大きな桜の木の処分

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

さくらパパ 【関東】 2012/10/09(火) 11:35:56
樹齢50年以上の直径1メートル以上ある大きな桜を最近引っ越してきた、隣の家から「枝が出ている!」と言われ、職人に頼み枝を伐採していただきましたが(職人さんいわく、根っこを切られたのか、慎重に段階を踏んで栄養剤なども加えてのですが・・・)枯れてしまいました。あまりにも大きな木で、処分に困っています。桜の木はイロイロ使えるので業者の方に引き取ってもらえればと思います。どなたかご存じでしょうか教えて下さい。

たちつ 【近畿】 2012/10/09(火) 15:11:33

桜の樹と管理・処分とは

結論から言って、市役所で相談すれば、老人会の何でも助け合いクラブがあるかも、経済的に、余裕があれば、植木屋さんに頼むとか。
手間賃は、ピンきりで、業者による。
植えてある場所・通路・物的人的な危険性・廃棄処分費・時間人夫重機・一元客など。
枝の出方にも拠りますが、株元から2mなら、魅力的という気もしますが私なら断る。桜板を買ったほうが安く付く。なかなか無いだろうけれど。

>桜の木はイロイロ使えるので
売れて、儲かったらの話
1.8m単位で、製材できれば、テーブルの無垢板天板ができるし、生枝なら、商店街の桜飾りにできるし、幹のチップなら燻製に使えるものの、
診断してみないとわからない。・・・・山師の世界
どちらかといえば、愛好会の趣味の範囲。
いずれにしても、生きているときの話で、枯れれば秒単位で、品質は急激に落ちるし、最悪の場合には、秒単位で、出費は高く付く。
1-2年も放置すれば、環境にも拠りますが、300万から1000万以上も後始末に余分な出費がかさむ可能性もある。キノコやシロアリが湧き出したら、一日1万円の出費は、覚悟したほうが無難です。
ということで、一日も早く、処分したほうが良い。

以下は余談

今は、残念ながら、軽薄短小の時代ですです。
空間こそ最大の贅沢。・・・・断捨離という。

断=入ってくるものを断つ
捨=家にあるものは捨てる
離=ものへの執着・未練から離れる

気持ちの切り替えが、できなかったようです。
ここに落ち度がアル。

桜の花は綺麗ですが、嫌み樹木といって、屋敷には植えないのが、庶民の慣わしです。 貴族や上級武士など特権階級なら別ですが。
理由は、桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿で代表されるように、桜は芯から腐ってきて、株元を踏みつけても枯れやすい。見かけ上は綺麗でも。
更に、蛸のように、自分の幹を食いながら、根を生やし生き続ける性質が有りますから、豪商は嫌います。 武士は首が落ちるといって椿を嫌う。
今は、桜は切らぬ方がバカガです。それだけ知恵も技術も発展したということかも。

植えた当時は、隣家もなく、付近一帯が只の広っぱであったとしても、
数年後には、雑踏のひしめく繁華街になることは、日常茶飯事のこと
近所の出入りも頻繁になる。
広い屋敷であったとしても、思いつきの増築の増築で、最初の思惑から随分と変わってしまい、代替わりすれば、歴史的な流れもわすれさらられる。価値観も変化する。
ということで、一本の庭木の管理範囲は、4.5畳以下の空間で、高さ2m巾3m以下が限度かも。

今は、儲かる・損をする以前に、出口戦略が重要です。
引き際・折り合いが大切 という曖昧な解決手段しかない ということです。

このように、思います。


さくらパパ 2012/10/11(木) 12:23:06
ありがとうございます。
参考にします。


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