ヤマボウシの鉢栽培

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ゆっけ 2012/05/04(金) 15:47:38
ヤマボウシを鉢植えで育てることは可能ですか?
シンボルツリーにホンコンエイシス月光か、ロングデイズを考えています。
限られた狭い庭なので、花期にあわせて鉢植えを移動させたいのです。
ヤマボウシやハナミズキは、数年ごとに根を整理して同じ鉢に植えなおすことはできますか?

たちつ 【近畿】 2012/05/04(金) 23:28:00

基本的には、どの植物でも鉢植えはできます。

ただ、簡単に植えつけ水だけ与えておけば、それなりに花も咲けば、実もなり、夏越冬越しもできるものと、・・・金柑・花ボケウメモモ・サツキなど一般的に鉢植えとして売られているもの

それなりの気使い心遣いをしっかりと必要な、盆栽・ランなどがあります。

最近では、住宅事情や余裕化など社会情勢の変化もあり、商品の多様化・個性化やコンパクトかが時代の流れです。
そこで、園芸界でも、そのように時代にあったものが沢山開発されてきました。
一才苗とか、花芽接木苗、クローン苗とか。

そこでの問題は、苗木生産者と消費栽培者との間の、お互いの期待感や栽培技術と管理技術に、かなりかけ離れたギャップがあると言うことです。
更に情報の高速拡販も有り、植物の環境適応能力・順化が付いていけない場合もある。
そのギャップを一致させる的確なテキストもなければ、塾もない。
管理者の中にも、今までに、何一つ育てた経験も無いばかりか見たことも育てたことも無い方も、多い。彼らの世界では、アサガオもランも蜜柑も林檎もバナナもトマトもイチゴも同じレベルにある。
それぞれの違いとか、歴史や構造は、満点なのですが、運転技術は、全くの落第点なのです。知識は完璧なのに、臨機応変に運用し、危険をすばやく察知し回避する能力は、試験に出ないので、対応の仕方がわからないし、わかろうとしない。ここに問題がある。

と言うことで、とりあえず、育ててみて、育てながら、経験値(運転技術)を高めないと仕方がない。

概ね 育てることは可能です。
植え替えも、3年毎でよいでしょう。
育つものは育つし、枯れるものは枯れる。鉢植えに限らず、庭植えでも同じ。


いずれも、庭木ですから、それをムリムリ鉢植えにしていると言うことを念頭に。 日本一高い富士山と地方のおらが富士・郷土富士とでは、違うと言うことです。どちらか良いかは、人それぞれです。

ハナミズキの鉢植えは、多い。鉢植え蕾み付きで、草丈20-40cmで秋に販売されている。・・・・経験済み
ホンコンエイシスの限られた画像では、1-2mか・・・未経験
http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/image/383880.jpg
ロングデイズ・・・コンパクト鉢植え開花画像未発見で、鉢植えではムリかも。
イメージとかけ離れるので、好きにはなれないかも知れませんが、サンシュというものもあります。・・・ハナミズキに葉もなく・ハナビラ(苞)がないおしべの塊のような花が咲く。・・・巾は狭く1m程度で咲く・丈夫。

>花期にあわせて鉢植えを移動させたいのです。
これも、住居の模様替えじゃないので、限度はあります。
極端な環境の変化は、来年の花に影響します。 花がないとか。
四季咲き性の強い花樹で無い限り、一期咲きは、四季折々の環境の変化で、リズムを取っていますからね。

シンボルツリーとは、格好良い・響きの良い単語ですが、現実的には、ポイントツリーのが適語かも。メモリアルツリーとか。流通業界の宣伝用の方便。
シンボルとは、統一・目印・記念・代名詞・印象・象徴とかの意味で、未来永劫の希望がありますからね。 鉢植えは耐久性に劣る。
本来は、松・楠・桜・竹・銀杏・柿・椰子のようなもの。一般的には、苗字とか家紋とか目印に使われる代表的な・長生きして、大きくて・誰しも知っている身近なもの。 

このように思います。



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