(水) 22:20:27

ほっておけば自然とそれなりに咲くものです。
売れる商品としての意味ではなく、豪華とは言えないまでも納得する程度には咲くの意味。
私は、咲いても咲かなくても良い派です。一輪でも咲けば尚よい程度。
それは、花色に華やかさがなく重たい感じがする点が、面白くないからです。
ほったらかしでもそれなりに毎年咲いていますが・・・・
ということで、私が初心者としての立場で、絶対に豪華に咲かせてみるという、熱意があれば、2-3年で、マスターする自己過剰的な自信はあります。 今は熱意がないので、私ならこのようにするという話。
そこで、聞き流し程度でよいことですが、テキストの話やあなたの思い込み知識は、いったん忘れてください。

まず、
1) クリスマスローズの種類は沢山ありますが、それは売れる商品づ
くりであって、本来の性質は原種とあまり変わっていない。

2) クリスマスローズは、北国や高原性に生える落葉樹森林性の山野草である。従って、日本の平地における高温多湿の夏には弱く、寒さに強くこのころには、雑草が生えていないので、花が咲く。
極端に言えば、ある意味フクジュソウのイメージかも。
夏に弱いの意味は、枯れる・弱るということではなく(耐暑性)、生理不順・体調不慮・夏バテや寝不足を起こしやすい。
又、クリスマスローズは、開花後に種子を作ると同時に、来年の花芽細胞を作って、夏休みをするようです。
ここでの注意点は、花が咲いたら体調を崩さないように保護する。
夏になれば、快適に眠れるように保護する。覚醒じ目覚めにも適切におこす。
つまり、冬の管理より、夏の管理に重点を置く。夏さえ快適なら、勝手に花は冬から初春には咲く。
ところが、夏場には、葉が立派ですから、安心安全と理解して、病害虫を中心に管理することが、栽培者にとっての自然の成り行きです。
葉は太陽で、光合成をするから、日当たりが大切と我々は理解する。
太陽は必要ですが、木漏れ日程度のみで、真夏でも、森林は気温や地温が清々しい。
チュウリップや水仙などの球根などと異なり夏休みになっても、葉が枯れない事に、違和感がない。
更に都合の悪いことに、真夏に日当たりガンガンでも、それなりに咲く性質もある。ここで体調不慮であっても、栽培者は解らなくなる。安心している。
この体調不慮が、次の開花時期に、蕾がない蕾が少ないとなり、ここで初めて気が付き、その原因も随分と前の事なので解らない。
この体調不慮が、不妊症時期だったり、花芽細胞が流産したり、未成熟になったりする。蕾数が少ない。 

3)最近 葉を切らないからダメという話題が、急浮上してきました。
それぞれの人には、それ相当の理由はあり、それぞれの考え方にも、納得する解説がついています。
又、商品のなかには、葉が切ってないものも多い。
この点が矛盾するのではないかと疑問もわく。
切る時期も、大体一致しているものの、バラバラで、その生物学的なことに関する明確な解説は無い。

晩秋初冬にカットが模範解答ですが
私個人としては、花後の新葉が展開したら、夏に切っても良いと思う。
理由は、花蕾は、葉に付くものではなく、茎につくもの。
クリスマスローズの茎は、地表にある短いクラウン部分。
本来の自然界では、重みや老化で自然に垂れ新旧の世代交代が行われているものと思う。
人為的な栽培や日本の平地栽培では、元気に育っている。これが邪魔をする。 ある意味過保護状態。
花は、性器の集まりで、子孫繁栄種族の滅亡防止ですから、快適環境なら、花を咲かせ種子を作る必要性がない。小作りや子育てをする必要がない。
少子化ともいえます。
人の気持ち(花が見たい Hを見たい)とクリスマスローズの意向(Hする必要性を感じない、したくもない、更に必要もないので生殖器も造りたくない。)のギャップかも。

ということで、正確な情報は、
クリスマスローズの花芽分化時期

クリスマスローズの葉切り
で検索してください。
ここで重要なことは、内容よりアップロードした年月日に注意。
アップロードは、文章が完成した時ですから、それ以前にその発信源があります。その原文を探さないと勘違いして理解してしまいます。
ポイントは、概ね一言しかなく、ほとんどの文字数は、修飾語の羅列です。
この一言を探すのが大変なのです。隅っこであったりして、探しにくい。
概ね、読み手も、タイトルだけで理解したつもりになりやすい。

その他の管理は、どのサイトも、専門書も同じような内容です。
後は、読み手が一を読んで10を理解しているか、十項目読んで、一つしか理解していないかの違いです。
理解するということは、文章を暗記してスラスラと書けるという意味ではなく、良しも悪しきにも、いかなる状態であっても、回復させる知恵と実行力があるという意味です。瞬時に対応することができる能力があるという意味です。
良ければ、更に良くする。悪ければ良くすること。

とりあえず、葉の組み合わせと芽先クラウンの状態を観察することです。
花芽の有無とか。品種や地域性や環境により、遅い早いがある。
人でも、生理が遅かったり早かったり飛んだりしますから。
必ずしも28日周期とはいえない。早産もあれば、遅い場合もある。
飛んだといっても、妊娠しているとは限らない。

基本的に、野菜や家畜ではないので、肥料は与えるものではない。
不足分を補充するものです。
不足には、
1)相対的に、株が大きくて、良く成長するときには、土の蓄積養分が足らなくなる。(土の量・植木鉢の大きさ・根張りの良し悪し)
2)植物が吸収して、肥料成分が不足する・偏る場合
3)雨風水遣りで流れ去る。太陽や微生物が分解揮発させる。化学変化して、元素としては存在しても、根が吸収しない物質になっている。
根から出す酸液が弱い。など

簡単で具体的には、面倒なので、
植木鉢なら1-2年毎に、新しい培養土に植え替える。
地植えなら、根回しして、腐葉土や新しい培養土を混ぜ込む。
根回しとは、根の周りを軽く耕し土を解し、土をフカフカに保つとか、根を切って様子を見ること。
肥料は、液肥を標準1000倍希釈を更に100倍薄めて。水やりとして使えばよい。
液肥の成分表を見て、より沢山の種類の元素が入っているものがよい。


どうでもよいことですが、腐葉土と骨粉とハイポネックス液肥が人気あるようです。
腐葉土にも腐らした落葉樹の葉以外に、発酵促進剤の肥料分や添加肥料分があるので、成分表をよく読む。
液肥や固形肥料との組み合わせ混合併用には、化学反応に注意。
悪玉ガスの発生や分解しない物質・悪玉生成物になるかもしれない。

化粧品の組み合わせのようなもの。
絵画ではないので、厚塗りすればよいというものでもないし、いろいろと沢山混ぜればよいというものでもない。
どのような使い方しても、ほとんどは害がないのですが、一度害があれば、NEWSで、大騒ぎするので、目立つ。
同じように、肥料当たりして弱れば、ガッカリして、強く印象に残る。

極端な話・不謹慎んかも。
大型台風であろうが、大地震であろうが、大災害であろうが、甚大被害といっても、一体何人が被災しているのか。10万人としても100万人としても、1億4千万人からすれば、微々たるもの。
消費税の8%10%でも、あまり騒がず納得している諦めていることからすれば、1%もない数値などびびたるものです。
わずか8%といっても、所得税や相続贈与税を盗られた後の可処分所得に対して更にです。揮発油税にまで、消費税が乗っかっている。2重3重課税です。
何年いや何十年も前の話でも、いつまでも騒ぐこともない。
騒ぐのは、政府や官僚だけが内密に騒げばよいだけの話。
なぜならそれが、彼らの市名であり、仕事であり責任ですから。
そのために、払いたくもない税金という掛け捨て保険料を盗られているのですから。
同じように、肥料は、やってもやらなくても、ほとんど変わらないものです。
やれば、それなりに返ってくるという程度。

広島でも長崎でも福島でも、そのまま住み続けていたり、行くなといっても行っている。何の支障もない。支障があれば行かない住まない。生きていない。
植物も同じで、ある程度の抵抗性・耐性・順能性はある。
テロ誘拐でも、10ケ月も明かりもなし、拷問と飯無しなら、少なくとももっと病人になっている。砂漠荒野地帯?なら、体力や精神が持たないので、もっとやせている。健康そうに見える。反面最適環境の宇宙飛行士などは、一人で歩けない。
このギャップの違いが勘違いする。理解できにくい。
どちらにしても、快適な状態でない事には、違いない。
被災にしても、大変なことには違いないことですが、所詮他人の事ですが、クリスマスローズは、自分の事ですから、より神経質になっているのかもしれません。
被災に合わせれば、今年は咲かなくても、いつかは咲くでしょう。
に値するかも。
逆に、他人事であったとしても、被災をクリスマスローズに合わせれば、大変な事態となったということです。もう生きていけないとなる。

ということで、
細かくは先のキーワード2点を検索し理解する。
お手持ちのクリスマスローズをよく観察する。
クリスマスローズの一般的な育て方テキストを読み直す。おさらいする。
面倒なら、気長にそのまま様子を見守る。
いずれの方法でもよいし、いずれにしても大した違いがない事と欲望には切りがない。

私も誰しも共通して制約が多すぎる。
場所がない。暇がない。銭も設備もない。最適環境もない。知識もなければ知恵もない。翻訳コンニャクがないのでクリスマスローズと対話をすることもできない。
有るのは限りない欲望だけです。

これでは、多少の欠陥欠落も、許容範囲内と割り切らないと仕方がありません。
私は、成り行き任せの諦め単純派ですから、さほど神経質になることはない。拘らない。
いつかは咲くだろう。いつも何かが咲いているので、あえてこだわる必要もない。といっても、気分次第で、天気次第で、ある程度の努力はしていますが。

クリスマスローズ 2015/01/22(木) 01:46:36

追加
この世の中の物質は、実数として、プラスの世界とマイナスの世界とどちらでもない中性の世界の総和のバランスで、安定しているか、不安定なのかのどちらかに傾きます。

良い面と悪い面は、ほぼ同じだけ存在し、同じ影響力を持っています。
表裏一体の原則。ドラゴンボールの世界。

一般的に、テキストは、プラス面を強調しています。

肥料の与え方を前文で、書きましたが、私はマイナス面の是正という考え方です。
不足する分を補充する。と強調。

肥料を与え過ぎる。過剰施肥ですからプラスにし過ぎると、反動として
肥料焼け根弱りで、ダメージを受けやすい。枯れる死滅する。
枝葉ばかり育って、生殖活動を忘れる(花が咲かない。作らない。病害虫や環境変化に弱くなる。ひ弱になる。通常肥料ボケとか蔓ボケという。 余談ながらボケ肥料とは意味が異なります。)

そのような肥料なら、与えない方が、少なくとも死滅することはない・傷むこともない。
といって、欠乏すれば、生理障害栄養失調になる。
栄養失調生理障害も、病気なのか区別が付きにくい。根の害虫でも区別しにくい。
そこで、仕方なく土を入れ替えるとか、極めて薄い肥料分を常に与える続ける。とか、不足分を補充する方が楽と強調しました。
与えなくても良いとかも。

模範的には、適期適量を植物が要求しているときに与えることができれば、それがベターですが、翻訳コンニャクがないと現実的には、解りにくいものです。
水なら、植物が喉が渇いたと言ったら、与えればよいことですが、概ね葉や新芽が萎れる直前に与えるのがベターです。比較的わかりやすいし、多少の余裕幅もある。 酸素が十分に含まれている水なら、過剰に与えても問題ないし、ほとんど余分な水は流れ去る。排水される。
肥料は、相対的に残留する・濃縮されやすいので、害が発生しやすい。
温度や環境にも左右されやすい。

一般的には、水耕栽培や流水栽培・湧水生育とかと同じ意味です。
経済でも、電気製品でも機械でも、適切に、動いていればトラブルが、発生しにくいものですが、止まる・淀めば混乱して、トラブルが引き起こる。
しかし、摩耗減耗やロスはつきものですから、交換や補充は、必要です。

葉茎の萎れは、回復しやすいですが、蕾や花の萎れは復元しにくいものです。 復元しないと思った方がよい。
なぜならば、種族の保存には、必要ですが、草花本体の生存には必要ないからです。一時的なもので、子供がで切れば用がないという使い捨てな部品です。出来上がったものを修復するより、新たに作った方が効率的ですから。
身近なものでは、壊れたものを修理するより、新たに買った方が、安く付き更に、性能機能も良くてコンパクトで、便利なものになっている。
特に日本は、ケインズ派が多くそれが美徳とされ、知恵も能力もいらなくて、誰しもでき、古来では、美徳とされた始末派は悪とみなされる。 みみっちいとか細かい、ケチとか邪魔になるといわれて嫌悪される。断捨離ともいう。

関連して、水遣りと水遊びを勘違いしている人も多い。
水遣りとは、根に水を与え根周りの空気を新鮮なものに入れ替えることで、土を湿らすだけの事ではない。
土を湿らすだけのことは、水遊びという。遊びですから、自己満足で終わる。
幾何学の相似と合同とでは、意味が異なる。前者は縮小拡大の事で、等倍に限っては、合同という。
この違いのようなもの。
良く似たことに、まっすぐと直線は、意味が異なる。まっすぐとは生活用語相対的なもので、直線は絶対値で厳格なものです。
しかし、この世に直線は存在しないので、架空の絶対値。仮の定義。
何が本質なのかを自分で、確定しないと、不都合が発生し、対応の仕方も解らなくなる。
自分で決めた本質が間違っていて、尚且つ不都合があれば、その時に修正すればよい。
不都合がなければ、何の不自由も支障もないことですから、間違っていても、それが自分にとっては正解となる。
しかし、相手も存在することですから、相手の立場も考慮する必要があることも事実です。TPOとかいう。
人同士でなくても、植物を相手にする場合にも、これが当てはまります。
ということが私の考え方です。

ラブラ 2015/02/03(火) 23:04:45
クリスマスローズ 肥料は夏が終わり 涼しくなって来た頃から五月位まででしょうか
腐葉土や一般的な草花用の肥料で良いと思います
ウチでも何株かありますが 育ちがいい株 悪い株はあります
その株によって 居心地の良い環境が違うんだと考えています
鉢植え地植えでも違いますが 夏を涼しくしてあげた方がよいかと思います


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