種のつかないマリーゴールドに種が

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

フリ 2009/07/01(水) 17:53:50
種のつかない、花摘み不要のマリーゴールドに種がつきました。
こういう物なのでしょうか?これは種蒔きしても発芽しないのでしょうか?
今後は花摘みした方が良いですか?種に栄養を取られてるのでしょうか?
花摘み不要の花は、花後どのような状態になるのでしょうか?
全くわかりません。お願いします。

B 【関東】 2009/07/02(木) 14:38:46
不勉強で、種のつかない花摘み不要のマリーゴールドというのが良く分かりません。新種なのでしょうか。固有名が分かれば(札が付いていませんか?)回答が付きやすくなると思います。

こまめに花柄摘みをすると次々花が付きやすくなりますし、病気にも
なりにくいのですが、フリさんは、花は必要でなく、葉を利用したいと思われているのでしょうか。

花梨 【関東】 2009/07/02(木) 15:24:31
以前、タネの出来ない品種のマリーゴールドについてのご質問がありました。
おそらくサットン社のアフローフレンチマリーゴールドのことではないかと思います。
商品説明のページには結実をしない品種とありますので、花殻をこまめにつまなくても
タネは出来ないので株が弱りにくいということなのだと思います。
http://www.classicroses.co.jp/suttonlist/121153.html

タネは出来ないとは言え、何かしらの要因で結実することがあるのではないでしょうか。
虫による受粉によりタネが出来ることもあります。その場合はおそらく他のマリーゴールドと
交配しているでしょうから、そのタネを蒔いてもし発芽したとしても親と同じ花は咲かない
のではないかと思います。

花殻摘み不要とあっても、あくまでもタネが出来にくいというだけですので
一年草の期間ぎりぎりまで花を咲かせたい、病害虫から株を守りたいのであれば
やはり咲き終わった花はそのままにしておかずに、こまめに摘んだ方がいいと思います。

やよい 【北陸】 2009/07/02(木) 16:18:45
種のできないマリーゴールドというのにちょっと興味を引かれ調べてみました。
http://heboen.hp.infoseek.co.jp/ichinen/tagetes.html
>フレンチ種は染色体数が通常の四倍ある「四倍体」
>アフリカン種は二倍ある「二倍体」
この両者を交配して出来た物が三倍体で三倍体は花は咲いても実を結ばないと言うことですが実際三倍体の種子が販売されているのですから種は出来るのでしょう。
タキイのマリーゴールドF1ゼニスあるいはサカタのサンバースト「マリーゴールド」がこの三倍体種子のようですが
https://www0.takii.co.jp/CGI/netshop/catalog/products/list/00000498/
http://www.e-taneya.com/item/5899.html

三倍体の種子は非常に発芽率がわるいとのこと。
http://zunda.cocolog-nifty.com/hana/2008/09/post.html

フリ 2009/07/02(木) 17:14:09
[[解決]]
>>B様
情報不足で申し訳ありません
>>花梨様
おっしゃる通り、サットンのアフロです。花柄摘み不要という言葉にひかれて種から育てましたが、結局花柄摘みは必要なんですね。
>>やよい様
わかりやすいサイトの紹介ありがとうございます。種の形をしていても完全な種ではないのですね。蒔いてもムダなんですね。確かにサイトの説明の様に、このマリーゴールド、発芽率がもともと低かったです。

種が出来る事もあるし、花後は不完全な種が出来るのが普通なんですね。とても良くわかりました。皆様どうもありがとうございました。

ばんざいうさぎ 【北海道】 2009/07/03(金) 19:04:22
解決済みですが、花柄摘みの必要性の補足を・・・

花柄摘みの目的ですが、第一の目的は実(種)を付けさせない事ですが、日本の様な梅雨の時期がある場合には病気の防止という重要な目的もあるんです
外国では、日本ほど湿度が高くなければ品種改良で実を付けさせなく出来ます。カビによる病気の発生の心配も少なく花柄が乾燥して下に落ち、ほとんどカビずに土にもどるのでしょうが、日本では花柄が残るとどうしても雨に当たって腐りカビやすくなったり、株の下に落ちてカビたりでそれが病気の元になりやすいです(もちろん摘んだものを株元の土の上に捨てても同じ事になります)

それを考えれば日本では、外国で花柄摘みを省く品種改良したところでも種が付かないだけで、病気防止のためには花柄摘みをして摘んだのは他の場所に処分するのはかかせないかと思います。確かに花柄摘みが省ければ楽なんですが、花柄摘みをすることで毎日観察できますから些細な病気や害虫の兆候に気が付きやすく、ひいてはそのおかげで早いうちに悪化・蔓延が防げますので出来れば毎日行う方が、植物もこちらの愛情を感じてより綺麗に花を咲かせてくれると思います・・・


この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

園芸相談掲示板@園芸相談センター園芸相談センター