杏の木が元気ありません

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

an-zoo 2009/03/18(水) 14:37:56
杏の木(5Mくらい)が2本あります。
歩道の横に植わっておりまる。
(ちなみに、根元には犬がおしっこをかけます)

この何年か元気がなく、花が減ってます。
特に一方は、花がすごく少なくなってます。
かつ、樹皮が黒く、樹ヤニみたいなものが
多く見られます。

病気かなんあのか、原因として考えられるものは
なんでしょうか?
対処法はいかがでしょうか?
教えていただけると助かります。

ばんざいうさぎ 【北海道】 2009/03/18(水) 18:10:17
直接の原因は何かわかりませんが、犬のおしっこというのは木を弱らせる誘因にはなりますね・・・
「植物の肥やしになる」と、平気でうそぶく人もいますが寝かせて熟成させていない動物の糞尿というのは植物にとってはかなりキツイ成分で確実に植物には悪影響になります。特に犬のおしっこというのは犬同士のコミニュケーション手段であり、犬のおしっこの匂いのする場所には他の犬が何匹も競ってより上部により大量にかけていきますので(上部にかけるほど後で来た犬に優位に感じさせられる)、犬のおしっこが木の弱る原因の一つの可能性は高いです
できれば、歩道との間におしっこがかからないよう遮断物(歩道までの地面も含めて)をおくのがよいですが無理でしょうか・・・。一時的な予防なら根元近くの木肌をブラシなどでよく洗って匂いを消してから木酢液の薄めたもの(特に臭覚の鋭い犬には激臭に感じる)を木肌やまわりに撒いておけばしばらくは犬のおしっこを防ぐ事は出来るでしょうが、数日ごとに撒かないとならないでしょう。もちろん「木が弱るので犬におしっこをさせないでください」とのメッセージも必要になります

以前、書き手の違う二つのエッセイで、桜の木の下で犬を繋いで飼っていたら思い出の桜の木が枯れた。客待ちの運転手がいつも同じ街路樹におしっこをしていたら、その街路樹だけが弱って枯れてしまったという話を読んだ事があります

直接の不調の原因は判りませんが、犬のおしっこというのも原因の一つかと思いますので自己防衛が一番です。もちろん根元にかからなくなっても近くの土に染みてしまえば同じ事ですので地面まで防ぎ犬の飼い主にそれとなく訴えかける事も必要です

地域の保健所によっては犬の糞尿被害で困っている家の前を犬の散歩で通る飼い主に対して、糞尿をさせないマナーを訴えかける小型の看板を頼むと設置してくれるところもあります。そういうものがあるのなら「木が弱ってきている」という実害があれば保健所に問い合わせるとその場所に設置してくれると思います。その小看板と木酢液をしばらく撒く事により被害はかなり少なくなると思います

うちでは樹木ではないですが以前住宅地に住んでいた時に、我が家の道路に面した花壇の中(間に側溝があり蓋がないので完全にうちの敷地)にわざわざ小型犬を侵入させ、そこで平気で糞尿を済ませる(終わるまで待っていて糞は放置)近所の人がいて、土を何度も入れ替えてもその場所だけ花が全く育たなくなっていました。家の向かいの他所の土地の見える場所には保健所の看板があるのに、保健所からの通達にも従わないというつわものでして、そこの家では夜に大型犬を離し(大型犬は散歩が面倒な為)その犬が夜中に他所の庭を荒らし回ったりで誰が言葉で注意しても聞く耳を持たず近所からは飽きられていた人でした(偶然隣の家の親戚でしたがその親戚すらも飽きれ諦めていた)、下手に注意して刺激しないようにと、その場所に木酢液を撒くのとその人の散歩の時間は、家の前は開けた土地ですのであたかもベランダからその景色のよい外を眺めているように装い、犬が花壇の上を歩き出すと用事がある様に(ハーブや薬味を摘みに出るなど)に庭に出たりと、あくまでもこちらの庭からは出ず行動だけのプレッシャーをしばらく与えたところ(相手からは外に出たのが見えるが親しくないので話しかけるほどの距離ではない)、そのうち何かぶつぶつと独り言の様に言い訳をしながらも犬を花壇の前の側溝を飛び越えさせずに素通りするようになりました。一度なぞ、偶然花壇近くで背を向けて作業していたら通りがかりに、こちらにも聞こえるようわざとらしく犬に「○○ちゃん、お花キレイだねぇー」なぞと猫なで声で話しかけてましたが、こちらは内心「今まで綺麗じゃなかったのはあなたの犬のせいです!」って言ってあげたかったですね

いつも監視出来るわけではないですが、木がもしベランダから見える場所にあったり庭のお花を眺める事が出来れば、たまたま犬を散歩させているのを見かけた時にでもあくまでも近所トラブルにならないよう声かけはせずに‘室内からベランダごしに立って庭を眺めている’‘偶然庭に出てきた’というように装って、「あ、犬を散歩させているんだなぁ〜」という感じで敵意を感じさせない視線と雰囲気で眺めてやってみてください。何回かそのように行動すると飼い主に何かやましい気持ちがあれば「いつか、おしっこさせているのを見られてしまうのでは?」と感じるのか木の所に立ち止まる(犬におしっこさせる)行動が収まりやすいですよ

an-zoo 2009/03/21(土) 19:06:08
ばんざいうさぎ さん、
コメントありがとうございます。
杏のあるのが公道で一人ではどうしようもないので、
町内会を通じて、なんらか考えてみたいと思います。

ばんざいうさぎ 【北海道】 2009/03/22(日) 21:57:38
杏の管理は町内会の管轄という事ですね?それだと個人だけでの防衛は難しいですよね

一番良いのは木をプランターなどで囲ってしまうということ(根元に置くのではなく歩道と土の境目に置く)。犬が根元に近づけないようバリケードにするのです。根元に直接植物を植えるのでは植えた植物すら弱るのと、後から植えた植物からも周りの土の養分を盗られるので杏には良くない場合があります

町内会で緑化などの予算があればある程度高さのある丈夫なプランターで杏の植わっている範囲に犬が入れないよう囲み、できればプランターに植える植物は触ると強い匂いの漂うものが良いです。人間では気にならない香りでも嗅覚がとても良い犬にはきつく不快に感じる香りなら犬はそこに近づかなくなります。個人での設置の場合でも町内会に許可をいただければ、自分で用意・管理しなければなりませんが問題はないでしょう
予算の関係で考えるならあまり単価の高くない植物である程度の高さがあり、ありふれた種類が良いです。ゼラニュームなど葉の香りのきつい物は挿し木でよく殖えるし花が咲くと華やかで良いものですが、あまりに雨が当たるのも嫌います。でもそちらの環境で使えるようなら動物よけには有望です
ハーブの仲間とされて、なおかつ花が綺麗な植物ならいろいろ動物よけに使えるでしょう。地域によっては不向きなものもありますので具体的にこれとは書き込めませんが、基本的に育て易く花が綺麗で葉に強い匂いがある植物でプランター植えができる植物ならプランターという囲いやその植物の匂いによって二重の防衛ができるはずです。プランターが犬のおしっこの標的になる可能性はありますが高さがあって土におしっこさえかからなければ大丈夫です。杏の根元に犬を近づけさせないことができれば、花や香りで通行人の目を楽しませる事も出来ますので良いかと思います

この匂いの防衛というのは私の子供のころの経験から来ています。犬って顔見知りで親しくしていても子供だと自分よりも格下と決めてふざけて飛びかかってくるんですね。祖母の家に遊びに行って、その家の敷地内の犬のそばの通路を通りたい、でも服を汚されたくないので犬に近づきたくないという時に、たまたま祖母の庭でいろいろな香りのある花や葉をちぎって混ぜて遊んでいたものを犬に嗅がせてみたところ、犬が匂いを嫌がり逃げて近づかなかったんですね。それからは犬に近づいて欲しくない時には匂いのする葉っぱを千切ってつぶして香りを立たせそれの匂いで犬を追っ払いながらその場所を通っていましたよ

植木屋 園主 [URL:http://diary.jp.aol.com/upzgun/] 2009/03/22(日) 22:25:55
こんちは〜♪
>樹皮が黒く、樹ヤニみたいなものが多く見られます。
取りあえずのコチラ↑の対処をされたが無難かと思います(^_^;
たぶんコスカシバ辺りの食害での樹勢の衰えではないかなと思います
ヤニが出ている部分に色が変化している部分をハンマーなどで軽く叩くと中の虫は潰れるかと思います
また樹皮をポロポロとはがせるなら剥がして中の虫を確認処分
穴があれば殺虫剤の注入で対処!

樹木のある土地が公道の街路樹という事ならば
市なり担当区役所に先ず普及センターなど見せるように助言されたら如何でしょうか!

an-zoo 2009/04/01(水) 08:13:32
植木屋 園主 さん
ありがとうございます!
プランターなどを考えてみます。
で、区役所などに相談してみます。


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