アイビーで防風柵は可能でしょうか?

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

れい 【東北】 2009/12/02(水) 17:09:04
名うての強風地域に住まいしております。集落のはずれなので、屋敷の周囲北と西方向100メーターを、高さ3メーターの金属ポールに防風ネットは張ったもので、風に対処しております。
その付近には、100年物の松が5本生えていましたが、近年次々に枯れてしまい、防風ネットのみでは風を防ぎきれなくなっています。
ところで、屋敷の南側には20メーターに渡って高さ1メーター竹垣があって、大葉のアイビーが隙間なくビッシリ絡み付いています。そこで、ヘデラを防風柵に絡ませて防風林の役割をさせられないかと思ったのですが、いかがでしょうか?

植木屋 園主 【九州】 [URL:http://green.ap.teacup.com/oujien/] 2009/12/06(日) 12:41:05
こんちは〜♪
暴風対策なら温暖な地域なら断然シラカシをお奨めしますが
東北の地と云う事で生育状態が今一分からない物で断言は出来ないですが
其方でシラカシの植栽(順調な生育しているか)は見たことありますか?
もしあればお奨めします!!

ヘデラでは自分でしがみ付いてでも離れないと言う種類ではないのでどうでしょうか??
同じツル性樹ならナツヅタなら良いかとも思いますが
落葉性ですから冬場には何も効果は出ないですね(^_^;

れい 【東北】 2009/12/06(日) 14:07:12
植木屋園主様
ご回答ありがとうございます。質問のなかで、アイビーとヘデラが混同しておりましてすみません。同一のものです。周囲の防風林は、アカマツばかりで、カシ類は一切見かけません。地元の植木屋も、日当たりが悪く粘土質の当地では、カシは適さないと話していました。我が家のアイビーは、悪条件の土地をものともせず、竹垣から離れ、地面にもぐり、更にすごい勢いで、建物のモルタルの壁を這い出しました。壁から引き剥がそうとした時、壁に根がへばりついているせいで、けっこうな力が要ったんですね。それで、3メーターのポールに、ネットを張って、そこに這わせたらどうかと考えたわけですが、やっぱり無理でしょうか?
実は以前、防風林のことで、このサイトにご相談したのですが、当地の環境や条件が悪く、永久的な防風柵策しかないとお返事いただいたのでした。早速見積もりをしたところ、とんでもなく莫大なお金がかかることがわかって、結局それも断念せざるを得なくて、防風対策は、まだまだ悩みの種なのです。

植木屋 園主 【九州】 [URL:http://green.ap.teacup.com/oujien/] 2009/12/07(月) 20:24:29
こんちは〜♪
アイビーとヘデラの違いなどは↓のサイトさんで確かめてみてください
壁に張り付いてでも登るタイプは付着根が旺盛な種類ですね
でもコレは壁面とネット状の物では付着出来る接地面積が違いますからね!
果たして壁面のようにしがみ付いていられるかが問題でしょう??
http://www.mmjp.or.jp/ivyjapan/
シラカシも東北中部なら自生地?もあるようですが気候的にはやはり無理なんでしょうか?
粘土質といっても私達の地域でも水田跡地でかなりの粘質土ですが
高く植え込むとかで対処すれば十分活着すると思いますが?
または試しにシラカシの種でも今年蒔いて生育の様子を見られては如何ですか?
もしも生育できそうなら強風対策には良いと思いますよ!

それか面積も広いご様子なので
メタセコイヤなどで先ず一番目の風受けを育てて
其の手前にまた植え込むとかの二段構えの対策とかでは?

れい 2009/12/08(火) 09:52:04
植木屋園主様

何度もありがとうございます。住まいは、日本海と最上川河口に近い庄内平野にある集落の北のはずれです。冬の海風、川風はすさまじく、暴風警報は日常茶飯事です。敷地には、タブ、ヒマラヤシーダ、エゾマツ、ケヤキ、アカマツ、ポプラ、スギ、イチョウ、モクゲンジがあり、祖先も防風対策に繰り返し植林してきたようですが、それぞれ一本ぐらいずつしか生き残っておりません。これらの木々は、大木ですが間隔が離れているので、まとまって風を防ぐとまではいきませんが、敷地内の日当たりは確実に悪くしています。私どもの代でも、タブや、マツ、ポプラを植林しましたが、冬の暴風に負け、日当たりの悪さもあって、植林はほとんど失敗しています。10本植えたポプラも一本しか育ちませんでした。今思えば、植木屋園主様のおっしゃるとおり、高く植え込むとかしていなかったので、植え方も悪かった気がします。近所の植木屋さんから、土地と樹木との相性は大事なので、とりあえず、敷地内に生えている実生の木を大きくするほうが成功率が高いのでは、とのアドバイスを受け、この秋は、屋敷内に生えていたタブの30センチの実生木を、5本ほど植林したところです。それにしても、防風林お役目を果たすまでは、数十年を要しそうです。暴風による家へのダメージを考えると、気がもめます。そこで、枯死した5本のマツの代わりに、強健で生育の早いアイビーで即効防風対策にならないかと思った次第です。説明が長くなってすみません。

ごりごり 2009/12/08(火) 10:27:47
横レス失礼します。
私は,植物の専門家でもありませんし,建築の専門家でもありませんが,気になることがあるので一言口を挟ませてください。

れいさんのご提案「ヘデラを防風柵に絡ませて防風林の役割をさせられないか」ですが,ヘデラが風を防ぐほどに十分に繁ったとしても,それを支える防風柵が風圧に耐えられるのでしょうか?

良い解決案が得られることを願っております。

れい 2009/12/08(火) 14:39:13
こりごり様

ご心配ありがとうございます。多分柵は大丈夫だと思います。15年ほど前に、家屋敷に沿った西から北側にかけて長さ100メーターの防風柵を設置しています。直径9センチぐらいの金属ポールを使っており、高さ3メートル、横3段組、かなりきめ細かく筋交いのポールを立ててあります。設置当座は、葦簾(ヨシズ)を使用しておりましたが、今ではホームセンターでもあまり扱わなくなったため、2年前から、金属ポールに、防風ネットを張っております。しかし、風の通りはすこぶるよく、防風効果は薄いように感じています。近年、この防風柵の外側に立っていた5本の松が、次々枯れてしまったため、困っている次第です。折角思いついたので、防風柵の一角を利用して、試験的にアイビーを植えて模様を見ることにします。

れい 【東北】 2009/12/08(火) 18:46:51
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ごりごり様
お名前を少し間違えていました。すみませんでした。

植木屋園主様
ご提案のメタセコイヤですが、当地では、ごく稀に学校の校庭に植えられているのを見かける程度で、なじみの薄い樹木です。冬場葉が枯れるようですが、落葉するんですよね?毎年庭に落ちたケヤキとマツの葉を片付けるのに手を焼いているので、これ以上の落葉樹はパスしたいところです。広い日本ですので、どなたかアイビーの防風林を実践されている方がいるかと回答を期待していたのですが・・・ということで、まず自分が挑戦してみます。皆様、ありがとうございました。


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