ゼニゴケの駆除について

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ガーデン太郎 【近畿】 2009/01/12(月) 11:37:41
鉢植えが沢山ありますが、近頃は雑草か苔か?ゼニゴケが増えて困っています。 鉢の表面の土をショベルで取り除き、ゴミとして処分していますが、多くの鉢に発生して困っています。 ゼニゴケだけ枯らせる農薬又は技術が有ればお知恵拝借です。

cactus 2009/01/12(月) 14:58:57
鉢植えで栽培されている植物が分かりませんが、植替えの際にゼニゴケが発生しにくい用土を使用するしか方法はありませんね。
使用した用土を再利用する時も、そのまま使用しないで黒いビニール袋
に入れて高温殺菌をした物を使うと発生が少なくなるかも知れません。

除草剤でダイロン微粒剤がありますが、使用場所は木の下と空き地、道
路、駐車場などと決められていて、鉢植えには使用しないようにと明記
されています。

ingilart 2009/01/12(月) 15:54:28
簡単な事を言えば、鉢内用土の水分が多すぎるのです。その原因としては。
1.鉢が大き過ぎる。
2.水持ちの良い、崩れ易い用土を使っている。
3.有機物が多すぎる。
4.水の遣り過ぎ。
5.風通しが悪い場所である。
6.鉢からの水抜けが悪い。
7.用土の気層が30%以上欲しい。
8.用土の粒度が細か過ぎる。
これらに心当たりは無いでしょうか。
夏場には一日で乾く用土にする事です。個々人の事情により出来無い場合も有るかも知れませんが、ようは用土の水分保持が多いからです。
用土としては、日向土の様な固く水分保持が少なく、気層を得られ易い用土の使用も良いです。

たちつ 【近畿】 2009/01/12(月) 17:42:31

ゼニゴケと云えども、駆除はし難く目障りな存在ですが、いざ育てようとすれば、なかなか難しいものですよ。

結論から言えば、横着・無頓着の賜物です。何事も早期発見早期対処が望ましい。

コケの生理特性。

コケは、乾燥に弱く休眠する反面、休眠中の雨や潅水で、直ぐに再生活性化する。・・・体内保水機能がなく、変水再生機能がある。
コケは、土壌を最適生育環境に変える。酸性化させる。酸性化皮膜を作る。
コケは、群生化することによって、高湿度環境を作る。

鉢植えの場合の除草剤(液)は、相当な熟練度が要求されるか、危険を伴うので、ここでは述べない。
そこで、有効な対策として、
1)乾燥に弱い特性から、表土1cm程度は、乾きやすい用土を使う。
2)コケは乾けば、群落が浮くので、箸でポロッと取り去る。
 土を煮沸し再利用するか、捨てる・・・胞子を殺す。
 小忠実に繰り返し、徐々に低減させる。
 特に、表面の穴のある大きいコケ株を優先的に取り除く。・・無性胞
 子の巣
3)石灰水溶液を丁寧に霧吹きして、酸性化を中和する。(薬害に注意・
 パッチテストをする。)
4)当分、潅水は、上から散水せずに、底面吸水とする。
とか、殺菌剤を散布するとか適当に。

このようなイメージ。

その他の注意事項。
大抵は、盆栽とか、ポット苗の赤土系粘土質の土に多く発生しており、それを持ち込んだときに、拡散伝染する。家に持ち込むときに、確認すること。


スマイル 2009/01/13(火) 11:41:16
私の経験ですが、ゼニ苔は湿った日陰が大好きなようです。鉢植えならゼニ苔の表面にだけ霧吹きでお酢(原液〜2倍位に薄めたもの)をかけると2〜3日で枯れます。ただし、植物の根にまでじゃぶじゃぶやると植物まで枯れてしまうので注意して下さい。

ガーデン太郎 2009/01/19(月) 06:50:43
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皆さん有難うございます。 環境改善、早期対処、酢を吹きかける。
こつこつとことん、休みの日には鉢をチェックして根気良くやってまいります。


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