バラの葉が黒ずんでいます

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

彩花 【関東】 2014/07/04(金) 16:43:08

3年目のピェール.ド.ロンサールの葉が黒点病や黒星病とは違うような感じで全く黒いわけではありませんが全体が何となく黒ずんでいるように思います。又、所々の葉が内側に丸まっています。
黄ばんできた枝の付け根の小さな葉のみのは切りとっています。
水やりは朝晩乾く前にやっています。

春の花柄摘みの際に次の芽が出ているところまで切り戻したため現在は花芽がまったくありません。
友人の家では咲いていると聞き、切り戻しすぎたのかと思います。
アンジェラは同じ管理ですが所々咲いています。
10号の鉢植えで肥料はIBの肥料を月に一度やっていました。

たまにアタックワンALとバラ用のスプレーを交互に していました。

葉の黒ずみと内側にそる原因はどのようなことが考えられるでしょうか?
よろしくお願いいたします。

ラブリー 2014/07/04(金) 16:48:08
水を上げすぎているのでは。
今の時期10号鉢なら、朝晩2回の水遣りは多すぎるような気がします。もちろん、ものすごく大きくて水を食うのであればその限りではありませんが。

基本的にバラは、表土が乾いたら水遣り、が基本です。
乾く前だとやはりやりすぎです。
ピエールが返り咲くのは、あるい程度大きくなってからです。
最初は1季咲きだと割り切って育てたほうがいいです。

Jack9 【中国】 2014/07/05(土) 09:01:32

>葉の黒ずみと内側にそる原因はどのようなことが考えられるでしょうか?

葉の黒ずみ・・・イメージが湧きません。
要するに、葉の色が全体的に濃いということでしょうか?
それとも、部分的に黒っぽくなっているのでしょうか?

一般的に最も有り得るのは薬害だと思われますが、複合的な要因も考えられます。
例えば、窒素が極端に効いている状況で、うどん粉病が発生し、散布薬剤が効いて死んだカビが黒ずんで見えているといったことです。
葉が内側にそるという症状があるようですので、このケースが濃厚ですね。
もしかすると、灰色カビ病も併発しているのかもわかりませんね。

>IBの肥料を月に一度やっていました。

それにしても、IB肥料だけで極端な窒素過多になることは考えにくいですね。
ただ、新しく伸びたステムの葉が重点的にこういった症状を見せている場合は、たぶん、上記の理由だと思われます。

もう1つ考えられるのは、光飽和と光補償ということです。
光合成速度が最大になる光強度は、光飽和点と呼ばれますが、これを超えた場合は、いわゆる「ヤケド」の症状が現れることがあります。
私達でも、急に海水浴に行くと酷い肌焼けが起きて、皮膚が赤く腫れますよね。
これに似た症状で、植物の場合は、水分量が少ない場合には特に激しくなります。
光飽和点や光補償点などで検索すればいいでしょう。

ただ、バラはC3植物の中では光要求が高い種なので、可能性は少ないと思います。
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彩花 2014/07/05(土) 10:32:40

ラブリーさんありがとうございます。
確かに水のやりす偽かもしれませんね。
表面が乾ききる前に不安んで一日に2回やっていました。

Jack9さんいつもご丁寧なアドバイス大変勉強になります。
『葉の黒ずみ』ですがわかりやすいように画像が投稿できる掲示板にアップしてみましたので、ご面倒ですがご覧いただけましたら幸いです。

バラふぁん 2014/07/05(土) 10:52:27
写真見れませんが、この時期なら根腐れでしょう。

ダニは付いてませんか? 黒っぽいのはダニ障害に付随するスス病ではないかと
思います。

葉を虫眼鏡で見ると、白いつぶつぶがあり、それはダニの卵です。ダニに気が
つかずに水やっていると簡単に根腐れします。

水控えても葉がどんどん黄色になってくるようだとアウト、根が腐っているので
要するに助かりません。

ダニと関係なくても、根腐れは厳しいですけどね。梅雨の時期の水やりは、最高度に
難しいと思ってます。水が多すぎて根が多少ダメージ受けても、梅雨の間はなんとか
保ちますが、梅雨が開けた途端に枯れます。

彩花 2014/07/05(土) 20:43:45

バラふぁんさん

葉の黒ずみの画像をアップしましたのでよろしくお願いいたします。
始めてでうまくアップできていなく失礼いたしました。

バラふぁん 2014/07/06(日) 00:15:30
画像拝見しました。

すす病ではないですかね。黒星病は違うと思います。
黒い葉は残しておいても、健康な葉の日陰になるだけです。葉の裏側は
ご覧になったのでしょうか? 取って、虫眼鏡で見てください。

Jack9 【中国】 2014/07/06(日) 10:26:54

画像を見ました。

バラふぁんさんのご指摘の通り、すす病で間違いありません。

殆どの場合、カイガラムシ・アブラムシ・ハダニなどがいますから、これを退治しないと治りません。
とされています。

作用性の点から、一般的に云われている農薬よりも粘着くんをお勧めします。
粘着くんはただのデンプンですが、害虫の呼吸阻害の効果があります。
写真にあるような葉は、廃棄したほうがいいでしょうね。

ただ正直な所、粘着くんの呼吸阻害の効果はたいしたことないんですよね。
また、そのため卵には効きません。
それで、1回や2回では退治できませんので、気長に。
呼吸阻害の効果については、今、テスト中のものがありますので、いづれ報告できると思います。
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彩花 2014/07/06(日) 16:16:43
[[解決]]
バラふぁんさん、Jack9さん本当にありがとうございます。
これまで経験したことがない状況でしたので。。。
特定できて良かったです。
確かにカイガラムシがついていたので歯ブラシでこすって除去しました。
早速粘着くん試してみようと思います。


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