蕾がつかない朝顔

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

カネラ 2012/10/12(金) 07:36:39
タネから育てたヘブンリーブルーの蕾がつきません。つるもどんどん伸び、葉の勢いもよく、去年のいまごろは花盛りだったのに、今年は違うのです。苗から育てた朝鮮朝顔もやはり蕾がついていません。
この時期になってこのような状態なら、もうあきらめてむしりとってしまったほうがいいのか、と毎日迷っています。
朝顔の下に、じつはモッコウバラが植わっており、そちらの影響も心配です。
よろしくお願いします。

たちつ 【近畿】 2012/10/14(日) 18:22:56

アサガオとは

花の咲かないアサガオの簡単な咲かしかたは、
草花の成長には、頂芽優勢の法則という原則があります。
茎葉芽は、花蕾芽より優先して成長する。という原則もあります。
そこで、蔓を上に伸ばすより、斜めや平面に広げる 更に、平面よりしだれさせると、蕾が付きやすい。
あるいは、芯止め・芽摘みして、子蔓を沢山育てる・元気の良い頂芽の栄養分を分散させるとよい。
肥料を沢山与えると、蔓ボケして(蔓葉の勢力が旺盛となる)ので、土を深く広く良くほぐして、腐葉土を混ぜて、根張りだけ良くするのみにとどめる。

アサガオの花は、蔓が成長しながらその葉の付けねに咲く。

以上をまとめると、蔓は角度を低くして、斜めに誘導する。
新芽摘みをして、子蔓を沢山育てる。
世間では、沢山花が咲いているのに、咲かない場合には、蔓を斬り戻して、蔓の性質を蔓葉用から花蕾用に、変化させる。

アサガオは、昼間の時間が夜の時間より短くないと、花は咲きにくい。
時として、常夜灯・防犯灯の光でも、花が咲きにくくなる場合もある。

普通のアサガオなら、  今年の種  を貰ってきて、すぐに撒けば、来月に咲くかも。ただし、蔓は極めて短い。覆土は1cm以内と浅く、日当たりがんがんの乾燥させないこと。

一般的なヒルガオピンク花やさつま芋の花を見ても解るように、アサガオは、平野の雑草蔓植物(平面型)であって、フジのように、山野の蔓植物(縦型 立体型)ではない。
本来は、地面に伏せるように成長するもの。

花の一つでも咲けば、後は、新葉新蔓が伸びれば、花は咲き続けるものです。後は、気温しだい。

このように、思います。


たちつ 【近畿】 2012/10/14(日) 18:33:44


日本では、四季の関係で、一年草・宿根多年草的な性質がありますから、蔓のほとんどは、傷んでしまい、来年の蔓は新たな門出となります、従って、毎年つるの性質は、変わります。
通常は、夏になれば、毎年咲きます。 本来は、周年咲き続けるものです。
時として、暖冬なら、春から咲く場合もある。

蔓の性質と夜の時間による。 真っ暗にしても、咲く場合がある。

だから、アサガオ ヒルガオ ヨルガオと種類も色々ですし、一般的なアサガオでも、明け方には、もうすでに咲いている場合も多い。




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