柱サボテンの挿し木後の育て方

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

かな 【関東】 2011/03/27(日) 19:07:25

育てている柱サボテンが根腐れしてしまい 腐っていた部分を切り乾燥させました。
鉢に植えた後 水やりや置く場所などを教えていただきたいです。
ちなみに種類は竜神木になります。
よろしくお願いします。

たちつ 【近畿】 2011/03/28(月) 04:29:58

私流には、棘サボテンの挿し木に関しては、根付けば良いし、萎びてし
まって、成功しなくても良いという、ダメもと派です。
結構発根するものです。
腐れ・・・・肉にシミが一筋でも、残ったらダメ(そこから再び腐って
くる)
切り口をかなり乾かさないとダメ(黴が生える) 
不快虫が進入したらダメ(ダンゴムシ・カメムシ・ナメクジが切り口を
齧る)
子供球根と違って、発根に要する日数はかなり長い(子供球には根が生
えているものも多い)
ここが棘サボテンの関節挿し木と胴切り挿し木の違い。
植え替えのときの根も相当乾かさないと、上手くいかない場合も多い。
ここが棘サボテンと多肉サボテンの違い。

 サボテンの胴切り挿し木のサイト
http://lovecomet.web.fc2.com/echinopsis/dougiri.html

余談
柱サボテンの耐寒性の実験
屋外の風の当たらない場所(雪・雨ざらし)で一冬置いておいても、生き
ていた。
翌年は、完全吹きさらしで、一冬置いておいたら、腐って全滅した。
1m x 10cm○の柱サボテン。
砂漠・荒野の夜は、寒いというものの、昼に熱いから生存していると言
うことが良く判った。寒い・冷たいだけでは持ちこたえられない。
大きければ大きいほど、頭が弱い。
小さい棘丸はそれでも生きている。
大きいものは(花が咲く程度)、カメムシが齧る→棘が抜ける→ダンゴムシとナメクジが齧りながら皮の内側に入り込む・果肉を食べる→皮のみ
になる→乾燥して、棘と皮しか残らない。
ここが、原産地の鳥とサボテンの中の巣穴関係(生きている)と、
日本のサボテンとダンゴムシの関係が違う。(生きられない)



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