秋バラの開花について

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ロザリーヌ 【近畿】 2012/10/13(土) 23:00:01
こんばんは。関西に住んでいるものです。
地植えにしているシュラブローズですが、8月31日と9月1日に夏剪定を深めに行いましたが、まだ芽がつかず蕾もありません。
秋バラを楽しみにしていたのに、残念で仕方ないです。
一般的に夏剪定から何日後に開花するものなのでしょうか?
今後に生かしたいのでこうなった理由がありましたらぜひご教示願いたいです。ちなみに葉は茂り強健に育っていました。
まだこれから開花の見込みは期待してよろしいものでしょうか?
どうかご教示願います。何卒宜しくお願い致します。

たちつ 【近畿】 2012/10/14(日) 16:58:40

バラの剪定とは

あくまでも、屁理屈 都市伝説としての話
>芽がつかず
新葉芽なのか 蕾の小さいのか ?
>ちなみに葉は茂り強健に育っていました
と言うことから、新芽はすくすく育っているとして

開花は、品種(高温性品種 低温性品種)・環境(日当たり時間・気温・地温・風通し・保湿)によって変わります。
一般的に、20度+-5度の気温で、剪定から45-60日以内に開花するようです。
と言うことは、今月中旬か来月はじめごろかも。

人の場合には、3日 30日 3月 3年 30年が節目 3度 3cmとか
草花は 2日 2週間 2ケ月 2年 20年 と割り切ったほうが楽かも。
2度 2cmとか

このように思います。


【東海】 2012/10/14(日) 19:39:23
シュラブ系というのがポイントですね。
品種がわかりませんが、根本的に四季咲きなのでしょうか?
返り咲きの品種だと、全てのシュートに秋は咲かない可能性がありますし、一季咲きなら絶対咲きません。
あと、シュラブ系は四季咲きだとしても、ハイブリットティ系やフロリバンダ系にくらべ開花サイクル(剪定してから開花するまでの時間)が長い傾向にあります。
また、イングリッシュローズなど育種地が寒冷地の品種だと、本来四季咲きのはずの品種でも高温下では花芽分化しない品種があります。今年の秋は暑かったですしね。

 品種が判ると同じ地域で栽培したことがある人ならその品種特性がわかりますが、手本が無い場合は自分でベストを探るしかないかと思います。

ロザリーヌ 【近畿】 2012/10/14(日) 20:30:58
たちつ様

お返事を賜り誠にありがとうございます。
勉強になりました。人の場合と草花の場合のリズム?っていうんでしょうか、なるほどなと思いながら拝見しました。
どうもありがとうございました。お礼申し上げます。

ロザリーヌ 2012/10/14(日) 20:36:52
朋様

お返事を頂きありがとうございます。
シュラブはナエマです。大苗で植えた1年目のナエマです。
今回初めて夏剪定を行いました。
最近ナエマが開花したという他人様のブログやHPなどを拝見して
我が家のナエマは見事に全く芽吹く感じが見受けられません。
シュートは勢いよく伸び今年の冬には誘引が出来る位立派に育ちましたがの秋バラを欲張らず期待するのはやめておいたほうがいいかもしれないなと思ってはおります。
ただ、なぜこうなってしまったのか知りたかったのでありますが、手探りで今後もバラ栽培をしていきたいと思います。
シュラブは一般的に開花サイクルが長いということ勉強になりました。
誠にありがとうございました。

バラふぁん 2012/10/15(月) 12:34:48
今年は遅いんじゃないですか?

例年だと、体育の日は盛りですが、今年はようやく、という感じです。
ただし、暑さだけでなく、台風の影響もあるかもしれません。
うちのバラは台風後元気がないです。たぶん、根が揺さぶられて損傷
してるんだろうと思います。

gardenfan 【近畿】 2012/10/15(月) 20:19:04
ナエマなら11月ころに咲いてくれますよ。

ただデルバールのシュラブで9月初めに剪定すると冬まで蕾を付けずに終わる品種もあります。ダムドシュノンソーやコンテスドセギュール等は、盆前に剪定して下さい。

関西では今年は平年に比べて気温が高かったので、約3−4日開花が早いですね。HTやFLの話。

キム 【東海】 2012/10/23(火) 21:57:54
開花しないのは8月31日と9月1日に夏剪定を行ったからです。もうほとんどのバラの開花は望めません。

ふみと 2012/10/24(水) 09:45:30
ナエマはHTやFとちがい、夏剪定の日にちではふつう開花の日にちを
予想できませんよね。シュラブローズですから。
シュラブローズでは一般に秋によく咲くかは品種によるし、剪定の日で予想することはここに品種によってできるかもしれませんが、不可能かもしれません。可能だとしても品種によって日数は違うでしょう。
それも気ままな管理であれば、剪定の日だけを管理しても、病気のかかり方肥料のやり方で違ってくる可能性もありますし。農家並み花屋並みの管理をしなくては。
gardenfan先生がおっしゃるように、自分でお持ちになって観察している方に聞くしかなく、品種によって違いますし、そもそも秋には気まぐれに咲く程度のシュラブローズですと、予想は不可能と思います。
何度も同じことを言ってすみません。
自分のところも遅いですが、
ひとえに暑かったからだと思います。
こんなに暑ければ、普通は育たない。
最高気温が20度代になってから伸びてきました。
普通の暑さの夏であれば、9月1日に選定を行っても咲いたでしょう。

気温が高いから早かった、というのは私は違うと感じます。

うーん、意見いろいろですね。
当方東北地方ですが、ようやくいまになってつぼみがたくさん見えてきました。これでは雪が降るまでに開花しないと悲しく思っています。

ロザリーヌ 【近畿】 2012/10/24(水) 22:57:26
バラふぁん様

 お返事が遅れまして誠に申し訳ありませんでした。
台風の加減もあるのかと大変勉強になりました。
ナエマの隣にブライダルピンクのバラを植えているのですが、台風で根が揺さぶれて見るも無残な姿になってました。
今は新芽がようやく出て蕾も出てましたが、台風も秋バラに大きな影響を及ぼすもんだと勉強になりました。
近年の猛暑もバラに影響を及ぼしていることが分かりました。
来年は、もう少し台風対策や剪定を早めに行うなど努めたいと思います。ありがとうございました。

ロザリーヌ 【近畿】 2012/10/24(水) 23:06:02
gardenfan様

ご回答賜り誠にありがとうございました。
シュラブローズ、種類によって蕾もつけないバラもあるって知ってすごく驚きました。全く持って知りませんでした。
実はご回答頂きました、デルバールのバラが大好きでした。
しかし何故シュラブローズだけFLやHTなどと違って開花に時間を要するのでしょうか?疑問に思って仕方ないです。
もしご存じでしたらご教示願いたいものです。

ロザリーヌ 2012/10/24(水) 23:08:37
キム様

 ご回答ありがとうございました。
やはり剪定の時期が遅すぎたのでしょうか?
関西に住んでおりまして関西圏の剪定時期は本などではなるべく遅めにと拝聞しておりました次第です。
いつごろだったら開花を望めたのでしょうか?
もし、ご時間を頂戴出来るのであればぜひ教えて頂きたいです。
何卒何卒宜しくお願いします。

ロザリーヌ 2012/10/24(水) 23:12:19
ふみと様

 ご丁寧にご質問にお答え頂き本当にありがとうございました。
とても嬉しく思いました。
しかしここ近年の夏の暑さは異常ですね。
東北もずいぶん暑かったと聞きます。
今、蕾が出てきて開花姿が拝めそうにないのは誠に残念ですね。
私が育てているバラも全くです。
春にはたくさん楽しませもらったので仕方ないと思っていますが、秋バラも楽しみたかったです。
ですがこうしてご回答賜り心が和みました。
ありがとうございました。

猫娘 2012/10/25(木) 23:13:54
ナエマは太い充実した枝に花をつけます。あと、次の花を咲かせるのに、かなり伸ばさなければいけません。切り方に失敗しているのでは?

mocha 【関東】 2012/10/26(金) 13:49:15
ふみとさんのご意見に私もかなりうなづいています。
品種ごとにノートに記録を残していくと、暑さだけが原因で開花が左右されるのではない事に気付きます。
我が家のナエマですが、先週蕾を上げ、今順調に育っています。
細い枝に蕾が付いています。
剪定した所から、およそ20センチステムを伸ばして蕾が出現しました。
開花は11月になりますね。

ふみと 2012/10/26(金) 16:23:12
gardenfan先生に代わってすみません。

一定の温度などの環境があれば定期的に枝がのびて花を咲かせる性質があるもので、モダンローズで、一般的に直線的にのびる枝を持ち、花が大きいものはHT房咲のものをFといっているのです。

シュラブローズというのはモダンローズのなかで、HTでもFでもミニチュアでも、つるばらでもないもの、的な定義ですから、いろいろなものが混じっており、剪定すれば咲くどころか、一年に一度しか咲かないものもあることになります。

定期的に咲くのはチャイナローズのオールドブラッシュの血をひく、チャイナローズ、teaローズ、ポリアンサ、HT、Fとシュラブローズの一部であり、ナエマは定期的に咲くとはいいがたい品種になるわけです。

ナエマはたしかERのヘリテージの交配種でしたよね。ヘリテージからオールドローズの血をひいているわけで、定期的に咲くとは限らず、夏のあとはびよーんと長い枝がのびてしまうのは不思議じゃないということになります。実際はヘリテージは結構秋はよく咲いてくれますけどね。

病気に強く改良された最近のHTは、野生ばらの血をいれて病気に強くしてあるために、夏の間枝がのびてしまって、秋の花があやしいものも、たくさんでてるみたいですね。

ナエマは太い枝じゃないと咲かないという話も聴いたことはありますが、mochaさんの言ってることだと違うし、やっぱり一概には言えないですよね。

ということでしゃべりたがりおせっかいすみません。

【東海】 2012/10/26(金) 21:02:51
 基本的に本来バラは一季咲きで、四季咲き性は主にチャイナローズ由来の劣勢遺伝子です。実際、自分も返り咲きのオールドローズにHTを交配してみたのですが、完全四季咲きのFLから一季咲きのツルバラまでかなりばらつきが出ました。
 近年の品種にはイングリッシュローズをはじめとして原種や一季咲きや返り咲きのオールドローズの血を受け継ぐ品種が増えたため、四季咲きでないと売れなかったHTやFL全盛の時代に比べ個性的な性質の品種が多くなったようです。
 バラ=四季咲きという固定観念を捨てて、現在は品種ごとに違う個性を見極める必要がある時代だと思います。

gardenfan 【近畿】 2012/11/11(日) 22:08:36
HTでもシュラブでも基本は変わりません。
ナエマも3月の剪定はHTと同じく3芽残しの強剪定をした方が良い花が咲いてくれます。ツル扱いすると全く花の形が変わります。春は次第に暖かくなりますのでどんなバラも咲いてくれます。
夏の剪定は、HTでもシュートの3−4段目で剪定しないと良い花は咲いてくれません。シュラブも弱い剪定にして下の葉を沢山つけた状態で夏剪定しないと、だんだん寒くなっていきますので蕾が付かなくなります。

ひょっとして夏剪定を春の剪定のような強剪定をされたのでしょうか?
時期的にも遅く、しかも強剪定なら11月でも無理かもしれません。夏は5枚葉を2枚つけて花柄摘み程度にして下さい。それとナエマは地植えにして半ツル扱いするよりも鉢植えでHT扱いした方が良い花が咲きます。ご参考まで。

デルバールは秋に咲かないとクレームを付ける人もいますが、それなりの品種に対応した管理をしないといけないということです。以前からデルバールは、HTのラマルセイエーズやアンペラトリスファラーなども超遅咲き品種でした。これらも盆前の剪定が原則の品種です。

ロザリーヌ様は近畿ですから、改装された大阪の中の島バラ園を見に行くと参考になります。デルバールは2箇所に分かれて植栽されていますが、今月末に行くとブラインドになって蕾の無い品種がどれか判ります。(前のレスにも書いていますが)バラぞの橋を越えた奥の島に植わっています。ナエマはその頃にはまだ少し咲いていると思います。

それと中の島は参考になりますよ。オースチンローズも強剪定するのと中剪定する品種を意識していますので、1年間見学されると勉強になりますよ。

gardenfan 【近畿】 2012/11/12(月) 20:31:15
暑かったから早く咲くという話ですが、我が家は夏場は柿の木の下や北側に鉢を移して水遣り回数を少なくしています。ですからバラに本当に暑い目に会わせていませんので、剪定からの芽吹きも順調でした。そして9月の温度が例年に比べて3℃ほど高かったので昨年よりも早く開花しました。
夏越しの方法も必要です。遮光するとか色々あります。

ふみと様へ

gardenfan先生はやめて下さい。大学のメンター制度で年間数回は講義したこともありましたが、基本はただのサラリーマンですので。


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