白い点々

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

朝顔少女 【関東】 2010/07/26(月) 16:47:08
最近気づいたのですが、ペパーミントの葉に薄く白い点が付いている葉を見つけました。ですが付いているものと付いていないものがあるので病気かな?と心配しています。もしかして虫に食べられているのかな?とかも思っているのですが、あの香りなので寄ってこないかな・・・と思っています。ハーブに知識ある方教えていただきたいです!

こうちゃん 【関東】 2010/07/26(月) 20:45:09
 どんな草木でも、好んで寄って来る、虫や病はあるのです! 「蓼食う虫も好き好き」・・・・・という言葉、知っていますか?

ストローハット 2010/07/27(火) 22:45:01
私のはアップルミントですが、以前うどんこ病になったことがあります。
朝顔少女さんのペパーミントがうどんこ病だと決めつけることはできませんが、疑ってみても良いかと思います。

虫についてですが、ちゃんと?付きますよ。うちのアップルミントは油断すると、1cm足らずのイモムシがうじゃうじゃ付いてて葉がボロボロにされてます。

猛毒で有名なトリカブトですら、うちでは虫にやられたことがありますよ。基本的に虫が付きにくいものはあっても、付かないものはないと、思っておけば良いと思います。

ばんざいうさぎ 【北海道】 2010/07/27(火) 23:21:06
ペパーミントには虫が寄って来ない。これは迷信です。他の植物から比べるとあまり寄って来ないだけで、アブラムシだって付きますし、ヨトウムシにだって食べられます
おそらく、ペパーミントなどのミント類の香りが蝶など飛翔昆虫の一部が嫌う匂いを出すこと(これは私のブロッコリー栽培での経験からも)、乾燥して香りが凝縮されたミントから、さらに蒸留されて精製された精油(香りが物凄く凝縮され油の形になったもの)が蚊などの動物の血を吸う昆虫の嫌いな匂いである事から来たのでしょう(昔営林所、今森林組合で使用)。でもミントが生きている株のうちは香りがかなり薄いので蚊は平気で葉の上に止まってたりしますよ

葉に白い点というのは実物を見ない事にはわかりませんが、病変部分や害虫の食害痕で成る事もありますし、水を与えた直後当たった日光が強すぎて葉の上にあった水の粒がレンズの役割をし細胞を熱で壊し部分的にそうなる事もあります。様子を見て殖えない様なら別に問題ありませんよ

上記の様に蝶などでは嫌い近寄ってきませんが、これは天気が良いと匂いが良く飛ぶ条件があるからこそで(気温が高いほど精油が飛ぶ)、株の状態が悪くて精油が少なかったり天気が悪くて蒸散が悪いとミントそのものに害虫が付く事もありますよ

私が幼い頃まで祖父が和種薄荷を栽培していたり、その家に嫁いできた伯母の実家も昔から薄荷栽培をしていた縁で薄荷に興味を持ち、今の家の庭では姑の実家で栽培していたもの、以前ここの畑に植えられてた生き残り、買い求めた外国種のミントが数種あります。虫が嫌うとされる成分は主にメントールですが、これは和種薄荷に含有率が高くペパーミントでは少なめです。北海道の和種薄荷は初期の段階からアメリカやヨーロッパのミントと交配されていますが(本州の和種薄荷はアジアの種類とのがほとんど)その中でも一番遅く作られた品種の‘ホクト’は欧米のミントの特徴が特に強く、従来の品種から比べるとメントールが少なめなのを葉の大きさで補われていますが、性質も他の品種から見ると劣ります
虫除けに使われるミントは、この‘ホクト’以外の和種薄荷かオーデコロンミントが向きますが、それも生かしたままでは効き目はあまり望めず刈って吊るし乾燥させるかすり潰して精油を立たせないと効き目がありません。ペニーロイヤルというのが乾燥させて蚤やダニの予防に、ペパーミントだと沢山収穫して吊るすか潰すか乾燥させると少し効き目があります。他のミントにも少しはメントールが含まれるものの利用するほどにはメントールは採れず、スペアミントにはメントールは全く含まれていません(似た成分はあるものの効き目はメントールほどではないです)
他の虫が寄らないと言われる植物も似た様なもので、生きている時の効き目は売り文句ほど効き目はありません。確実に効き目を見たいなら精油が立ちやすい様に、刈って乾燥させてそれを身につけたりアルコールに付けて精油や成分を抽出させてそれを製品の材料に使い体に塗るなどするしかありません。他の植物に虫が付くのを防ぐなら沢山の株で目的の植物を囲う事ですがミントを地面に植えると殖えすぎて目的の植物が負ける事もあります。私の場合は4株のブロッコリーの株間に、当時コレクションしていた10種ほどのミントの鉢を置いての栽培だったので結構効き目があったのか蝶は上空をウロウロするだけで止まれず逃げて行きました。こんなわけで、コンパニオンプランツとしては使うのにコツが要りますし、ペパーミントを生きている状態で利用するならかなり沢山の株が必要になるんですね。でも地面に直接植えたり、鉢を直接置くのは厳禁!すごく蔓延って、植えたことを後悔する事に成りますし株が劣化すると成分の量が変わって匂いが変わったり、効き目が無くなることもありますから。大きめの鉢などに植えて、地面に直接置かずに3年ほどで株分けして更新させると良い香りが保てますよ〜

朝顔少女 【関東】 2010/07/28(水) 11:04:58
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皆さん、実物を見ていないし私の下手な説明でもいろいろなことをありがとうございます。

ストローハットさんのうどんこ病を調べてみたのですが、少し違うような気がします。もしかしたらばんざいうさぎさんの日光で焼けてしまったのかもしれません。付いている葉とそうでない葉があるので可能性はそっちの方が高いもしれません・・・。うちの家は日が当たるときはすごく当たって当たらないときは本当に当たらないので、そうなのかも・・・それで少し安心しました。

あまり深い説明をしなくてすいませんでした。前にもここへ来たのですが、いろいろ嫌な思いもしたので書き込むのをためらったのですが、書き込んでよかったと思います。


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