植えつけたばかりのバラ苗の萎れについて

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ばらこ 2014/04/07(月) 13:51:52
2日前、南側の庭のフェンス沿いに、ピエールドゥロンサールの大苗を4本植えました。

うち2本の苗の、上部の葉や芽が萎れており心配です。どのような対処をすればよいかご存じのかた教えてください。

苗の植え付け方は、40センチほど穴を掘り、掘った土に腐葉土を一掴み混ぜ、穴の深さが半分になるくらいまで、腐葉土を混ぜた土をもどし、その上にバラ専用の土を少しかぶせ、苗をそっと置いて、さらにバラ専用の土で穴をふさぐように植えつけました。その後苗の周りを少し押し固め、水をたっぷりかけました。

植えつけた深夜に雨が降ってから現在まで水はあげていません。

どうかよろしくお願いします。

(・・? 2014/04/07(月) 14:30:58
萎れることは、根から水を吸収する以上に、葉からの蒸発が多くバラ本体が脱水症状にある状態です。
その脱水を緩和させればよいことです。
バラの根は粗く水を吸う力が弱いので、そのようなことは良くあることです。
水を吸う根が整うのに2週間程度必要です。
どの植物でも、植え付けから1ケ月間は見守る必要があります。
今の時節なら気温も低いですから、そのままでも2-3日もすれば、快復するでしょう。

心配なら、涼しくするために、直射日光をさえぎるために、日避けをすれば良いかも。
丁度フエンスがあることですから、簾や遮光ネットを利用するなど

2-3日も経っても新芽がシャキンとしないとか、新芽が黒くなってきたのなら、新芽を摘めばよいでしょうね。

バラの花は、新芽が生えれば、約2ケ月過ぎに花が咲きます。
萎れている新梢が長く大きければ、葉を2-3枚残して摘むことも一つの方法です。

基本的に、バラの植え付け植え替えは、休眠期の冬前後です。
少なくとも、芽が伸びる前が無難ですよ。

バラを買うときの注意事項として、

緑の茎軸をみて、縦じまが入っていないこと。(脱水症状)
緑の茎軸や葉に、黒い斑点がないこと。(直りにくく伝染しやすい怖い
病気) 他のバラの苗を見て、黒い斑点が有れば、その店では買わない
こと。
少なくともワンシーズンは、近寄らないことが無難です。
同じことが、植えつけるときにも言えます。
株と株の間の植え付け間隔は、1-2m離す事です。
どこのご家庭でも狭い場所に、色々な種類のバラを植えて楽しみたい
気持ちは理解できますが、それが我慢できるかが運命の分かれ目ですね。
将来、剪定などで、捨てる剪定くずは、空いている場所に、挿し木し
て、種の保存を確保しておけば、後で、悔やむリスクの軽減につながる
かと

ばらこ 2014/04/07(月) 14:59:27
[[解決]]
(・・?さん

詳しいご指導をありがとうございます!返信の速さにも感動しております。

(・・?さんのおっしゃる通りに、2,3日様子をみてそれでもだめなら新芽を摘むことにします。

バラを購入するときの注意事項、非常に参考になりました。株と株の間隔は1メートル以上ありますが、今の苗がうまく育ったらその間に他の品種も植えたいと考えていました・・運命の分かれ道を今のうちに教えていただいて助かりました!

ありがとうございました。


この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

園芸相談掲示板@園芸相談センター園芸相談センター