◎庭木にいちじくか柿か◎

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ゆめこ 【東海】 2009/11/17(火) 00:20:56
マイホーム購入と同時に庭に果樹を植えようと思います。
いちじくか柿、どちらが初心者向きでしょうか?
また虫がつきにくいのはどちらでしょうか?

こうちゃん 【関東】 2009/11/17(火) 19:43:01
 こんばんわ。
 果樹類は、土作り、施肥、農薬散布、等、非常に手がかかります。素人はやめたほうがよいです。
 花木(椿、山茶花、ボケ、雪柳、ノウゼンカズラ、クチナシ、えにしだ、沈丁花、あじさい、むくげ、びようやなぎ、やまぶき、さるすべり、はなかいどう、ぎんばいか、夾竹桃、ボタン、桐、しもつけ類、梅、桜、つつじ類、ナニワイバラ)のほうがよいでしょう。

りっこ 【関東】 2009/11/17(火) 20:26:43
お庭がどれくらいの広さなのか、土壌は大丈夫なのかですが、もし問題なければ育てやすいのはイチジクですね。害虫はカミキリムシの幼虫による被害がでやすいのと根域が広くなる欠点があります。虫はほかに果実の甘さにひかれてアシナガ蜂やスズメ蜂が寄ってきやすいです。病気には比較的強く当方では散布したことはありません。植えつけて3年目くらいから結実収穫があります。移植は植えて5年くらいまでなら比較的簡単です(植えてみて夢子さんの家や隣家との距離で移植が必要と判断したとき)。
柿は高木で長寿ですがほかの果樹に比べて収穫にいたるまで年数がかかります(根は直根で植えてからの移植は難しいです)。モモなら2年目くらいから立派なモモを収穫することができますが病気がでやすく、早生品種以外は病気の管理が大変です。柿の病害虫は他の果樹よりは少ないです。周りにこれらの果樹があれば病気にかかりやすくはなります。
当方の柿には害虫は見たことがありません。(いても気がつかないかも)
柿の管理では大きくなるにつれてうろこ状の樹皮(粗皮)を削る作業があります。この粗皮が害虫の越冬場所になるからです。
当然ですがいずれも毎年の剪定などの管理は必須です。

ミルテ 2009/11/17(火) 21:46:21
こんにちは。
果樹は、いずれも虫が付きやすいものと思います。人間が魅力的に思うものは、虫や鳥にもやはり魅力があるわけで。なおかつ、果実を鳥に横取りされたりしないためには収穫期にはネットをかけたりしなくてはならず、庭にあって意外と見栄えも悪いものです。

うちは、実家は庭が広いので柿もいちじくもありますが、我が家には柿の方しか植えていません。できればいちじくもと思いましたが、いちじくは根張りが強くて場所ふさぎだからやめておけとアドバイスされました。実際、いちじくはかなり四方(縦よりは横方向)に枝を広げ、その葉や切り口から出る白い汁は触れるとかぶれるので、いちじくが枝葉を広げる範囲は「庭」としては使えません。広い広いお庭でしたら、そんな多少の場所は気にならないのでしょうが。また、カミキリムシがしょっちゅう木に穴を開けに寄って来るし、収穫期には葉に触れないよう気をつけながらネットの中に何度も入らねば。
ですので、どちらか片方といえば私は柿をおすすめします。

植木屋 園主 【九州】 [URL:http://green.ap.teacup.com/oujien/] 2009/11/17(火) 22:09:41
こんちは〜♪
私からは植物と接する際について補足でチョコッとだけ(^^ゞ

>いちじくか柿、どちらが初心者向きでしょうか
先ずは自家用で一個でもという事で育ててみたいと言う事に理解し
多収を目指されるわけではないと思われますので
それなら両種どちらでも先ずはお好きな樹種が好いと思いますよ♪

樹木など植物を育てる上では病害虫は少なからず殆ど付きます
其れを好きでもない物などを育てても関心が薄くなり発見も遅れ手遅れと成りがちです!

好きな物、特に果樹になれば
何もしなくても運良く花でも咲けば早く実に生らないかと関心がわきます
また花の後に小さな実が着けば早く大きくならないかとやはり関心は増すばかり♪
育成とは『育てて成らせる』(成木と仕立て上がる)事に繋がります

●関心がわいた時点で早く気付くと手当ても早くなり被害が最小限に抑えられるものです
葉の色などは主に病気が懸念されます(斑点、黄色っぽいとか&白っぽい)
葉の形(縮れる&穴&欠け込み)などの変化は虫食いが主に考えられます

以上を時折考えながら植物には接されると楽しくなると思います

タネツギ 【関東】 [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2009/11/17(火) 22:42:02
 ミルテさんは10年来のお付き合い(同名別人ではない感じ)ですので、別のことを書きたくないのですが。
 果樹は、とかく一時にたくさん取れて困ります。イチジクは、夏果、秋果の両方をつける品種を選べば、長期間楽しめます。柿は、接ぎ分けないと、集中します。
 家庭果樹は、家庭でこその味が魅力です。柿は、買っても作っても、味に大差が出にくいです。イチジクの市販品は、未完熟を出荷するしかないようで、家庭での完熟品が、ずっと勝っていると感じられます。こんなに家庭の味が勝る果実は、他になかろうと思っています。
 イチジクの根はヨコに走るので、他の植物のと重なりますが、支障はほとんど感じていません。


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