土を酸性にする方法

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

kei 【関東】 2010/01/31(日) 23:17:19
鉢植えで果樹を育てたいので土のpHを調べてみたのですが
pHは7程度でした。育てたい果樹の適正pHは5.5〜6程度
なので土をpHを下げたいのですが、どうすれば良いのか分かりません。

土は自分で配合したもので、赤玉土28L、バークたい肥20L、
市販の培養土20L、くん炭4L、パーライト3L、軽石小粒2L
を混ぜ合わせ計77Lあります。(苦土石灰は入れようと思ったのですが、
pHが高すぎたので、入れていません)
栽培する果樹が過湿を嫌い、栽培地も日光が不足しているので、
通気性と排水性を重視しようと思いました。
配合した土は数時間後にカップに少量を取り、土と水を1対2の割合で
混ぜ合わせ24時間後にアースチェック液で調べました。
時間がたったにも関わらず土が水面に浮いていて水が澄んでいなかったのですがそのまま調べました。

鉢植えで使用するものなので、できればあまり土を増やしたくないのですが。

mao@本末転倒主 2010/02/01(月) 00:37:52
>土を酸性にする方法
成分無調整のピートモスを使うという方法は?
ブルーベリーなんかは一般的にはこれですよね?

それと単純な疑問ですが、
>土が水面に浮いていて水が澄んでいなかったのですが
というのはチェックの時だけですよね?
全体的にこれですと、通気性が悪いか軽すぎ。
それと腐葉土を使わないで堆肥を多用するのは、肥料分を補うため?

色々細かい疑問が浮かんできましたが、
わたし自身果樹はやらないので、書きっ放しで済みませんが。

なおたか 2010/02/01(月) 09:16:39
私も酸度無調整のピートモスしか思いつきません

差しさわりがなければ育てたい果樹を記載したほうがより良い回答が得られるかと思います

アースチェックの使用時に、検体にパーライトやくん炭が入っていれば沈殿しない(浮遊物が出る)のは当然です
問題ありません

太兵衛 【関東】 2010/02/01(月) 12:00:01
私は庭でブルーベリーを栽培しております。
当初、庭土はpH6.5〜7.0でした。そこで、ブルーベリー栽培に通常使用される酸度無調整のピートモスと鹿沼土を用いて酸性化を図ったのですが、土に混ぜ込む程度では思うように下がりませんでした。いろいろ調べた結果、硫黄華(硫黄の粉)の存在を知り、次のようにしました。
1メートル四方の範囲で深さ40〜50p位の土に硫黄華を500グラム投入して混ぜました。これによりpHは4.5位に下がり、投入から2年後の現在はpH5.0位でブルーベリーは大変元気です。
硫黄華は下記のアドレスより購入しました。土壌pH調整資材(硫黄華)として使用法も掲載されておりますので一度ご覧になられてはいかがでしょうか。この方法ですと土の量はほとんど増えません。ご参考までに。

太兵衛 2010/02/01(月) 12:05:30
次のメールアドレスの記入を忘れてしまいました。ごめんなさい。
上の太兵衛の記載と合わせてご覧下さい。
BlueBerryHouse:
http://www.blueberryhouse.com/v001/s_bbware002/bbware.html

kei 【関東】 2010/02/01(月) 17:08:01
mao@本末転倒主さん
はじめまして
ピートモスや鹿沼土を使って土のpHを下げるという方法は自分も考えましたが、そうすると土のpHが6になるころには土の量が多くなり過ぎて大量にあまってしまいます。

通気性や排水性を高めようとパーライトや軽石を入れてみたのですが、これだけでは少なすぎますかね?
それと、バークたい肥は牛ふんも入っていますが樹皮チップなので腐葉土の代用として使えると思ったからです。(価格の面でも)

ありがとうございました。

kei 【関東】 2010/02/01(月) 17:11:37
なおたかさん
はじめまして
ピートモスは上記の理由で使用の考え中です。
育てたい果樹というのは、サクランボ プラム モモ 西洋ナシ等です。

ありがとうございました。

kei 【関東】 2010/02/01(月) 17:23:24
[[解決]]
太兵衛さん
はじめまして
硫黄華という資材は知りませんでした。
早速ショップにブルーベリー以外にも使えるか問い合わせてみます。
自分は硫黄華よりもサンドセットというものを使ってみようと思っています。(土壌pHが低くなりすぎる危険が少ないという点と、効果があらわれるのが早いという点で)
とても便利なものだと思うので、良かったら使った感想なども教えて下さいね。

ありがとうございました。

タネツギ [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2010/02/01(月) 23:28:35
>pHは7程度でした
>混ぜ合わせ24時間後にアースチェック液で調べました
 一般的な配合ですので、2週間後には、6程度になりそうな気がします。さらに、酸性雨によって時とともに酸性化が進みます。
>サクランボ プラム モモ 西洋ナシ等
 どれも、硫黄華やピートモスを要しない種類と思います。
>ブルーベリー以外にも使えるか
 考え方として、硫黄華は土の酸度を下げるための資材ですから、どの植物に使えるかといったことにはならないはずです。

mao@解決後 2010/02/02(火) 01:31:36
解決後ですが。

先に断っておきますが、タネツギさんや他の諸兄ほど幅広くなく、
ましてわざわざ酸性にするような植物を育ててないので、
一般論でしかないのですが。

1.バーク堆肥
ご指摘の通り、これに関してはあまり大差ないように思いますが、
使うのは、改良副材の認識しかなかったんで。
ついでに(これは経験上)結構未熟なものもあるようです。
排水保水、共に柔らかく調整してくれるのは腐葉土の方がよりきめ細かいと思うのですがどうでしょう?

2.くん炭を使う理由は?
わたしも使いますが、何かの変わりになるほど入れません。
無論石灰の代わりにもなりません。5号鉢で一つまみ程度。
それでも多いかも。

3.これは余談ですが……
>赤玉土28L、(中略)を混ぜ合わせ計77Lあります。
と書いてありますが、結局総量としてはどれだけ使いたいんですか?
合わせてみたら増えちゃった……というのは(わたしもあります)
結局始末に困る事になります。
必要な量を100としてパーセンテージで組み合わせていく方が楽です。例えば10号鉢だと仮定すると、1鉢当たり10L弱で済む訳ですよね。
土を配合しても、何年かすると成分なんて変わってくるし、
だから作り置きしないし、皆さん悩む訳ですし。

どの程度園芸を学ばれているか定かには存じませんが、
土壌に関する園芸書を1冊読まれるといいかもしれません。

ちなみに手元にある書籍によると、酸性を好む植物への対処土壌は、
「赤玉小粒3:鹿沼小粒3:未調整ピートモス4」とありました。
ph5程度になるそうです。

以上知ったかぶりでした。

デブグマ 2010/02/02(火) 12:33:59
解決済みですが、ブルーベリーを育てるのに土壌の酸性度を保つ必要があり、pH無調整のピートモスも使いますが、硫安も使います。通常の硫安の使い方としては石灰と共に与えますが単用すると肥料分(チッソ分?)が吸収された後がかなり強い酸性になることを逆に利用します。
ブルーベリーにとっては元気のない時のドリンク剤のような効果です。
当然、あげすぎてpHを下げすぎて枯らしたら元も子もないデス。

kei 【関東】 2010/02/02(火) 17:35:06
タネツギさん
はじめまして
そろそろ土を配合してから2週間たちますが、まだ7程度です。
栽培する果樹はどれも硫黄華を必要としないのですが、西洋ナシの適正pHは5.5位なので、これでは高すぎると思いました。

いろいろな果樹にも使えると分かり安心しました。

ありがとうございました。

kei 2010/02/02(火) 17:44:29
mao@解決後さん
こんにちは
バークたい肥は確かに未熟なものは心配ですが、においも特になく、大丈夫そうでした。
バークたい肥は排水性が良いみたいです。

くん炭を使う理由というのは、保肥性を上げるためと、土の中の有害物質を吸着させるためです。

使う量はもうこれで十分なのですが、これから土を改良した時の限度量は90L位ですかね。

ありがとうございました。

kei 【関東】 2010/02/02(火) 17:52:37
デブグマさん
はじめまして
硫安は肥料なので77Lすべての土のpHを下げ終えたときには土壌が窒素過多になりそうな気がします。
肥料はこれから土に混ぜるつもりですが、バークたい肥には牛ふんも入った状態で売っていましたので、窒素は十分だと思います。

ありがとうございました。

mao@解決後 2010/02/02(火) 22:22:10
>くん炭を使う理由というのは、保肥性を上げるためと、土の中の有害物質を吸着させるためです。
それはそれで大変結構なお考えですが、アルカリ性なのはご存知ですよね?

と言う事で、わたしの書き込みはこれで最後にします。

kei 【関東】 2010/02/05(金) 17:38:55
mao@解決後さん
こんにちは
アルカリ性なのは分かっていますので少なめにしたつもりです。

ありがとうございました

カルメン 【関東】 2010/02/14(日) 11:58:45
こんにちは。
もう、植えてしまいましたか?
くん炭について、今は手元に無いし、面倒なので入れていませんが、
私も以前、微生物の住処にするつもりで、一鉢に一つまみくらい入れた事がありました。

くん炭について丁度良い説明がありました。
(会社のページですが、張っていいのかな?)
http://www.orange.ne.jp/~hiryo/syohin/page/dojo/momigara.html
PHは8〜9のアルカリ性らしいので、かなりのものです。

私だったら、延々とふるいにかけるかな。

kei 【関東】 2010/02/14(日) 21:23:47
カルメンさん
pH8〜9なのは知っているので、少なめにしたつもりです。
私は少し前から使っていますが、入れたほうが育ちがいい気がします。(個人的な見解ですが)
ちなみに植え付け時期は3月なので、まだ植えつけていません。


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