ウメシロカイガラムシの駆除の仕方

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

めぐみ 【近畿】 2009/05/15(金) 16:30:28
毎年、ゴールデンウィークの頃になると庭の小梅の木がウメシロカイガラムシに覆われます。今まで病気なのか虫なのかわからなかったのですがさっきいろいろと調べてウメシロカイガラムシとわかりました。
冬場にマシン油乳剤を散布する方法は見かけたのですが何回ぐらいするものなのでしょうか
あと大発生している今することはありますか
3mほど離れたそら豆にもウメシロカイガラムシがわきだしました
とても憂鬱です
よろしくお願いします

りっこ 【関東】 2009/05/15(金) 20:01:38
大発生すると厄介です。木も弱りますのでこの時期なら脚立など利用して人力で出来る限り掻き落とすことです。ゴムベラでもなんでもいいです。柿の木なら剪定はさみの背中を利用できますが梅の場合は木肌に傷をつけることになるので避けたほうがいいかもしれません。歯ブラシ程度ではとても間に合う量ではないと思います。せっせせっせと汗をかくしかないようです。当方も2年前に樹高2m50cmほどの梅に大発生してかなり落としましたが2〜3割りの枝は枯れてしまいました。今年は発生していません。柑橘やヒサカキにもまるい茶色の硬いカイガラムシがつきます。1m80cmほどのヒサカキのときはもっぱら軍手で掻き落としです。3日ほどかかりました。おかげで今は葉も青々しています。こちらも枝にびっしりでした。やはり落葉期の対処は必要ですね。

植木屋 園主 [URL:http://green.ap.teacup.com/oujien/] 2009/05/15(金) 22:41:00
こんちは〜♪
今できることは卵から孵化したばかりの幼虫時代?ですから
薬剤散布で対処できる唯一の時期です
スプラサイド乳剤1000倍溶液の散布を5日〜一週間おきに2〜3回私なら散布しますよ!
本来は5月末頃散布していましたが温暖化の影響でしょうね!
最近はもの凄く早く孵化し始めていますので早めの対処です!

めぐみ 2009/05/15(金) 22:43:58
りっこさんありがとうございます。
人力で掻き落とすんですね
ちょっと途方もない作業ですね
毎年湧いているというのは冬にマシン油乳剤を散布したりしていないからですね
梅の木の為には頑張らないといけませんね

めぐみ 2009/05/15(金) 22:48:43
植木屋 園主さんありがとうございます

梅の木のウメシロカイガラムシはもう孵化していると思います。
小蝿みたいなのが成虫ですか?
葉の裏にたくさんいるのをみました

スプラサイド乳剤というのはホームセンター等で購入可能ですか?

りっこ 【関東】 2009/05/15(金) 23:03:23
スプラサイド乳剤はたしか劇物ですから素人が扱うには危険すぎると思います。確かに効果はありますが家庭菜園ではどうでしょう。HCでは農薬など家庭菜園の個人向けには販売してくれないものもあります。販売対象が農家のみという農薬が結構あります。スプラサイド乳剤がどのような販売体制なのかわかりませんが...

めぐみ 【近畿】 2009/05/16(土) 00:34:26
[[解決]]
りっこさんご親切にありがとうございます

地道に頑張ってみます

pinetree 【九州】 2009/05/18(月) 18:46:40
 解決後ですが,参考まで

 カイガラムシ類に広範に効いて最も効果的なのは「スプラサイド乳剤・水和剤」です。果実が販売目的なら,最有力の選択肢でしょう。
 ただ,りっこさんがお書きの様に「劇物」の有機リン剤ですので,家庭菜園で,すす病による多少の汚れが気にならないのなら,我慢するのも選択肢でしょう。

 もしお使いになるのなら,一般的には乳剤より水和剤の方が薬害が出にくいです。散布は収穫日前まで,二回以内です。3回以上は法に触れますのでご注意を。
http://lib.ruralnet.or.jp/nouyaku/NB187/NBH12158.htm

 ウメシロカイガラは,私が住む九州南部では,5月中〜下旬,7月中〜下旬,9月中〜下旬が幼虫のふ化期で,ふ化最盛期が防除の適期です。ふ化期は親虫の周囲に粉の様に幼虫が付着します。ふ化期は3時期ですが,後になる程虫の成育ステージがばらつくため防除効果が悪くなります。近畿ですと1〜2旬ほど遅れるでしょうか?(今増えているというのが?ですけど)

 収穫後なら,「アプロード水和剤」などのIGR剤が使えます。「脱皮阻害剤」ですので,人畜毒性は低いとされています。

 落葉後の12月頃にマシン油乳剤,発芽前に石灰硫黄合剤を,幹などにもたっぷりと散布しておけば,普通はカイガラムシで苦労することはないと思います。散布は筆などではなく,樹皮の隙間にも吹きつける様に,圧力を一杯に高めた蓄圧式スプレーなどで散布することをお勧めします。ともに車などに付着すると塗装を痛めますのでご注意を。また,マシン油散布から石灰硫黄合剤は1月以上間隔を開けてください。

pinetree 2009/05/18(月) 18:48:55
すみません
>スプラサイド水和剤・・・散布は収穫日前まで
は 散布は収穫14日前まで です


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