鋏の消毒用第3リン酸ナトリウム溶液の保存期間

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

るぅ 【東海】 2009/01/22(木) 21:13:00
以前、バラのキャンカー、クリスマスローズのブラックデス、クレマチスの立ち枯れ病など、ウイルス系の病気で何鉢か枯らせてしまったので、今度こそそのようなコトがないようにと、ハサミを複数用意し、ハサミ消毒用に第3リン酸ナトリウムを購入してきました。

ネットで調べてみると、3%〜5%の溶液にして使用、希釈液を未使用で封をした場合は半年ほどもつようですが、使用した溶液の保存期間が特に書いてありませんでした。(1.2日で効果が薄れる様だと書いてある所と1週間程で効果が減少する、と書いてある所がありました)

第3リン酸ナトリウム溶液商品として「ビストロン」がありますが、そちらの用法を見てみると「ビストロンは安定で長持ちしますから、水が混入したり、汚濁がなければ繰り返し使用できます。使用頻度により異なりますが、1ヶ月程度を目安に新しい液と交換して下さい。」となっていて、1ヶ月はそのまま使用できるらしいことが書かれていました。

金額にしてみればたいしたことがないのかもしれませんが、強アルカリ性溶液なので、捨てるにも注意が必要ですし、バラ・クレマチスあわせて200株ほどある剪定が1.2日では終わるわけもなく、そう頻繁に液交換をしなくて済むのでしたらありがたいのですが、実際の所、使用した溶液の保存期間はどの程度だったら問題なく使用できますでしょうか。

レグルス 2009/01/23(金) 13:31:48
先日、こちらで色々と教えて戴きましたので、お礼を兼ねて書き込ませて戴きます。

ビストロンは使った事がありませんので、第3リン酸ナトリウムについて書かせて戴きます。
「問題なく」ということは、薬効として「完璧」との解釈ですよね?

私は、サンデーガーデナーですので、毎週使う度に水溶液を作るようにしています。
保存しておいて効果が薄れてしまっていたら、何の為に使っているか分からなくなるからです。
私は希釈する場合、精製水を使うようにしています。
水道水、井戸水には多種の物質が含まれているからです。
また、強アルカリ性ですから、作業中の取り扱いに充分注意して下さい。
肌はもとより、衣類も穴が開きます(酸よりアルカリの方が危険です)
廃棄する際は、自治体に問い合わせてみたら安心かと思います。

pinetree 【九州】 2009/01/24(土) 11:08:00
 検索したら以下のようなのにヒットしました。
http://www.weblio.jp/content/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E3%83%AA%E3%83%B3%E9%85%B8%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0
 1週間で効果が「低減する」となっていますが,未使用なのか,使用した物なら使用による効果の低下がどの程度なのか,で変わると思います。鉢数も多いので,レグルスさんお書きのように,その都度作られるのが無難でしょうね。

 私の場合,ウイルス感染対策には市販の次亜塩素酸ナトリウム(ハイタ○,ブリ○チなど)を2倍希釈して使います。液は2つ作り,2回浸漬します。最初の液が濁り始めたら,2番目の液を1番目にし,新たに作った液を2番目に回します。
 効果の確保と塩素イオン濃度の低下を防ぐために,浸漬まえに樹液などを拭き取り,浸漬後はサビ防止に水洗を十分に行う事,作業終了後はしっかりと洗ってさび止めを薄く塗っています。希釈や洗浄には水道水を用いています。
 基本的には希釈液は汚れてきたら替え,保存はしません。廃棄は薄めて畑の隅に撒いてます。雑草も枯れませんし,特に問題になった事はありません。

るぅ 2009/01/25(日) 13:28:59
[[解決]]
レグルス様、pinetree様、ありがとうございます。
確かに、せっかく使用するのに、効果がなくなってた、では意味がありませんよね。
ケチケチしないで、使用の都度作り変えるようにしようと思います。
廃棄は自治体に聞いてみますね。


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