バラの病気

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

新人 2009/02/11(水) 07:11:20
プランターでバラを咲かせる事に挑戦して、去年は買ったなえが無事大きくなってたくさん花を咲かせてくれました。とてもうれしくて先月から鉢の土をふるって、根の刈り込みなどをしていたところ、根頭がん腫病と思われるものがいくつものバラにできていました。とてもショックで、本には抜いて捨てるしかないと書いてあるものもありました。でも、大好きな花だしとてもよく咲いてくれたので患部を切り取り殺菌消毒を吹きかけ土を入れ替えました。何が原因だったのでしょう。葉の消毒はしていたのですが、土の消毒も必要なのですか?教えてください。

けみか 2009/02/11(水) 11:50:17
根をいじったときは、消毒が必要とされています。

切断した時は特にそうです。でも、完全に防ぐのは無理だと、日本ばら
会の高木さんは言っています。あまり神経質に考えない方がいいよう
ですね。高木さんの説明を聞いていてそう思いました。

gardenfan 2009/02/11(水) 16:11:36
赤玉土に腐葉土や堆肥の用土なら問題ありません。ただ米糠などを混ぜてボカシてから使用されると有効菌がリッチになって更に良いと考えています。

原因は購入された苗自体が既に癌種菌に罹患していたと思われます。
最近多いようです。
既に罹患しているので廃棄された方が無難だと思いますが、切り取って様子を見るという方もいらっしゃいます。

また鉢土替えのときに根は切りますが、その時に根や土の消毒は不要です。鋏の消毒は必要ですが...

R・ひろき 【関東】 2009/02/12(木) 12:12:10
 こんにちは。
 小さい粒がたくさんついたような状態のときは、癌腫でなくネコブセンチュウのことがあります。

 癌腫は植えた時から感染していたということが多いです。
 というのは、過去に何百か大苗を買って植えましたが、鉢植の場合、こんな様子だからです。

・大苗を新品の土に植える。
・次の冬に鉢替すると3割くらいの株に癌腫が出ている。
・その次の冬に鉢替すると、初年度の鉢替で癌種が無かったものが癌腫になることはほとんど無い。

 癌腫は運悪く持ってきてしまったものと考え、どこが悪かったかと神経質に考えることはないと思います。
 とくに庭に初めてバラを置いた場合(藤やダリアで癌腫が出ていたなら別ですが)、持ち込みであることがほとんどです。


 植える時の土の消毒は、新品の土(完熟たい肥や赤玉土、ピートモスなど)を使えば不要です。
 癌腫の苗を植えていた土は熱湯消毒しておいたほうが無難です。
 癌腫の根を切ったハサミも消毒しておいたほうが無難です。
 殺菌消毒の薬は、細菌に効果のあるものでないとだめですから、成長期に葉にかけるタイプの農薬はほとんど使えません。(糸状菌用のため)土やハサミなら熱湯消毒でいいと思います。

 抜いて捨てるのは残念ですし、そのまま残すのも気がかりかと思います。
 今年花が咲きましたら、花が咲いた枝の一部を清潔な土に挿し木してバックアップを作り、もとの株の勢いが衰えたら交代させるという方法もあります。


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