カミキリムシ この時期のおがくず状の糞について

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

りこ 【関東】 2012/03/30(金) 20:26:15
再度お世話になります。

6年、樹高4m強のサルスベリの株元におがくず状のカミキリムシの幼虫(と思います)糞を発見いたしました。 株元の表皮を園芸ばさみの先でかるく削ってみると虫がはったような跡がぐるりとありました。 ただ 穴も幼虫自身もどうしても見つける事が出来ず 薬剤散布の駆除まで至らず今日はそのままにしています。


昨年夏ごろ地面から160cm程の高さの位置で小さな穴(おかくずつき)を数個発見しましたのでその時は市販のノズルのついたカミキリムシの幼虫用の殺虫剤を穴から逆流してくるまで噴射し、穴を(商品名は忘れましたがこれも幼虫用の殺虫剤についていたものです)塞ぎました。 幼虫ご本人とはまだ一度もご対面しておりません。

昨年ピエルドロンサールのすぐそばで成虫(黒に白模様)とはご対面しましたが 素手でとる勇気がなく 道具を探している間に逃げられてしまいました(殺気を感じたのでしょうか。。。)

サルスベリの周囲にはヒペリカム、萩などの低木の落葉樹を植えております。
過去ログ、ネットのサイトなど拝見しておりますと なるべく株元は他の植物で覆わない方が良いと知り大反省しております。

当然明日以降もおがくずには注視して行くつもりでおりますが、見るからに新しそうな(ふわふわさらさら)糞でしたので 現在も幹の中で幼虫が活動中と考えて宜しいのでしょうか?

また、幼虫は 幹の表面も中心も両方食べるのですか?それともカミキリムシの種類によって食べる場所の違いはあるのでしょうか?

バラの根元にネットを巻いたので サルスベリにも巻こうかと思いましたが まだ幼虫がいるのなら意味ないですよね。 

昨年はバロックもピエルドロンサールも、今思えば株立ちのヒメシャラの幹一本も(1年前に枯れたので切りましたが 幹が削れたようになっていました)食害にあっています。
被害に遭われた方皆さんおっしゃっていますが、私もカミキリムシ天国の庭にはしたくありません。 

宜しくお願いいたします。

りこ 【関東】 2012/03/30(金) 20:35:44
すみません、追加の質問です。宜しくお願いいたします。

幼虫を見つけるため 表皮を剥がしてみる、とありますが、今回私が行ったちょっと裂け目の見える表皮を軽くはさみの先でつついてみてぼろっと簡単に剥がれる、この程度の事でしょうか、それともなかなかはがれない表皮も半ば無理矢理に剥がす必要があるのでしょうか?(表現が下手ですみません、お分かりになりますでしょうか。。。)

たちつ 【近畿】 2012/03/30(金) 21:31:27

カミキリムシの食害と私も簡単に、発信していますが、カミキリムシの種類も多い。 小さいものから大きいものまで色々。

次に、カミキリムシの穴に、カミキリムシが巣立った後で、
違う蜂とか蛾が住み着く場合がある。

次に、茎の食害トンネルも、前後左右の平面だけでなく、上下や斜めに、迷路のようになっている場合もある。
概ね樹皮層に住み着くものもあれば、中心の心材に住み着くものもある。

そこで、仕方がないので、針金で食いカスなどを穴から穿り出して、
家庭用のキンチョウシューとか、ダニシューに、細い管をつけて、噴霧し、癒合剤かグリース油で、穴を塞ぐ。

前後左右とか、↓穴なら、まだしも、↑方向なら、なかなか難しいものがある。注入しても、上まで、流し込めない。
幹茎が細ければ、尚更のこと様子を観ないと仕方がない。

問題は、幼虫が、茎を食うのみならず、糞とか死体に、黴が生える場合がある。これが、中から芯を腐蝕させるなどと 心配しだしたら、きりがない。

と言うことで、やることをしたら後は、神頼み運しだいと言うことです。

程ほどにして、 後は おきらぁ〜くに!! コーヒータイムにしたほうが楽。

カミキリムシの種類
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%82%B7
茎幹の食害 断面図の参考例
http://insectk.web.fc2.com/kj/log/2009a/090222.html



りこ 【関東】 2012/04/01(日) 20:48:32
[[解決]]
たちつ様、有り難うございます。
本日やっとじっくりと観察出来ました。

結局穴は6、7個発見しました。 長いもので15cmほど掘り進まれており、
それ以上は針金が入りませんでした。 おそらく角度を変えて別方向へ向かったと思われます。 相手も生きるため必死です。 色々と考えているようです。
深く掘られたものは全て根の方へ向かっていましたが、途中で方向を変えたのでどの程度の深さ行ったのかわかりませんが、あっちこっちと掘り進んでいる様子が伺えます。

とりあえず、「そこで、仕方がないので、針金で食いカスなどを穴から穿り出して、
家庭用のキンチョウシューとか、ダニシューに、細い管をつけて、噴霧し、癒合剤かグリース油で、穴を塞ぐ」をやりました。

後は野となれ山となれ、です。 ここまで思いっきりやられるとこちらも開き直ってしまいました。 しっかり見ていなかった自分が悪いので、ただただ反省です。

明日は バラ、カエデなど カミキリムシが好きそうな庭木をチェックし、ゴキブリほいほいの粘着材でも塗ってみます(成虫の卵産みつけ防止に)

サルスベリには ただただ何とか耐え忍んで生き延びて欲しい、と願いました。

今回は このまま解決とさせていただきます。 
有り難うございました。


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