秋撒き植物で摘心が有効なものは?

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

れいこ 【東海】 2010/10/30(土) 07:49:01
この秋、いくつか秋撒きの種を植え、育てています。
アリッサム・ネモフィラ・ビオラ・フェリシア・キンセンカ・ストロベリーキャンドル です。
この中で、花数を増やす為に摘心した方がいいものはどれでしょうか
できればそのタイミングも教えていただければと思います。

たちつ 【近畿】 2010/10/30(土) 20:55:41

私個人としては、単純に、春花は、冬・初春のうちに、開花までに、いかにして、大株に育てるかが、肝心要と思っています。
したがって、摘心の必要性を考える必要もないと、思い込んでいます。
パンジーなどは、摘心というよりも、切り戻しをする愛好家もおられるようですが、花がどうしても、貧弱になりがちに成ってきます。
ところが、このころには、端境期で未だ適当な花がない、余分な植え地もないということから、花壇の延命対策と考えられる。
春花は、パット咲いて、パット散る。一瞬の華やかな宴。

摘心をしたほうが良い草花は、初夏から秋花に多い。球根ではダリア・その他朝顔・菊・コスモス・高性マリーゴールドなど
これらは、花期も長く、花茎も長い。この場合の花茎とは、茎軸に本葉が付いているものをいう。花茎軸に、本葉のないもの、花葉しかないものは、摘心できない。
摘心の効果、花数が多くなる代わりに、花径が小さくなるものも多い。

以上は、草花。

花樹の場合には、通常剪定という。花樹の剪定は、それぞれの剪定時期や剪定位置の適正な選択が必要である。これを誤ると花がない年となる。
一番ややこしいのが果樹。花後の剪定が一般的ですが、果樹の場合には、花後に、果実がなる。どの枝を斬っていいやら (?_?)
更に、果樹には、表年と裏年もある。
ということです。

葉無しは花和って。
世間のうわさでは、今年は、初夏の冷夏とそれに続く、記録的猛暑の影響で、来春の桜の開花は、かんばしくないかもという噂も、あちらこちらでチラホラと咲いている。未だに、花芽の成長が悪いとか。

前哨戦・兆候として、児童公園や校庭・神社仏閣の山茶花・椿の花数に見られるかもね。たぶん例年より花数は少ないかもと予想したりします。



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