バラの病害虫、冬のリセットについて
Snowflake
2010/11/08(月) 08:55:38
初めて質問のスレッドをたてます。よろしくおねがいします。
今の時期、黒星病などで完全に落葉した苗や鉢を、知人から
いただいたり、お店のセールなどで入手することがあります。
潜んでいる病害虫をゼロの状態にしたいのですが、どのような
方法がありますか?
石灰硫黄合剤の塗布はやったことがありますので、それ以外の
方法をおしえてください。
R・ひろき
【関東】
2010/11/08(月) 20:26:43
こんにちは。
他のバラと隔離しておいて、冬になったらすべての土を落として根を確認しますと、根頭がんしゅ病やネコブセンチュウが発見できます。コガネムシの幼虫などがいればそこで放り出すことができます。古い土や鉢は熱湯消毒や黒い袋に入れて太陽熱で熱するなどしておくといいかと思います。
枝のほうは強めに剪定しますと、枝の途中や芽の付け根で越冬中の黒点病やうどんこ病の胞子をいっしょに切り落とせると思います。未熟な枝はとくに残さないようにします。(未熟な枝でも越冬することがあります。)
根もと、クラウン部分の皮を軽く剥ぎますと、1ミリくらいのハダニが越冬していることがあります。ハダニをかき落とします。カイガラムシ用ですが、ボルンなども適用があります。
Snowflake
2010/11/08(月) 22:50:40
回答ありがとうございます。
冬に短く剪定したとしても、胞子を持ち越してしまう可能性があるので、
来年の防除はサプロールなどの治療剤からはじめればいいのでしょうか?
(または、そもそも黒星病の胞子はどこにでもいると考えて、そこまで
神経質になることはありませんか?)
R・ひろき
【関東】
2010/11/09(火) 18:05:11
こんにちは。
病気が出た庭では、春一番の散布の際に治療剤を混ぜることはよくあります。
目に見えるような病斑が出る直前です。
そのときは長続きする予防剤も使います。出てきた葉を守りながら、治療剤のほうを使います。
サプロールは予防効果もあるとのことですが、より長続きする予防専門のほうも使っておいたほうが安心です。
黒点病の越冬胞子は、どこにでもいるということはないと思います。
広いバラ園などでは防除しきれず、そのバラ園のなかでは、どこにでもいるかもしれません。
でも黒点病はバラにしか寄生しませんから、どこにでもいる菌ではありません。バラがなければいないわけです。
Snowflake
2010/11/09(火) 20:05:33
そうでしたか。ありがとうございます。
残念ながら、うちは手がたらないバラ園状態だということがわかりました。
集合住宅ですが、建物の回り中にバラが植えてあり、この時期になると病気で
足下すかすか、それでも健気に咲いている状態です。
そのすべてのバラを私が手入れすることはできないので、いつも自分の庭のバラに
消毒をしていて、大変複雑な気持ちになります。一番近くにあるのは生け垣をはさんで
1mくらいのところにあるので、薬をまくのが無駄なような気がするのです。。
ほどほどにがんばります。ありがとうぼざいました。
Snowflake
2010/11/09(火) 20:07:31
ありがとうございました。でした。
R・ひろき
【関東】
2010/11/09(火) 20:42:09
こんにちは。
その環境でしたら、なおさらサプロールは多用を避け(連用すると効かなくなることもあるので)、ダコニール、ビスダイセン、サンヨール、オーソサイドなどを中心に使ってください。治療剤は春一番とここ一番の時に。
上記の予防剤のほうが長持ちしますし、連用にも強いです。
※どなたか、昨年あたり、隣家の黒点病のバラの近くにバラを植えようとされていた方が、この掲示板にいらしたと思います。
もしこのスレが目にとまったら、レスがあるかもしれません。
我が家もこの秋まで気づかなかったのですが、生垣の向こう、6メートルほどの位置に隣家の黒点病のバラがありました。この距離なら普通の散布間隔、十日に一度くらいで発病はなかったです。1メートルですと、ちょっとつらいかなと思います。
Snowflake
2010/11/10(水) 21:05:10
[[解決]]
「ダコニール、ビスダイセン、サンヨール、オーソサイド」メモいたしました。
ありがとうございました!
わじろ
2010/11/12(金) 14:22:31
[[解決]]
回答ありがとうございました。倒れる心配がないようなので安心しました。もうしばらくこのままにしておいて、様子をみてみます。ありがとうございました。
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