ローズヒップ

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

春一番 【中国】 2012/03/08(木) 20:55:48
母が実家の裏庭でバラを育てています。
地植えです。
種類などは良くわからないのですが、ピンク色の一重の花が毎年春と秋にあふれるほどに咲きます。
シュラブか半つるのバラだと思います。

母が長期で入院をしていて、手入れをまったくしていないのに、去年は雑草だらけの庭でも見事に、美しく咲いていました。

母が長い闘病に打ち勝ち、家に戻ってくることになったので、兄弟で庭をきれいにしています。
バラも剪定しておかなければいけないのでしょうが、現在見事な赤いローズヒップが実っていて、それはそれはかわいらしく、携帯の画像を見せると母は是非退院するまで置いておいてくれと言います。

バラの冬剪定は、いつごろまで可能なのでしょうか?
ローズヒップは、いつまで枝につけておいても大丈夫でしょうか?
もうすでに芽が動いていて、あちこちに小さな葉が見えています。
最悪、母にはドライで我慢してもらうべきでしょうか・・・

ちなみに、母の退院は3月20日です。

ばんざいうさぎ 【北海道】 2012/03/08(木) 22:15:21
剪定の方は明確な回答でなく申し訳ありませんが、「今後どのような樹形にするか」で切る場所も変わると思います。

実をつけておくと良くないかは、もう実がほぼ熟していますので株からの養分が吸われてしまった後なので、今さら実が付いてる枝を取った事で株が弱ると言う事は無いはずです。ただ剪定に適さない時期に古いシュートを切る事で切り口から病気が入って弱ったりは品種によりあるかもしれません。これは品種名が解らなければ強いか弱いか解らないので行った後の運しだいとしか言えません。ただ、今年の芽の生長や開花に使うはずだった養分を去年のうちに実を作る方に使ってしまい消耗した為に今年の花数は確実に減り、後数年間の株の成長に影響が出るかもしれません。
実の大きさはどのくらいでしょうか?半ツル性なら細長い形で4センチくらいはあると思います。

実は、ローズヒップの様な木の実はこれから野鳥などにやられ易いので放置しておくと木の実が大好きなヒヨドリの群れや、渡り鳥でバラ科樹木の実を特に好むキレンジャク・ヒレンジャクの様な大きな群れを作る野鳥の群れなどが一度でも来れば一時間くらいであっという間に食べ尽くされる怖れがあります。野の獣などが出没する様な土地柄ならなおさら食べられてしまう可能性があります。
お母様の退院日を考えるとその頃にはもう何も無くなっている可能性大なので、お母様へは事情を話し納得していただき、ちゃんとしたカメラで見事な姿を別アングルで何枚か撮った後に、できるだけ早めに切って乾燥している室内で吊るして陰干ししドライフラワーにしておくしかないと思います。(完全に熟して実が柔らかいと干してる間に実が落ちる事があります・・・。)

枝を切る場所は、私は剪定などあまり詳しくないのですが、大株で半ツル性と考えれば「実を付けた枝はおととし伸びたシュートなどに、去年花が付く短い枝が生えて咲いた」のではと思います。
ドライフラワーにしておく本数にもよりますが、実が付いている古いシュート自体は数本切る程度ならよほど根ぎわから切らないかぎりは切っても良いと思います。花屋に入荷する生け花の枝物用の物なら、シュートは上の方は途中で切っていなくて沢山の花の付く枝が付いた大きさで入ってきます。まずは実が付いている枝が生えている古いシュート(根元近くから生える太めの枝)が何本あるか確認し、去年伸びたまだ花の付く枝に成る芽が伸びていないシュートがどのくらいあるかを確認します。
古いシュートは大きさにより根元から20〜30センチは残せば、そこからまた新たにシュートが生えてくると思うので今後の事も考えれば切り場所の下にシュートの芽があるのを確認して切ってしまっても大丈夫かと思いますが、この方法で出来る樹形はきっと整わないと思います。(お母さま自身が剪定しなければどうしても乱れ易いでしょうね・・・。)
この方法は半ツルかツルバラに対しての私自己流の方法なのであくまでも参考程度にお考えください。シュラブだと剪定した事が無い為私にはわかりません・・・。

お母様が手入れに薬剤など使っていたなら無理なのですが、無農薬で育てていればローズヒップは食用にも出来ます。有る程度の量が使えれば生の実の種と実の内側の毛をスプーンなどで取り除いてからジャムを煮たり、乾燥させて後にハーブティーなどに利用できます。お母様に確認後無農薬なら、ドライフラワー用に切った後残った部分の実は手で摘んで乾燥させておいて保存しておくと良いです。

ドライフラワーが楽しめるのは長くても梅雨前まででしょう。その前でも実が変色し始めれば早めに捨ててしまいましょう。湿気が強いといつのまにか実に虫が湧き、羽化して家の中で大量発生してしまう事がありますので・・・。

たちつ 【近畿】 2012/03/08(木) 22:17:25

テキスト的には、
蔓薔薇は、晩秋。
琥立ち薔薇は、新芽が動く直前の2月末。
四季咲き。

これは、手間隙が楽。病害虫も冬眠している。
花は新芽が生えたら、その頂芽に花が咲く。
蔓薔薇は、丈夫ですから、どうでも良いとして、ブッシュ・シュラブ系は、早く斬ると、冬に、少し暖かくなれば、芽が展開する。その後の寒波で新芽が、凍死する。逆に遅いと、新芽も切ってしまうので、又一から新芽を製造しなければならなくなるので、手抜きして、ひ弱な新芽を早く展開する。と言うことは、格好の良い花が咲きにくい・バラバラと均等には、花が咲きにくい・小さい花になる。花も遅く咲く。

一期咲きは、花後すぐ。とその後の徒長枝の整理。
 
と言うことです。
その点を見極めれば、いつでもどこででも、好きなように切って良い。
その根拠として、バラの切花は、365日花屋で、売っている。日本産として。

ローズヒップといっても、南天のような小さな実もあれば、キーホルダーの鈴のような柿の出来損ないのようなものもある。
大きければ、大きいほど早く落ちる。
いずれにしても、人間で言えば、花茎は、へその緒のようなもので、
ほっておけば、そのまま枯れてなくなる。・・・・・花茎の元で取れる。その横から、新芽が生えてくる。傷のかさぶたのようなもの。
草花と違って、蔓や樹は、種や果実で、弱ったと言っても、
花という意味では、目立った違いは無い。
果実は、1-2年は少なくなる。・・・樹疲れ 野菜も同じ影響が大きい。
草花は、極端に花がなくなる・汚くなる。
球根は、花自体が咲けば、かなり疲れる。翌年や翌々年はさかないかも。
バラは、関係が無い。多少影響がでるかも。秋の花が、小さい・少ないとか。

花とは、Hをするもので、その結果として、種ができる。
Hするのも疲れるし、妊娠するのも疲れる。どちらが早く老けるのかと考えれば、想像が付く。年子なら・双子ならと割り切ればよい

私は、花が咲いたら、株が疲れると言うより、ハナガラが汚いので、首切りしますから、ローズヒップはあまりつかない。・・・・春花
秋花は、花数も少ないし、花も長持ちする・飛来害虫もいないので、
ほったらかしで、実は付いている。
余り変わらない。

ハマナスなど、沢山の実がなりますが、自然落果させていますが、
余り変わらない。・・・・喉が乾いたときに、つまみ食いするために、残している。

このように思います。



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