植え付け時には「水をまかない」?

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

【北陸】 2011/04/30(土) 15:43:07
こんにちは。
先だって、「菜種」についてググッていましたら、
「種まきは雨の前、種まき後は潅水しない」と書かれていました。
他にも植え替え、植え付けでも「球根は潅水しない」というレス
を見ました。
わたしは「植木は初めたっぷり水を含ませた土に植えつけ、後は
乾くまで水をやらない」とか聞いていました。脱脂綿の上での発
芽実験も学校でしましたので、今まで種まき前、後には水をまく
ものだと思っていましたが、草木によって違うのでしょうか。
春先で地温を高く保つ工夫なのでしょうか。
学校で扱う「アサガオ」「ヒマワリ」「ホウセンカ」「ヘチマ」
「ジャガイモ」「サツマイモ」「サルビア」「マリーゴールド」
「チューリップ」「ハクサイ」「キャベツ」などについても種ま
き時、苗の植え替え時にじょうろで、一律に畑を湿らせてから植
え付けをして、種まき後、植え付け後に水をまきました。
しかし、発芽の遅れなどを感じていましたので、ふさわしくない
のでしたらお教えください。

えだまめ 2011/04/30(土) 20:04:39
こんにちは

おっしゃるとおり、植物の種類によって、発芽時までの水やりのしかたはけっこう違います。

それと、地植えできるものは、基本的には水やり不要なので、雨が来る前に種を撒いたり、植えて、あとは水やりしないという言い方になるかもしれないです。

球根類は植え付け時に水やりしないというレスがあったとありますが、球根でも、種類によります。

ただ、球根は比較的、発芽・発根までに過剰に水を吸うと腐りやすい性質があります。

たとえば、ラナンキュラスなどは、植え付け後の水やりにとても弱く、とても腐りやすい球根なので、あらかじめ少しだけ湿らせたポット土に埋め、完全に発芽・発根してからでないと上から水をかけてはいけないものもあります。

逆に、種などは、水をたっぷりかけてあげた方がいいものが多い気がします。(これも植物の種の構造や性質によりけりですが)

宿根草類、多肉植物も発芽時までの水やりに注意するものがあります。

発芽までの間、光がない方がいい植物もあれば、光があった方がいい植物もあったり、土が乾いている方がいいものもあれば、土が常に湿っていないといけない植物もあります。

おそらく、植物の生育環境によって、色々な進化の仕方をしたんだろうな〜と思いますが、本当に、植物って不思議ですよね。

【北陸】 2011/05/01(日) 09:13:06
えだまめ先生ありがとうございます。
そうですか、ワンパターン、金科玉条主義ではいけないのですね。
それぞれの作物、お花で長年培ってきた知恵もあるのでしょう。
このような大きな掲示板で自分の未熟さにいつも気がつくことば
かりです。
そして、まずは地元で先輩に聞くべきなのかもしれませんね。また、
種の袋をよく読んだり、業者さんによく聞いてみたいとも思いまし
た。
今まで枯れなかったのであれば、そのやり方を否定できないし、
「最も適したやり方」を求めるのなら何年か自分でやって
「自分はこう思う」と経験を積むのがいいのかもと気がつきました。

引き続き上記植物で植え付けに失敗したり、気をつけたほうがいい
ことがありましたら、どなたでもお教えいただけるとありがたいの
ですが。

neko 【関東】 2011/05/04(水) 00:25:45
こんにちは。
脱線しますが朝顔の巨木化?の話、聞いてください☆
単純に古い油かすを効き目がないと判断して大量に撒いたところ、
効いてしまったんです。半分くらいは枯れてしまい、生き残った
朝顔の成長の凄まじかったこと!8月中旬から開花しましたが
大量に咲き続けました。そして茎が2センチは超える太さに。
翌春はあたり一面に朝顔の芽がでました、とさ。(笑)

水やりの話に戻りますね。
私が実践したのは久様の記載にない植物なのですが、クジャクサボテンは
1週間後に水やりをしたら翌日の葉の色が見たことないくらい鮮やか
でしたよ。クリスマスローズも植え替え翌朝の水やりで生き生きした感じが
全く違いました。どちらもネットの情報を試したものです。
危機的状況をつくると生育が活発になるんですね。

あてはまる、なにかパターンがわかるといいですね。

【北陸】 2011/05/04(水) 03:57:08
[[解決]]
neoさんこんにちは。
レスありがとうございます。
2cmの太さの茎?ひまわりみたいですね。

アサガオの水やりは朝だけという話は私も聞いたことがあります。
トマトもごくわずかの水をまくことで根がしっかり伸び、おいしい
トマトになるそうですね。
とはいえ、表面だけぬらす水撒きは根がういてしまい、結果的に土
地を十分使った根ばりにならないのでだめだという話も聞いたこと
があります。結局定期的に少量まくくらいなら、自然に任せてまか
ないほうがいいということのようですが。
ただ毎年、発芽、苗作り、植え付けには苦労しているのでそのあた
りのことなどお聞きできないかと思ったのですが。
(苗半作とはうまいこというものですね)
neoさんのお話にもあったように「枯れるものもあれば2cmになる
ものもある。すべては神の思し召し。」なのでしょう。
とはいえ少しでも、という欲にまみれているのも私のありのままの
姿で「悟った」気分にはなれません。しかし、「うそー。」とにこ
っとできることで気が少し楽になりました。
neoさん、えだまめ先生、ありがとうございました。
解決としたいと思います。

neko 2011/05/07(土) 17:21:28
朝顔について。
成功例かわからないので書き込みせずにいましたが、私は雨の日を
狙って水まきはしません。直播きの場合は雨の降った後。苗から
地植えの場合は雨の降りそうな日。苗は乾かし気味で植え替えます。
晴天が続いて仕方がない日は地面に水をまいてから。
その後の水やりは適当です。去年は夕立が少なかったので夕立のふり?
をして何回か夕方の水やりをしました。たまには冷やしてあげたいので。
朝顔の種はそもそも発芽が悪いとあきらめています。苗の段階でも
売られているようなしっかりした状態に育つのは数本です。
あまり気にせず、摘心と追肥でなんとかなると思って今年もがんばります!
私もネットで調べた時期がありますが、盆栽あさがおを見てから考えが
かわりました。・・・どうにでもいじれる植物だなって。

【北陸】 2011/05/08(日) 07:59:09
nekoさん、お便りありがとうございます。
お名前間違えて申し訳ありませんでした。
そうですよね。
どれも強い苗ですものね。

ただ苗植えの失敗体験なのですが、花壇に50本単位で買ったサル
ビアなどの苗がうまくつかなかったことがあります。
苗のポット状に根が集まり、外に伸びていっていないと感じました。
ポット苗の根を手でバリバリ広げてべちゃっと植えつけるとか、下
3分の1だけちぎるとか、葉を少しずつちぎって根の成長促進ホル
モンを出させるのがいい、とかいろいろ聞いていました。
しかし、子どもたちと作業しているのに根をいじるのは一人ひとり
把握しきれないこともあり、不安です。
深植え気味にぎゅっぎゅっと押し付けるのよ。と教えてくださる人
もいます。
それでも活着しないので困っていました。
根の方から、湿っている土に向かって根を伸ばさせるように周りの
土を十分湿らせて、後は乾燥気味に管理すれば自然に水を求めて根
が成長すると聞いて「これだ」と思ったのです。
はじめは水があるがだんだんなくなって根を伸ばすしかないだろう
作戦です。

まあ、種まき、苗植えは難しい。でも生き残った強いやつを育てる
べきなのかも。


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