ダニ被害のローズマリーの手当

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

園芸マン 【関東】 2014/07/10(木) 11:06:41
ローズマリーの葉に白い点々ができ葉裏は塵状のものがついていますのでダニ被害だと思いますが、このようになった葉を料理には使いたくないので、葉の更新をしたいと思います。まず、ダニ用の薬剤を散布しましたが、当然、葉はもどりません。それで、葉を剪定除去したいのですが、時期とどの程度までカットしたらよいでしょうか。以前に切りすぎて、新枝がでず哀れな姿になったものがありました。

ハーブ 2014/07/10(木) 11:55:07
基本的に、東洋ハーブと違って、西洋ハーブは、萌芽力・繁殖力が旺盛で、刈り込んで刈り込んで、摘んで摘んで 収穫するほど、瑞々しい新芽が萌えて、日に日に良くなってきます。

ローズマリに関しては、花が咲くと、極端にみすぼらしくなってきます。
剪定時期は、任意です。 任意といっても、年に晩秋又は初春と今頃の初夏の2回程度、よほど生育が良ければ3回程度、古い葉と新しく伸びた葉の境目を目安に、スバッと刈り込みしています。
あまり鬱蒼と生い茂げらせて、株の中心が暗くなってしまうと、下枝が枯れこんできて。下枝・中枝に、新芽が生えてこなくなります。
日当り方向の上側や側面しか新芽は生えてこない。

その他、ダニならまだ我慢できますが、鬱蒼として、中が暗くなると足長蜂が巣を作り出します。 足長蜂もまだ我慢できますが、足長蜂を食べに、おとろしいスズメバチも飛び交うようになり、近所にスズメバチの巣も作るようになります。

私のは、直立立ち木性品種ではなく、垂れ性の品種です。

取敢えず、残っている枝・剪定屑枝で、挿し木して予備苗を作っておいた方が無難です。 簡単に根が生えてきます。

大切にし過ぎていたら、このようになる とダニクモ蜂が湧く
http://blog.goo.ne.jp/tenkomori_001/e/acb12128e626129fe4bef6ed70f8b9bc
http://www.kanazawakokusaihotel.co.jp/garden/2010/10/post-217.html

そこで、スバッスバーと刈り込んで、新芽が萌えた状態 この人は、相当手入れしているはずです。長年にわたり年に3回は刈り込んでいます。
http://plaza.rakuten.co.jp/hinto/diary/201006190001/

立ち木性品種なら、このような方法もあります。
http://blog.goo.ne.jp/sato55_2005/e/cb5060256d97d7c8b298070ecdf82bd8

刈込間引き時の注意
結構、西洋ハーブ系は、刈り込むときに、香りが強く漂いますから、その香りに引き寄せられて、切りすぎる・間引きしすぎるのでご注意を。
絶滅する、枯れるというより、次の新芽が生えるまでの、一定期間無くなってしまいます。

簡単に言えば、収穫すればするほど綺麗に育つというイメージで。

>以前に切りすぎて、新枝がでず哀れな姿になったものがありました。
このようなことは、ほとんどありませんが、緑の古い葉の枝軸を1-2cmは残さないと、呼吸ができないので、枝枯れしたのかもしれませんね。

目安は、古い葉と新しい若葉の茎軸の境目を目安に、刈り込む。
葉がなくなるまで、刈り込んだら、葉のない茎は枯れこむ・弱る場合もあります。
枝枯れしても、数年間その枯れ枝は、残って、格好が悪くなります。

ぶるこ 【甲信越】 2014/07/10(木) 16:47:42
こんにちは。
基本的に葉のない部分で切ってしまうと
その枝は枯れてしまいますから
出来るだけ脇芽のある個所から切るのが良いですね。

ばんざいうさぎ 【北海道】 2014/07/10(木) 21:59:10
ローズマリーの株は地面植えですか?鉢植えですか?
ハーブは基本的に虫の嫌う香りを多く放出する物が多いのと、ローズマリーは葉の質が固いので、害虫が付くと言う事は香り(精油)のでき方が何らかの理由で少なめである、健全に育っていなくて葉の質が軟弱気味で害虫が付きやすいのではと予想されます。
この場合は、いくら害虫を退治出来てもまた虫が付きやすいです。根本的な改善を行えばおのずと害虫はつきにくくなってくれるはずです。

栽培なさっている土や環境はどうでしょうか?元々は水はけの良い土で湿度の高くない環境に自生している樹木ですので、日本での栽培だと土質や環境が実はあまり良くない事も考えられます。

できるだけ土質や環境を改善してあげる事により健全に育って行けば、ローズマリー自身の防御反応も正常に保てて香りも強くなって害虫を寄せ付けない丈夫な株になってくれますよ。

それと、食用の植物で害虫がつくものの如何しても防げない時の退治・予防にはニームケーキを使って見ると良いかもしれません。
ニームの成分は植物を食害する昆虫などだけに効き目があり、人間には害はありません。土に適宜混ぜるか、根元近くの土の上に敷いて使いますとエキスを根が吸収し植物全体に行き渡ります。
その葉を食べたり汁を吸った昆虫などは拒食状態に陥って餓死したり成長を阻害され死滅する天然資材です。興味がおありなら検索してみて下さい。なお、ニームオイルの方は手間がかかり使い方を間違えると効き目が無いので、使うだけで面倒も無く確実に一定の期間効果が持続するニームケーキの方をお勧めします。

バラふぁん 2014/07/12(土) 00:05:35
ダニの薬はなんですか?

私が信頼しているハーブの店では粘着君を使っています。正規の農薬ですが、要するに
澱粉なので、食用の植物でも全く問題ありません。収穫の前日まで使ってオーケーです。

園芸マン 2014/07/13(日) 12:38:57
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早速のたくさんの回答ありがとうございました。若葉が元気よくでてはいますがすべて被害葉なので、大胆に切ってみようと思います。植栽されているローズマリー2本とも隣接していることもあり、やられていますが、年数もたっているので、ご指摘の土壌も良くないかもしれませんので、改良してみます。


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