多肉植物 ルビーネックレス(紫月)が根腐れ?対処法

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

多肉 【東北】 2014/07/23(水) 21:32:37
環境:雨戸にして窓のふちに。陽はよくあたります
6月から多肉植物を専門店の通販でカット苗で買いました。
水苔にルビーネックレスのカット苗を植えて1週間ほどでルビーネックレスの下の方の葉にしわがよってきてました
専門店に質問したところ発根していないからでしょうとのことだったのですがずっとしわしわのままでしたのでこの前水をあげ、それでも変わらないので抜いてみたら発根はしていましたが、葉はほとんどしわしわ水っぽく、上の方にある小さい葉は水っぽくはないですが線が入っています。
根は、数本生えておりそのうちの何本かが黒くなっていました。なので根腐れかなと…
対処法としてはカットすればいいのかと思いますがどこでカットすればいいですか?水っぽい葉の上の茎でいいのでしょうか?
水っぽくないのは小さい葉なので発根して育って行く力がなさそうですが…
教えてください

多肉 2014/07/24(木) 16:01:27
育てたことがないので、良く解りませんが。

>水苔に
なぜ水蘚を使ったのか?

原産地群落の画像が見つかりませんでしたが、原産地の環境とかけ離れた環境下での栽培には、それなりの苦労が必要なものと、どの植物でも割り切ることです。
ネットの情報によれば、簡単に繁殖できるようです。
中でも、葉の一粒一粒だけでも容易に根が生えるようです。

とりあえず、多くの方が栽培している方法で、栽培し、栽培の過程で、知りえた知識を基に、独自の方法で、栽培した方が無難です。

多肉にしても、棘サボテンにしても、同じような栽培方法ですが、
微妙に性質が異なるものがあります。
水を絶ってややしなびてから、潅水して葉をふっくらさせないと花の咲かないものや、
真夏でも簡易フレームの中で、乾燥高温40度以上で管理した方が、早く大きくなり、花もたくさん咲くものもあります。

挿し木しても、絶対に根の生えない(発見されてから、いまだに日本でも世界中でも成功した事例は100%ない)多肉もあります。
従って、仕方がないので、維持するために、100%接ぎ木しています。


いずれにしても、高温乾燥に強く、多湿にすると病原菌に侵されやすいという、性質だけは共通しています。
高温乾燥環境下では、雑菌の種類も数も少ない。

挿し木繁殖は、適当な土でも良いようですが、性質が解らない時には、雑菌の少ない、赤玉土か挿し木専用の焼石粉系が無難かも。

繁殖若返りの参考サイト
http://succulentroom.blog.fc2.com/blog-entry-49.html

私なら、とりあえず、新鮮な頂芽を切って、土に挿し木しますが、今の状態なら、併せて、葉の一粒一粒を気持ちだけ土の上に刺しこみます。(米粒を立てるイメージ)・・・・数が少ないため
数が多ければ、葉一粒一粒を湿った土の上にばらまいて、ほったらかしにする。

ばんざいうさぎ 【北海道】 2014/07/24(木) 19:54:23
>スレッド主の多肉さんへ

キク科セネキオ属のルビーネックレスですね。この仲間では日本ではグリーンネックレス(緑の鈴)の方がポピュラーな種類で、私が子供のころはこの辺の一般家庭にかなり普及していました。ルビーネックレスはこれの近縁種にあたり、育て方もほとんど同じです。

まず、この仲間の栽培は初めてですよね?多肉植物の方も初めてですか?プロの方法で「発根を促すのに水苔を使う」という方がいらっしゃる様なのですが(根が出ればすぐに育苗用土に植え替える様です)、初心者が通販で購入したカット苗を水苔で育ててしまうというのは結構無謀な事なのです・・・。

多肉植物の壁掛け風の寄せ植えで少しの量の水苔に植えつけるケースはありますが、あれは水やりにコツがあり、植えつけるのは元気な挿し穂と言う条件があります。水苔は、通販などの切ってから数日かけて送られてきた挿し穂の長期の植えつけに使うには、湿りすぎたり乾きすぎたりと過酷な環境です・・・。悪い菌も増えやすいですし・・・。
少なくとも根が出て来てすぐに適した土に植え替えていれば根が傷む事は避けられたかと。

今の状態であっても、グリーンネックレスの育て方に準じた土(普通の土に水はけを良くする資材を少し混ぜた物か、多肉植物の専用土に少し保水性の良い資材を混ぜた物)を使って植えなおすしかないかと思います。植え替える時に斜めにして植え茎を土の上に寝かしておけば節から新しい根が生えてくれるかもしれません。うまく新しい根が出てくれれば葉の付け根から脇芽が伸び出てくれるでしょう。葉は取らずできるだけ残しておくのが良いです。新しい根が出来てくれば元の様に膨らみ太ってくれる可能性がありますから。
一度不調にしているので、初心者だと正直助かるかどうかは解りません・・・。通常の挿し芽でも中には萎れつつ根も出さずに何カ月も進展無しのミイラ状態、だけど枯れずにしぶとく細々生きていると言うツワモノもあるので(いつ根が出てくれるか出ないで枯れるのか予想が付かない)、この植物の性質に慣れない人だと心配でやきもきしがちと思います・・・。なので我家では根の傷みや葉の萎れの心配の無い、親株から「茎伏せ」する方法を基本にして殖やしています。

詳しくは、グリーンネックレスの栽培法を参考になさったり「多肉植物 セネキオ」で検索してみてヒットしたサイトをいくつかお読みになってみて下さい。

それと、次回から多肉植物のまだ育てた経験の無い種類を購入する時はできるかぎり「土に植えられているもの」を買う様になさって下さい。カット苗(切りっぱなしの状態の物)と言うのは業者が販売している挿し穂の事と思いますが、根の無い状態の物は基本「同じ仲間を栽培経験のある人が対象」の物なので、特にセネキオのカット苗だと多肉初心者やこの仲間を育てた事の無い人にはなかなか難しいと感じます。
以前私もグリーンネックレスや他の仲間の鉢植え栽培経験があるのですが自分のところでの挿し芽なら成功しても、珍しい種類が欲しくて小苗を通販で買ったら挿し芽からそれほど経っていない様なチビ苗が送られてきて、まもなく枯れた事も。おそらく挿し穂が小さすぎたのと植えつけられた土が湿りすぎで我家の環境に合わなかったのかと。

もしミイラの様なままで進展の無い状態に陥ってしまい、元気な新しい株が欲しいなと思ったら、最近は結構普及している種類ですから普通の花屋やホームセンターの普通の鉢花コーナーにも置いてあったり、多肉植物コーナーのある所だと結構置いていて購入できます。何本かに枝分かれしているのをお選びになり、もし茎が結構長い物なら親株に何かあった時の保険株として、殖やし育てるのに「茎伏せ」しておきましょう。
方法は親株の置き場所の側に土を入れた2〜3号くらいの小鉢(又は同じ大きさのビニールポット)を置き、茎をそちらに誘導してUピン状の物で小鉢の土に押えて固定しておくと(小鉢には茎の周り少しだけに水を与え様子を見る)、そのうちに節から根が出てきます。そうなれば適宜小鉢にも水を与えながら育て根がしっかり張ったのを確認出来たら親株から切り離すと元気な小苗が簡単に作れます。
親株も小鉢の方も根の育ち具合を見てたくさん伸びていれば(鉢底穴から根が出てから)次の植え替え時期に鉢増しすると後の育ちが良いですよ。


>回答者側の方の「多肉さん」へ
まず、質問者と同じHNを使うのは控えて下さいね。スレッドの返信が多くなれば混乱しやすいですから・・・。
関係の無いHNを使うか元々の固定HNをお使いになった方が・・・。

 >葉の一粒一粒を気持ちだけ土に刺しこむ
と言うのは、葉挿しの事でしょうか。
キク科セネキオ属は、葉差しでは普通殖やせませんが・・・。
もし運よく葉から根が出て来たとしても芽は普通出てこないはずです・・・。
他の科の多肉植物なら葉挿しで容易に増える物は多くありますが、科によっては無理な物もあります。今回の場合のケースは出来ない葉挿しを行ってしまえば残りの茎の方が弱り易いので、スレッドの多肉植物の場合は葉挿しができるかできないかをきちんと確認されてからアドバイスなさって下さい・・・。

多肉 【東北】 2014/07/24(木) 23:24:04
>ばんざいうさぎさんへ
回答ありがとうございます。ネットで調べてみました。
「茎伏せ」はカットしたものを土の上に置く、またはその上に土を少しかぶせる
とのことだったのですがこの方法でよろしいのでしょうか?
水っぽいとこを意識しないでカットしてもいいのでしょうか?ネックレスは8cmほどなので切るとしたら真ん中になるとおもいますが。
一応、黒くない茶色の根が生えているのですがその根で育てるのは厳しいのですか?

あと、水苔はやめた方がいいとのことですが、虹の玉、カメレオン、天狗の舞、不死鳥も水苔から土に変えた方がいいのでしょうか?

お手数をおかけして申し訳ないのですが教えていただけないでしょうか?
ここの掲示板にくる前にもネットで調べてはいたのですが、種類、多肉植物についての紹介しかみつからなくて…

ポンカン 【中国】 2014/07/25(金) 15:51:00
 多肉さん 今日は!
ルビーネックレスは とても育てやすく 挿し木をしてもすぐに根づく
ように思うのですが…。10年位前に友人より頂き 挿し木をして一年を通して軒下に置きっぱなしです。
 本当に手入れもせず 気が向いた時に水をやる位で結構育ちます。
葉を何時も虫に食べられて 見栄えが良くないので2年前より 綺麗なところのみ挿し木して(葉と葉の間の茎でカットし 挿す側の葉は2〜3枚ほど落として茎を挿しています。「茎伏せ」は書かれてる方法で良いのではないかと思いますが…まだやったことがありません)2階のベランダに移し 冬は軒下 今の時期は雨や日光にしっかり当てるようにしています。
 用土は赤玉土に野菜や花の土を少し混ぜて使い水苔は使っていません。虹の玉、カメレオン等々は育てたことがないので返答は出来ませんが参考になればいいのですが… しわしわが治って元気に育つといいですね。

多肉 【東北】 2014/07/25(金) 20:33:50
>私じゃない多肉さんへ
多肉植物を調べることまでしていただきありがとうございます

多肉 【東北】 2014/07/25(金) 20:37:53
>ポンカンさんへ
回答ありがとうございます
ルビーネックレスはグリーンより育てやすいとよく見かけますよね
なのにあのような姿にしてしまい…
本当に、張りのある元気な姿になってもらいたいです

ばんざいうさぎ 【北海道】 2014/07/25(金) 21:26:50
私が多肉植物初心者の時に栽培の参考にさせていただいたサイトをお勧めしようとしたら軒並みリンク切れ・・・。ざっと育て方の出ていそうなサイトを見ても初心者が解り易いものは最近はないんですね・・・。ただ一件、前とサイト内容がかなり変わっていますが、こちらのサイトさんは栽培の基礎知識さえ覚えてくれば解り易くてかなり参考になると思います。
「ヨーコマンのサボタニ」
http://pu-rin.sakura.ne.jp/saboetc.htm

お買いに成られた多肉植物は全て水苔栽培には向きません。花屋やホームセンターで「サボテン・多肉植物の土」と言う専用土を買って来てすぐにその土に植えなおすのが一番良いのですが・・・。どうしても手に入らないなら、鉢花用の培養土と小粒赤玉土を同量混ぜた物でも良い様です。
多肉植物は科や属によって好む土質も違うのですが、とりあえずお手持ちの種類はほとんど初心者向きなので、とりあえず皆同じ配合の土に植えても良いです。水苔から出して根から全て取り除き同じ大きさの鉢(出来れば洗って一度完全に乾かした物が良いです)に上記の市販専用土か、配合の土で植えこんで下さい。水やりは3日待ってから与えて下さい。それで不調に陥っていない物なら根付いてくれるはずです。

ルビーネックレスは切らずにそのまま植えて下さい。通常なら私は長く垂れる種の挿し芽は少し小さめの鉢の端っこに近い所に根元部分を斜めに植えて、茎や葉の部分は鉢の縁に乗せて土につかない様にするのですが、今回は弱っていて根も傷んでいる様なので斜めに根元は植えて茎と葉の部分は土の上に置いて、半分位の長さの上に土を軽く被せておくのが良いかもしれません。そうすれば葉の付け根から新しい根が出て来てくれるかも。ただ、今回カット苗の状態が良くないのでこの方法だと水やり具合が多くて湿った状態が続けば茎ごと腐る危険性をはらんでいます・・・。くれぐれも水は与えすぎず、上の土が乾いていたら鉢ごと持ちあげすっかり土が乾いているのを確認してから水を与えて下さい。

多肉植物の普段の管理は、科や属によって少し違います。慣れてきたら種類によって植えている土だといまいち育ちに満足がいかなければ土の配合を少し変えて調整すると育ちがより良くなります。
沢山の種類を栽培する人だと大量に専用土を使うので自分で一から土の配合をしますが、私は鉢数が少ない時には乾燥を好む種類だと「サボテン・多肉植物専用土」、少し保湿性が欲しいなら「アロエ・金の成る木専用土」を使って植え替えます。時にはこの両方を混ぜて調整してみたり、花の培養土を少し足す事もあります。

まずはお手持ちの種類のそれぞれが何科の何属かを検索して確かめておいて下さい。初心者向けの種類に限れば同じ科の同じ属であれば見かけが違う種類であっても大体同じ様な管理で大丈夫と思います。

多肉植物全般での基礎知識や詳しい育て方や管理法は今のネット上だとなかなか探すのは難しそうです。掲示板で教えて貰っても文字だけで理解するのは難しいですし・・・。ユーチューブ動画サイトで「多肉植物」のキーワードでサイト内検索するとヒットする動画のうちの、いくつかは目で見て覚えられるので有る程度は参考にはなりそうなのですが・・・。

できれば、すでに科や属が違う物を何種類もお手持ちなので初心者の方が基礎から覚えられて中級者くらいまで役に立つ一般向けの園芸本を一冊お買いになり、それに沿って育てていくと良いのですが・・・。
NHK出版から出ている「よくわかる栽培12か月 多肉植物」と言う一般向けの多肉植物栽培本が大きな書店の園芸コーナーには大抵置いてあると思います。無ければ注文するとすぐに取り寄せられますしNHK出版サイトのネットショップでも買えます。多肉植物関連の本の中で特に栽培についてはこの本が一番詳しく解り易いと思います。小さめな本でお値段も手ごろですので、この本を手元に置いて参考にするとかなり知りたいことが解ると思いますので、ご購入をお勧めいたします。

多肉 【東北】 2014/07/26(土) 01:06:23
[[解決]]
>ばんざいうさぎさんへ
回答ありがとうございます
教えてもらったことをやってみて回復を待ち、他の水苔にいるこたちも土に植え替えようと思います
ありがとうございました

第一レス者「多肉」 2014/07/27(日) 00:08:24
ごめん、スレ主さんがPN多肉を使っているとは気が付かなくて、混乱させてしまったようです。
「カニサボテンの葉摘み」の回答のときに、「多肉」と使ったので、そのまま使用しました。<(_ _)>

多肉栽培の用土に、ミズゴケを利用するということがネット上一般化しだしたのは、今までの水平植えから、リース(壁掛け用・垂直植え)作りが、一部の人により、急速に一般化したことに原因があります。
これは根のない多肉を増殖させたり、弱った多肉を回復させる目的ではありません。インテリア目的・短期間の観賞目的です。
従って、根のある多肉を利用することが大前提となります。
このようなものと、私は理解しています。


>水苔に
なぜ水苔を使ったのか?
を再確認の意味で、失礼ながら逆質問を冒頭にさせていただきました。
つまり、目的と手段が一致していますかという意味でした。

たにゅく 【東北】 2014/07/27(日) 00:41:10
>自分じゃない多肉さんへ
かぶらないだろうと思われるたにゅくという名前を使うことにしました
水苔はやはりインテリア目的等で使われていたのですね

多くの種類が欲しいと思い、いくつかのカット苗が入ってるものを購入したのですが、それの内容がカット苗と水苔だったので水苔を使用していました。
事前に少し調べていたため根腐れしやすいといったことを目にしてはいたのですが根腐れがどういったものなのか、根腐れしやすいと絶対にではなかったので様子見ということで水苔で育ててしまってました…


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