モミジの立ち枯れ対策を教えて下さい。

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

noppo 2010/08/08(日) 19:33:31
私の実家にモミジが4本あります。この春に芽が出ないので不思議に思い、じっと待っていましたが、部分的に出たのみで、とうとう枯れてしまいました。
1本だけならと思っていたところ、7月までに、相次いで3本枯れてしまいました。
枯れた順番は以下の通りです。
@ 常時、紫色の葉のオオモミジ系と思われるもので、樹齢20年ぐらい。芽が全く出てきませんでした。
A 100m程離れた墓地にあるトキワカエデの1種と思われるもので、紅葉しないタイプで、樹齢100年ぐらい。「アサヒ」と言うそうです。先端と下葉の一部に芽が出ましたが、6月には落ちてしまいました。
B @と同種のもので樹齢も同じ、場所も隣同士。春には芽が出ていましたが、7月には葉を付けたまま立ち枯れ。
C まだ枯れてはいませんが、Aと同種で、樹齢が200年ぐらい。@から15m程のところにあります。葉の一部に、落葉寸前のものが目立ちはじめました。

カミキリムシなどの幼虫の被害もあると聞きましたが、木くず等も落ちていません。Aの墓地のものは付近で2年間で2度程除草剤を使いましたが、それで庭木が枯れるとは思えません。他のものには一切農薬を使用していません。
環境は島根県の標高350m程の中山間地で、木の生育にはとても良いところと思っています。夜露も十分におりますし、水不足の心配もありません。

立ち枯れの原因は病気のような気がします。Cのモミジは苔むした形の良い老木で、100年前の火災の影響で、内部が空洞になったり、私の子供の頃はよく登って遊んだ、我が家の生き証人的存在のモミジです。なんとか枯れさせずに持たせる方法はないものでしょうか。
推定原因と対策をどなたか教えて頂けないでしょうか。

こうちゃん 【関東】 2010/08/08(日) 20:07:43
 こういう、ムズカシイのは、樹医に相談! 市か町か村か、相談窓口があるはずです。

タネツギ 【関東】 [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2010/08/08(日) 21:36:56
100年200年のは、寿命かもしれません。
加齢衰弱した木は、紋羽病にも取りつかれやすくなります。根もとを10cmほど掘ってみて、白か紫色の菌糸が根にまとわりついていませんか。

匿名希望 2010/08/08(日) 21:43:11
 この掲示板には、樹木医並に詳しい専門家(樹木医か)の書き込みもあります。

樹木医ではないですけど! 2010/08/08(日) 22:11:27
薄い知識ですけど

モミジは地面が湿った、木々の下の木漏れ日の環境が好きです。
野山の谷間で冷気が漂い、夜も気温が下がる環境が大好きです。

しかし今年は暑くて、乾燥、また酸性雨とかで弱るとたちまち
地下では虫(カナブンの幼虫)とかたかります。
そして根に菌があびこり衰弱が激しくなります。
(土の乾燥とか、暑いと弱ります。)
樹齢も経年で弱って来るので枯れたのかも知れません。
でもモミジは樹齢は長く、大木もありますので環境が影響している可能性があります。 木も大きいと対処出来ないと思うので涼しく過ごす為
葉に水を掛けてやるしかないかも知れませんね。

住まいは不明ですが、直射日光ガンガンで乾燥してると弱りますね。
良く木が生えてる環境を見て下さい。今年は酷暑です。

カミキリ虫の影響かも?もう一度良く見て下さいね。

noppo 2010/08/08(日) 22:19:21
こうちゃん
早速有り難うございます。
行政の窓口を探してみます。

noppo 2010/08/08(日) 22:24:37
タネツギさん、有り難うございます。
紋羽病の可能性があるかもと言うことですね。早速、盆に帰省したおりに、根本をほって調べてみます。

noppo 2010/08/08(日) 22:26:48
匿名希望さん、有り難うございます。

noppo 2010/08/08(日) 22:37:09
樹木医ではないですけど!さん、有り難うございます。
確かに、Aのきは高台で、乾燥しやすいところなのですが、まわりにも、直径1m程の柿の木やら、山桜もあり、皆元気です。
他の木も、宅地ですから、さほど湿ったところではないし、、、
当初は、今年の冬は豪雪でしたし、寒さで、発芽寸前の芽がやられたのかと思っていました。
カビとか、菌類ならば、何かの薬剤を予防的に散布できないものでしょうか。

植木屋 園主 【九州】 [URL:http://green.ap.teacup.com/oujien/] 2010/08/09(月) 00:59:53
こんちは〜♪
>カミキリムシなどの幼虫の被害もあると聞きましたが、木くず等も落ちていません
たぶんテッポウムシと云われるカミキリムシ類の食害が根に及んでいる物だと思われます
カミキリムシの侵入痕は極めて小さい物ですよ!
普通大きい穴を見るのは脱出(羽化)用の痕ですね

●先ず成虫が幹の途中(樹皮)に卵を産み付けます
その際に食餌もしますので若い枝などに其れが食害痕として樹皮が食われた痕が判ります

孵化したら幼虫は1〜2年掛けて樹皮〜幹深部〜根域にまで放って置けば食い進みます!
この時早めの発見なら一部の枝枯れなどの症状が見えます
その際にはまだ孵化したばかりは小さい幼虫ですから、それなりに木屑も少々(穴も数ミリ)です
http://green.ap.teacup.com/applet/oujien/msgcate44/archive

●大きな樹だと樹皮を良く見ると
樹皮のシワなど幹自体が僅かに捻れながら成長している様が判るかと思いますが
その幹筋を伝って辿ると其の域にある枝が上下共に枯れている(落葉)状態なら殆どは根からの障害になるかと思いますね!

私なら対処法としては樹齢100年程度なら
スミチオン乳剤1000倍溶液を地中(根域周り=幹直径の3倍程度)に浸透するまで
潅水の要領で100〜500リットルの溶液を少しづつ潅注しスミチオンガスの発生にて死滅させる手段をとります
中々沁み込む速度が遅いと感じる時には
杭などの細い棒を、根域に数箇所放射状に30cm〜50cm程度打ち込み其の穴に潅注します

noppo 2010/08/09(月) 23:14:02
[[解決]]
なるほど、試してみます。
確かにに筋に沿って、枯れた部分とそうでない部分があったように思います。
近所の人たちも虫だろうと言っていましたので、納得しました。
どうも有り難うございます。


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