モンタナの剪定
goro
2009/04/08(水) 01:42:29
goroといいます。文字のみ掲示板では初めて質問します、よろしくお願いいたします。
今年で確か4年目になるモンタナ（ルーベンスだったと思います）をばっさり切りたいのですが、モンタナを強剪定（？）した場合の結末がもう一つよく分かりません。具体的にはエゴノキに絡んで4、5ｍほど伸びているモンタナのツルの下のほう（途中部分）が、まったく花なしのわりに、エゴに絡みすぎてみっともないので、1.5〜2ｍくらいの高さで剪って仕立て直せないか？と思うのですが、モンタナは強剪定（上記を強剪定と呼んでいいのかどうか分かりませんが）をするとほぼ、枯れると考えるべきなのでしょうか？それとも枯れる可能性が高いというだけで、剪ったツルの途中からまた新枝が復活するのでしょうか？
もちろん、翌年の開花は期待してはいません。「一回休み」でいいとは思っています。
過去ログも読んでみました。強剪定はダメ！とは書いてありましたが、あえて剪った場合の結果が（生存の確率も含め）知りたいのです。ダメを見越して今年、もう一株植えようか、とは思ってます。
九州北部。植えてる場所は街中の中庭であまり陽は射しません。これまでは毎年美しく咲いてくれてはいます。
よろしくお願いいたします。
カティア
【関東】
2009/04/08(水) 10:03:44
goro様
過去ログをお読みになっていらっしゃるのなら おわかりだと思いますが モンタナには寿命があります。
大きく育っていて剪定なさりたいのなら 保険の意味で挿し木をしてみては いかがでしょうか？
こちら（園芸相談センター）の過去ログですが
http://botany.cool.ne.jp/log/200605/06050286.html
goro
2009/04/08(水) 21:34:15
[[解決]]
カティアさん、goroです。
res、感謝です。
そのように考えて対処してみます。
もしくは、新品種、ですね ♪
有難うございました <(_ _)>
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