義理の父がフェイジョアをもらってきました

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

トロピカル 【中国】 2011/07/13(水) 15:53:06
義父がフェイジョアという手書き名札のついた大きな苗木をもらってきました。
樹高は1Mほど。
地面から1〜2センチほどのところで、主幹のから3本の横枝が出ています。
一本は3ミリ。(高さ60センチほど)
強残りは1.5ミリといったところです。(高さ25センチほど)樹高80センチのところで、新しく横枝が2本、更に5センチほど上に4本ほど、若枝があります。
中央はすらっと伸びて、全体的に1Mほどの樹高になっています。

フェイジョアという植物については、これまで聞いたこともありませんでした。
ネットや果樹の本で調べて、果樹らしいことや、花が綺麗なことを知りました。
そこに仕立て方について書いてあって、「鉢の高さで切って、開芯自然形仕立てにする」や、「枝を横に誘引する」「地際から50センチまでに出てくる枝は際から切る」などあって、どうしたものかと思っています。
ここまで大きくなってしまった(恐らくは売れ残り?)の苗を、テキストどおりに切り詰めても大丈夫でしょうか?
テキストにある例は、もっと小さな苗で、これほど大きくなってしまったものを切り詰めてしまえば弱ってしまわないかと心配しています。

今からテキストどおりに仕立て直しても大丈夫なのでしょうか?
主幹を切り詰めると苗が弱ってしまいませんか?

剪定の適期は3月ごろかと思いますが、それまでこのまま育たほうがいいですか?
今は18センチポット植えです。
植え替えなどについても、教えてください。
鉢サイズ、土は果樹の土でもいいのか、施肥についてなどです。

そのほか、フェイジョアを育てるに当たっての注意事項など
ご存知でしたら教えて下さい。
よろしくお願いします。

デブグマ 【関東】 2011/07/13(水) 17:52:19
フェイジョアは実が付くまでには数年かかるように思います。
あとかなり大きくなります。樹高3m樹冠直径3m(地植えの場合)
鉢植えの場合かなり大きな鉢が必要です。品種にもよりますが他の品種と一緒に育てることで受粉が確実になり収穫量が増えます。
剪定はやはり春の方が良いと思います。実はパイナップルの様な香りがあり甘くて美味しいです。食感は洋ナシのようなじゃりじゃり感があります。熟期は11月頃です。

りっこ 【関東】 2011/07/13(水) 22:05:07
この時期の剪定はあまり好ましくないのですが、こんなやり方はどうでしょう。根近くの枝は全部撤去します。主幹は90cm程度で切戻します。他の枝はそのままにします。鉢サイズが6号程度では小さいので10号(直径30cm)以上に根を崩さないようにそっと移します。培養土は果樹の土でもいいですがおそらく緩効性の肥料がはいっているならそのままでもいいでしょう。もし入っていなければ施肥をしないで根が張ってくるまでは水やりで様子をみます。9月頃になったら有機肥料などを与えても大丈夫です。フェイジョアは以外と丈夫です。当方の露地植えフェイジョアは4年前、7月と8月のカンカン照りの時期に根巻き苗(樹高1.7mと1.8m)を2本植え付けて現在樹高3mほどになっています。ほかにも鉢植えや露地植えが6本あります。フェイジョアだけの名札なら挿し木苗か実生苗の可能性があります。デブグマさんが書かれていますが、フェイジョアは品種により自家結実性が非常に低く他の品種の花粉を必要とします。開花時期も違うのもあり、受粉時期に苦労しますので2品種くらい別途手配しておくことを薦めます(クーリッジやアポロは自家結実性がありますが開花時期がマンモスやトライアンフより遅いです)。当方は4品種ほど保有していますが脚立を利用して人工交配です。日本の昆虫類はフェイジョアの花には興味が無いのか人工交配をしないと数個しか結実しません...。他の果樹類に比べて病害虫は殆ど気になりません。


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