かすみ草の徒長について
hitomi
【近畿】
2011/03/18(金) 07:53:25
先日、かすみ草の種を蒔きました。
種袋に書いてある、発芽気温ぎりぎりの室温１５℃、日の差し込む窓際に置き、無事に発芽しました。
でもあっと言う間に徒長してしまい、長いものでは２ｃｍ程茎が伸びてしまいました。
栽培容器は、９穴連結の育苗トレーです。
土は、種まき専用の物。
水は、種まきの時のみ。
ひと穴、４〜５粒蒔きました。
今日は天気が良く、私も仕事が休みなので、様子を見ながら日光浴をさせようとベランダに始めて出してみました。
ただし、気温が１０℃以下と低いので、トレーに付属の透明カバーをかぶせてです。
徒長が気になり、種を蒔きなおそうかとも思ったのですが、せっかく可愛らしい芽が出てくれたので、何とか育てたいと思っています。
今後は、これ以上徒長させないためにも外で育てるべきでしょうか。
そうなら、透明のカバーはしたまま簡易ハウスの状態でいくか、外した方がいいか・・・。
昼間、仕事で温度をチェックできないので心配なのです。
また、本葉が数枚まで育ったとして、移植するさいに伸びてしまった茎の部分は埋めてしまっても大丈夫ですか？
以前育てたパンジーやミニトマトなんかは、埋めた部分からも根が出て安定するといううことを聞いて、実践したら上手く育ちました。
長々と申し訳ありません。
アドバイス、よろしくお願い致します。
たちつ
【近畿】
2011/03/27(日) 18:54:19
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枯れない程度に、水を控え、肥料を控えれば、それなりに育つ。
・・・自然派のコンパクト仕様
矮化農薬の使用
・・・強引派の矮化仕様
大きいものは、大きく 小さいものは、小さくするのが格好良く簡単に
咲く方法です。
農薬の取り扱いには、取扱説明書をよく読み、善く理解しましょうね。
薄くても濃くても(濃度)、少なくても多くても(回数)、早くても遅くても(散布時期)もダメですから、より正確に、的確に・・・
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hitomi
2011/04/01(金) 14:40:53
[[解決]]
ありがとうございます。
お礼が遅くなって、申し訳ありませんでした。
今現在も育苗トレーにて、ヒョロッと頼りないながらも育っています。
やっと本葉が見えてきた状態です。
教えていただいたとおりに、水と肥料は控えめに育て続けていこうと思います。
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