キウイ元気がない

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

エレナ 【近畿】 2011/06/17(金) 23:40:48
キウイを植えて7年目ですが最初気勢が弱かったので4年前の冬に土壌改良し堆肥もを施したところ次の年は苦労するくらい伸びました。主枝にしてたのですが2本枯れてしまいました。最初は昼しおれ朝には回復するくらいに水を与えていましたがその後主枝2本は枯れてしまいました
たぶん暑すぎたのだろうと思いこの冬も土壌改良したところ根が結構弱っていて根の途中で細根があわてて出たような形跡がありました。
またこの春も徒長枝が出ると思っていたら全然出ません (生きていた枝から葉が出るだけ 花は咲く)そしてまだ梅雨時期なのに夕方見たらしおれていて朝には葉が元気になっています。雨が降っているときは葉は元気です。晴れているときでも土は結構湿っていますが乾燥に負けているのでしょうか、もしかして過湿が原因なのでしょうか、虫ではないようです、教えてください。 今年の冬まで生きていたらどうすればよいのでしょうか

りっこ 【関東】 2011/06/18(土) 01:33:11
キウイの雌雄それぞれの品種はなんでしょう。症状は雄木も同じですか。露地植えですよね。症状は鉢植えの水枯れのようですが...2本の枝が枯れたのはコウモリガの幼虫(鉄砲虫)による幹の食害ではありませんか?幹のところどころに木屑のようなものがついていませんか?又、土質はなんでしょう。土壌改良はどのようにされたのでしょう。キウイは果樹のなかでも、病害虫につよく育てやすいほうです。植えつけて3年目くらいから結実しますが、いままでの収穫などはどうでしょう。仕立ては棚でしょうか。大きさや毎年の施肥などの情報もあればよいと思いますが...

タネツギ 【関東】 [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2011/06/18(土) 06:32:52
根か幹に障害があります。
りっこさんお書きのほかに、次の情報も要ります。
植栽場所の植栽以前の状況
付近地下にコンクリートなどが埋設されていませんか。
幹周りを深さ10cm掘ってみて、菌糸が取り付いていませんか。
樹皮に異常がありませんか。

エレナ 2011/06/18(土) 11:03:17
ありがとうございます
地植え 雌 雄ともに夏はしおれていましたが雄は耐えたみたいです
品種はヘイワード枯れた主枝を切断しましたが虫の被害はありませんでした 土質は造成地の固い土だったので牛フン堆肥 腐葉土などを3割くらい混ぜて植え付けました 土壌改良もこんな感じでこれに油粕をまぜるくらいです。掘ってみましたが菌糸もなく根がごぼうみたいになっているのです 結構湿っているので水をあげていいものかわかりいません。樹皮の異常はわかりません。 ひとつ気になったのが土壌改良のとき雑草や剪定した葉などもすきこんでいるのが気になりますが 未熟たい肥なので障害を起こしているかもしれません。これが原因?教えてください

タネツギ 【関東】 [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2011/06/18(土) 15:38:05
>雑草や剪定した葉などもすきこんでいるのが
 そういうのが、白紋羽病の菌糸を呼んでいるかと危惧しました。
 しおれを脱却・延命の救急処理が要ります。
●枝葉を3分の1以下に減らします。残した枝に果実がついていたら、全摘果に近いほどに減らします。
●雄の一部枝を台木として雌穂木を緑枝高接ぎをします。
 キウイの緑枝高接ぎについてのお薦めサイトが見つかりません。近日中に作ってこちらでお知らせします。あと1週間ほど、解決済みにしないで見ていてくださいますか。

りっこ 【関東】 2011/06/18(土) 22:05:35
タネツギさんが、指摘された他に土壌にも原因があるように思います。キウイは過湿にも、乾燥にも弱い植物です。根の発育が阻害されているようです。キウイの根は比較的浅いですが広範囲には及びません。1〜1.5mくらいと聞いています。ですから回りを土壌改良した後は水はけもよく、比較的根も生育していましたが、その後過湿と乾燥で、根痛みを起こしたと思います。当方のキウイ棚の近くに実生柿があり、その下に、別品種のキウイを植えましたがさっぱり成長せず、2年ほどほったらかしで、枯れたと思い存在すら忘れていました。(その後、香緑、紅妃などを育てていましたので)すると植え付け当時の大きさ(樹高60cmほど)でまだ生きていました。冬季に堀上げて別のキウイ棚に一昨年移植したところ、いまでは棚を這うようになり、来年開花予定です。このように鉄砲虫にやられなければ結構丈夫で管理も楽なのがキウイと思います。硬い土というのは粘土層ではありませんか?水はけはどうでしょう。やはり直径70cmくらいの範囲で、深く穴を掘って(50cm以上)完熟腐葉土などをいれて更に改良して植えつけるようにしたほうが無難と思います。

エレナ 2011/06/19(日) 15:02:35
ありがとうございます
土はポロポロと崩れる石が多くどちらかといえば山砂です
水はけは水たまりにはならなく良いと思います
今周りを掘ってみましたが太いミミズが結構いました
生きてくれればよいのですがかんかんでりの畑のど真ん中に植えてる
キウイなんかほったらかしでも元気なのに不思議ですね

タネツギ 【関東】 [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2011/06/21(火) 22:41:43
次にキウイの緑枝高接ぎについて載せました。文だけですが。
http://homepage2.nifty.com/tane-tak/fmsg/graft/manykind.htm#01-2折れてしおれたスモモ緑枝を水揚げして穂木としたら、着きました。

植木屋 園主 【九州】 [URL:http://green.ap.teacup.com/oujien/] 2011/06/21(火) 23:43:46
こんちは〜♪
病害虫の被害が無いと考えるなら!
>最初気勢が弱かったので
最初の植え付けが深植え状態での根腐れでの活着不良!
>土壌改良し堆肥もを施したところ次の年は苦労するくらい伸びました
↑の深植え状態に堆肥など投入しある程度排水性が改善されて樹勢復活したのでは?
その後もたぶん散水などマメにされたのではないでしょうか?
●この散水が重大な誤り(過保護)かと思います

以下↓典型的な過湿では?と思われる部分を抜粋!
>昼しおれ朝には回復するくらいに水を与えていました
>根の途中で細根があわてて出たような形跡
>晴れているときでも土は結構湿っています
露地なら晴れている時は地表面は乾燥しているのが当たり前です
ただしある程度地中深くになれば水分はあり湿っています
●だからその部分(地中深く&地表面を広く)にまで水分を求めて根が張ろうとするものです
この大事な時期(環境に適応する時期)に散水で補ってやれば葉は茂っても根は張らなくて済む事になります

キウイは元々丈夫で土地環境を選びません
一切散水を止めて、日中は萎れても朝に葉が元に戻っていれば大丈夫です
この状態を暫く通り越し持ち堪えさせれば丈夫なキウイの誕生かと思いますよv

エレナ 2011/06/23(木) 00:18:17
ありがとうございます
最初は知識がなく多分深植えになってるかもしれません
ほかの果樹は盛り度にして根が露出するくらいにうえています
そういえば雄は根と木の境が地面と同じくらいですが雌は沈んでいます
日中は萎れても朝に葉が元に戻っていればだったのですが去年は猛暑で水を与えていないと多分だめだったかもしれません。この冬生きていたら植えなおしたほうが賢明ですか

植木屋 園主 【九州】 [URL:http://green.ap.teacup.com/oujien/] 2011/06/23(木) 23:10:58
こんちは〜♪
>この冬生きていたら植えなおしたほうが
冬まで生き続けたのならそのままで構わないと思いますよ
たぶんその頃には深植え状態であっても
根元付近を少し土を取り除いてみると新たな発根が見られると思いますが???
ただこの夏を乗り切ることが先決ですね!
先にも述べましたように
頻繁な根に散水は禁物です、植物にも耐えることを覚えさせる事!!
朝萎れていなければ乗り切れると思います


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