クレマチスの先祖返り

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

りっく 【関東】 2008/11/12(水) 11:38:10
2年ほど前に、「ベルベット」とラベルの付いたクレマチスを買いました。
その後は鉢植え(現在8号鉢)の状態で管理し、順調に成長・開花してましたが、今年の梅雨先から1本の枝だけが先祖返りしてしまったようです。
元の6枚花びらのシャープな感じの紫のベルベットとは似ても似つかない、ちょうどモンタナ系のようなピンク色の丸い4枚花びらの可憐な感じの花が次々咲くようになりました。
花だけでなく、葉っぱそのものも、見た目や手触りなど全くの別物です。
本体のベルベットも健在なので、今年は1本の株元から2種類の形状の異なる花が咲き乱れているような状態でした。

当初は何だか得したような気分で喜んでいたのですが、来年以降の管理のことを考えたときに、このまま放置しておいて大丈夫かどうか、少し不安になってきました。
よく斑入りの枝で、「斑の入らない普通の葉っぱが付くようになったら、その都度落とさないと斑が消えてしまう」なんて情報をちらほら見かけるのですが、うちのクレマチスもそのうち全部モンタナ系に変身したり・・・なんてことはないんでしょうか?
考えてみると、今年のベルベットは去年の花より色も薄く小ぶりでしたし、ベルベット特有の手触りがあまり感じられませんでした。
管理が適当で肥料も不足気味だったので、それなりの花しか咲かせなかったんだろうと、安易に考えていたところへ先祖返りが始まったので、今まですっかりベルベットの当初の変調を忘れてました。

今年はこのまま冬越しさせるとして、来年はモンタナ系の枝を切除して、挿し木等で株を完全に分離したほうがいいのでしょうか?
問題ないのであれば、このまま2種混合株で育てていきたいところなのですが。

ばんざいうさぎ 2008/11/12(水) 14:53:33
クレマチスの増殖法に接ぎ木もありますので、モンタナ系のものを台木に、ベルベットを接いであったのではないでしょうか?
モンタナ系の枝が根元近くから出ていれば確実なのですが

モンタナ系は性質が丈夫ですので、一株に二種が咲く場合はやはり性質の強い方に弱い方が負けてしまいます
そのままだとベルベットが消えてしまいモンタナ系しか残らない可能性もありますのでモンタナ系の方は枝を残さないように取り除かないといけないと思います
切ったモンタナ系の枝は挿せば根が出るのでどちらも楽しみたいのなら別の株として栽培するのが良いです。挿し木してみて発根すれば別の場所で栽培なさると良いですよ

りっく 2008/11/12(水) 17:41:28
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>ばんざいうさぎさん

お返事ありがとうございます。
やはり枝は切除しておいたほうが無難そうですね。
先祖返りのモンタナ系も、ベルベット同様にすっごく可愛いので、
来年は挿し木にしてそれぞれ大切に育ててあげたいと思います。
どうもありがとうございました。


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