サボテンを霧吹きだけで育てる

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

イチバ 2008/12/28(日) 16:43:27
100均で小さなサボテンを購入したのですが、サボテンについて調べると、表面からある程度の水分を吸収するようなことが書いてありました。
ということは、根腐れを心配しながら水やりをするより、表面を霧吹きなどでしめらせる方が安全に育てられるんじゃないかと思いました。
もちろん風通しのいい場所に置いたり、日中にしめらせるのは避けるなどのことをしますが、鉢の中に水を入れるより安全なのでは・・・と思いました。
普通の水やりより頻度は増えると思いますし、大きくなったら不可能な方法かもしれませんが、こういう育て方って出来ませんか?

リトっぷ 【九州】 2008/12/28(日) 17:37:29
こんばんは,先ずは下記URLをご覧下さい。

http://www4.kcn.ne.jp/~nose/cactus_text/cactus.htm

確かに冬は気温も低く光線も弱いのでサボテン自体の代謝は低く水やりは少ない状態で越冬します。
ですから霧吹きだけでも大丈夫だと思います。*ただし種類にもよります。サボテンって何処にでも自生してないんですよ。

成長期も霧吹きじゃないですよね?

私は温室で腰水栽培で水やり手間要らずで1年育てましたが
今年は温室でも霧吹き栽培です。
面白そうなので経験してみるのも良いかと思います。

cactus 2008/12/28(日) 21:13:39
僕は長年にわたってサボテンと暮らして来ましたが、冬場は大丈夫かも
知れませんが年間を通して霧吹きだけで栽培をするのは難しいと思いま
す。リトっぷさんが腰水栽培をされ成功しているようですが、霧吹きと
腰水は根本的に違いますし、サボテン初心者が簡単に管理が出来るとは
思えません。

イチバさんは頻繁に安全を強調されていますが、サボテンにとって何が
安全なのでしょう。サボテンは多肉植物と同様ですが、観葉植物や草花
などとは水遣り方法が異なります。サボテンの場合は最初に水遣りをし
て鉢土が乾いたら、更に4日〜1週間経ってから水遣りをするのが基本
です。ただ季節によって鉢土の乾き具合も変化するので、与える時は必
ず自分の指先で湿り具合を確かめ、与える時は鉢底から十分に流れ出る
まで与えます。鉢皿に水を溜めないで、必ず捨てるようにします。

根腐れは水の与え過ぎで起きると思われますが、実際には根詰まりから
も起きます。長年植替えをしないと根詰まりを起こしますが、そうなる
と根先が先に進めなくなり根先が傷んでしまい、水分や養分を吸収しに
くくなり、最終的には根腐れを起こしてしまいます。
根腐ればかりを気にしていたら、サボテンに限らず全ての植物の栽培は
出来ません。そのためには根腐れを防ぐ方法で管理をする事です。
サボテンの場合は7号鉢を目安にして、それ以上のサイズなら2年に1
回で植替えをし、それ以下のサイズなら1年ごとに植替えをします。
用土は市販のサボテンと多肉植物の土で十分で、自分で配合するような
事は避けます。水遣りは先ほどに書いた通りですが、冬場は休眠します
から水遣りは控えめにします。置き場所ですが、まだ小さいのでレース
のカーテン越し程度の光線を浴びさせる程度で十分です。
種類によって異なりますが、ほとんどのサボテンは5℃以上あれば越冬
が可能ですから、5℃以下にならない場所で管理をして下さい。

挑戦する事は素晴らしいと思いますが、無意味で無謀な挑戦は行わない
方が安全と思います。そのためにはサボテンに関して必要なだけの知識
を得る事で、挑戦はそれからでも遅くないと思います。

兎の耳 【近畿】 2008/12/29(月) 14:10:07
多肉植物は、多種の属、春夏型・冬型など多様なタイプがあり、管理方法・越冬方法・冬季の水遣りについてポイントが異なる場合がたくさんございます。
サボテンについは更に未熟レベルで恐縮ですが、サボテンと多肉植物(冬型以外)とに冬季の水遣りに共通点が多いように存じます。
高レベルのcuctusさんまで及ばないものの、冬越が下手な当方の気をつけている下記の素人ポイントですが、基本はcuctusさんのおっしゃる通りです。

1.霧吹きは、観葉植物、水苔植えの蘭、サボテン、多肉植物など、室内での加湿に一番適している方法と思いますが、エアープランツではございませんので、霧吹きのみではミイラになってしまいそうに個人的に思えます。
2.越冬には、月1ないし2回の水遣りのように、一般的には乾燥気味の方がより安全です。
3.加温ハウス内や暖房のなどで室温が高く乾きやすい環境ならば、乾燥状況により100%正解は難しく、文字通りケースバイケースと申せましょう。
4.乾燥気味がベターとはいえども、表土のみほんの少し湿らす水遣りではなく、水遣りする時は底から水が出るくらいたっぷりとする。
5.他の鉢植え草花と同様、暖かい日に昼前までに、本体にかからぬよう用土に水遣りし、陽にたっぷり当て、冷たくなる夜間には水分をあまり残さない。個人的には受皿の水は水垢や汚れを取るのに便利ですが、腰水は残さず捨てるのが一般的と思います。
6.百均で購入されたとの事でミニサイズかと予想します。鉢サイズは小さいままの方が過湿にならず適していると思います。素人の当方にとっては、アロエ属以外の嵩張らない多肉植物は、大きめより小さめの鉢の方が素人の当方には土壌過湿にならずに「安全」でした。

なかには難しい品種もございますので、一朝一夕にまとめられないと思いますが、僭越ながら、初歩的・基本的な管理方法が「安全」のうえで無難と存じます。

兎の耳 【近畿】 2008/12/29(月) 22:52:09
↑申し訳ございません。
師匠と言えるcactus様のお名前を間違っておりました。
お詫び申し上げます。(from 月兎耳)

7号鉢ですと10歳以上でしょうね。

すずね 【関東】 2008/12/30(火) 18:03:39
ものによっては順当な育て方かもしれないです。

ただお水をやる頻度を間違えなくて、2年に1回の植え替えをすれば早々ねぐされしませんよ


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