キングデラウエアのジベ処理について

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ホッケマン 2014/07/09(水) 14:50:26
デラウエアは開花の2週間前にジベ処理をしますが、それ以外の品種は満開時にジベ処理をしますよね?
キングデラウエアの場合は満開時、とユーチューブで見たのですが、あっていますか?

野菜版に書き込み出来なかったのでこちらに書いています。

3倍体 2014/07/09(水) 17:59:27
メーカーでもそのように解説しています。
http://www.kyowahakko-bio.co.jp/product/category/pgr/pdf/kyowa_funmatsu_131120.pdf

いつも思うことですが、なぜメーカーの取扱説明書を最初に、じっくりと読んで理解しょうとしないのか が不思議ですね。
メーカーの取説が不十分なら、製品メーカーのサイトや類似の製品メーカーのサイトを見に行くとか。
私は、有閑グループに所属していますから、新規質問は、どのような内容でも、さばききれないほど数が多い方が大歓迎です。

確かに、文章説明より、可視化実写版動画の方が、ごまかしようがないので、信用性はあり、解りやすいものです。 また、誤解誤訳や解説者独特の個性・短絡省略化(横着)も排他されてしまいます。

何の為にジベレリン処理をするのか、それは絶対に必要なのか(しなければ収穫できないのか)、又は、より良い成果を上げるためにしているだけのか。
ブドウに関しての、自然摂理としては、どうしてもできないので、人為的に薬品を施すことによって、どこに反応してどうなるのか、そのためには実務として、どうするのか等
を、暇を見つけて、再確認した方が良いように、思います。

日本における葡萄の価値は、生食果実である。
生食果実は、風味味わいは別にして、大きくて種子がない方がよい(反自然的)
果実は、種子がないと大きく肥大しなし、腐る・落ちるして抹殺される(自然の摂理)、種子が大きく多ければ、食べるのに嫌われる。(消費者の都合)
又、大きいものほど、数が極端に少なくなる。形も不揃いとなる。儲からない(生産者の都合)

そこで、何か簡単で便利な方法はないものかとして考え出されたのが、
成長ホルモンの利用です。
誰が一番よく知っているかといえば、研究者やメーカーですよね。
メーカーですから、ある意味基本的なことで、イメージを悪くしないことしか答えてくれません。(答弁指導書であるメリットのみ)
そこで、初めて、使い勝手の良し悪しや思わぬ弊害の発生や対応の仕方・失敗談・同類商品の優劣比較を再確認するために、一般人の報告書を検索することになります。
この理屈から言えば、多くの方は、本末転倒しているようにも感じられます。

交雑種デラウエアは、自然界に存在させるべき品種ではない人気モンです。3倍体という特異性を持っていますから、積極的に人為的な、手助けしないといけないブドウです。 そういった意味で、より厳格にジベレリン処理しないと、粒が揃った大きな実ができない。
絶対必要条件としての位置づけ と理解しています。
その根拠は、他のブドウ(必要処理ではない、高品質の為の処理)とは別に・特別にジベレリンの濃度が濃い(絶対必要条件)
という意味でしょうね。

3倍体 2014/07/09(水) 18:34:29
交雑種アメリカデラウエアは2倍体
デラウエアとは、血筋的に関係のない日本交配選抜種キングデラは3倍体
を付記します。
http://www.ajimu-budou.com/line_up/#c03


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