バラ、コガネムシの被害について

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ヘビー 【関東】 2008/10/31(金) 23:06:43
はじめまして!
今年春、大苗で購入したアンクルウォーターを路地で鉢植えで育てています。一番大きな枝では3メートル以上になりました。
おそらくコガネムシの被害だと思うのですが、葉っぱが下の方から黄色く変色してきました。じわじわとしかし確実に被害は広がり、今では全体の半分以上が黄色の葉っぱとそして虫にかじられスカスカと穴の開いた葉っぱだらけになってしまいました。
そのアンクルの近くに置いてあるアイビーゼラニュームのハンギングバスケットの根っこからコガネムシの幼虫が5匹出てきましたので、アンクルもコガネムシにやられている危険性が出てきました。
葉が黄色になったのは、はじめは肥料のやりすぎなのだと思っていましたが、特に心当たりもないので調べたら、本に載っていたコガネムシの被害の写真とそっくりです。
いち早く鉢をひっくかえして調べたいのですが、今の時期に鉢から抜いて根っこをさわっても問題ないでしょうか?
たとえばコガネムシの数によっては土を全部落とす事になるかもしれないと思い、不安です。
それともこのまま我慢して12月の休眠期に入るのを待ってから根っこを調べたほうが良いでしょうか?
もし待つとしたら、今すぐ出来るコガネムシ退治の方法がありましたら是非教えていただきたく思いました。
まだツルは誘引しておらず、真直ぐ上に伸ばしている若い子で、花ももちろんついておりません。
コガネムシ退治の情報をお持ちの方いらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いします。

青りんご 【中国】 2008/11/01(土) 00:21:56
オルトラン粒剤をまいたら、うじゃうじゃと土の上に出てきて
苦しんでいますよ。
早くしないと、根っこを食べつくされ枯れてしまいます。
木の下部分を持ってゆすってみて、グラグラしてるようなら
だいぶ根を食べられています。

まだ葉が全滅してないなら、オルトランで幼虫が死ねば
間に合うと思うのですが。

バラだけでなく、定期的にあちこちにオルトランを撒いたほうがいいと思います。
チェリーセージの鉢や、他の鉢も元気がない植物にまいたら
おもしろいほど幼虫が出てきました。
薬をまいて、たっぷり水をあげると、よく浸透して効くようです。
撒いて2日ぐらいしたら出てきました。

ぶるこ 【甲信越】 2008/11/01(土) 16:20:18
ヘビーさん、こんにちは。
バラは休眠期以外には根をいじらないことが基本ですが例外があります。
病気になったり、根腐れしたりネキリムシの被害が疑われる時です。
冬まで待っていたら枯れてしまう可能性がありますので早急に鉢から抜いて確認してください。
もし、根鉢を崩すことになるのであれば崩した太い根はハサミで切り直して
植え替える用土は肥料分の無い水はけの良いものを使用します。
また、上部も少し剪定し管理をします。

gardenfan 【近畿】 2008/11/01(土) 18:57:44
まず最初に本当にコガネムシの幼虫かどうかを確かめることが大事です。
鉢の上部の土を掘って幼虫がいるかどうか確認して下さい。
7月と9月に殺虫剤の粒剤を鉢に散布しておくとほとんど問題なくなりますが、そうではないので、鉢ごとゴミバケツに水没させて幼虫を溺死させるということも出来ます。
そして幼虫が沢山出てきたら、根もかじられたと考えて地上部を剪定する必要があります。
日陰に移動して様子見ながら剪定していくかですね。
今の時期に状態が悪いことが判っているのであれば鉢から取り出したり、根鉢を潰すことは止めた方が良いと思います。後2ヶ月待ってから鉢替えするのがお勧めです。

ヘビー 【関東】 2008/11/02(日) 22:30:45
皆さんお返事大変ありがとうございます。

さっそく青りんごさんの言うとおり昨日の朝、オルトラン粒状がなんとうちにありましたので、それをまいてから水やりをしました。さすがに一日経っただけではまだなんの変化もありませんで、それで夜になって今しがたですが、gardenfanさんの言うとおり鉢をゴミ袋で包み水を張ってしばってきました。(ちょうど鉢が入るゴミバケツがありませんでした)
しかし平らなところに置かれた鉢ではないので、傾斜のせいで水の重みでゴミ袋ごと鉢が下へとずれ下がっていきそうなので、30cmほどある鉢の下10cmほどしか水が入れられず、コガネムシにはとどかないかもしれないと思い、悔しいかな匂いだけでもと思い、その水にもオルトランを薄く溶かしてきました。
これで一晩のうちにどうなるか様子をみることにします。

鉢をひっくり返すことになるようでしたらぶるこさんのおっしゃるとおり、肥料のない水はけの良い土に植え替えて剪定をすることにします。
肥料分の無いというところがポイントなのですね、頭のなかで色々とシュミレーションしていたときは鉢を崩してからコガネムシをやっつけ、そのあと鉢に戻すんだから、また赤玉やら何やら配合しておかなくっちゃっとおもっていました。これから休眠するのに肥料分はよくないですものね。

みなさんのカキコのおかげで素早く手当てができて良かったです。
明日は、上の方で枝を縛っている紐をといて葉っぱの点検もしてみます。
また結果をご報告させていただきたいと思います。
ありがとうございました。

ぽー 【関東】 2008/11/03(月) 21:46:28
こんにちは。横から失礼します。
>これから休眠するのに肥料分はよくないですものね。
という部分、ヘビーさんが誤解してらっしゃるようなので。

ぶるこさんがおっしゃっているのは、「大きな挿し木のつもりで扱う」ということです。
うちも以前、夏場につるバラのコガネムシ被害が発覚。太い根は残っていましたが細根はほとんどなく、葉も3分の2くらい黄変している状態でした。
そのときにここの掲示板で「大きな挿し木のつもりで」とアドバイスをいただき、肥料分のない土に植え替え、枝葉も少し剪定して無事に乗り切ることができました。

ヘビーさんのバラも、葉の半分以上に異常が見られるということなので、根をチェックされたほうがいいように思います。
コガネムシの幼虫は薬や水死の刑で殺すことができるかもしれませんが、根の被害はどのくらいなのか、そのままの状態で新しい根が出てこれるかどうか、ちょっと心配です。

ヘビー 2009/02/05(木) 13:13:12
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ご相談にのっていただきましたのに、その後の報告が遅れまして大変申し訳ありません。
そのあとずっと長い間、鉢から抜いて根っこを調べる事ができませんでした。鉢は大変に重く、きつく、枝の背の高さもありまして、1人では扱えないと思い、旦那のお休みを待っている間に、とうとう冬がきてそのままの状態で休眠期に入ってしまいました。
二月になってあわてて、一回り大きな鉢を用意して、先日おそるおそる植え替えを行うため、鉢から抜いてみましたところ、コガネムシはおりませんでした。
根っこの状態をみただけでは普通で、食べたあとコガネムシがどこかへ行ってしまったのかは分かりませんが、11月にご相談したときのあの葉っぱの状態が本当にコガネムシの被害だったのであれば、もうちょっとは根っこがおかしくなっているはずではないかと素人なりに考えております。

もしかするとコガネムシの被害ではなく私の早とちり、勉強不足で、葉っぱが黄変していたのは病気のせいだったのかもしれません。
近くにおいてあるゼラニュームの根っこにコガネムシがいたのと、このアンクルの土がほっこり耕されたようになってこぼれていたのと黄色の葉っぱで完全にこれはもうコガネムシにやられたと思い込んでいましたので、少し謎が残ります。
相談に乗ってくれた方、すいませんでした。そしてありがとうございました。
これからバラを育てていく上で、役に立つ情報を感謝いたします。

ぽーさんの最後おっしゃって頂いた事もよく分かりました。
弱っている植物によくそうすることですね!
バラのように強い植物でも同じ扱いをしてすぐに手を掛けてあげれば元気に回復するのですね!
ありがとうございました。

けみか 2009/02/07(土) 02:23:53
コガネムシなら、ダイアジノンSLゾルがおすすめ。最強。

ダイアジノンをマイクロカプセル化し、コガネムシの体内に取り込まれて
カプセルが溶ける。半年間有効。匂いが少なく、人体、魚への影響が少ない。

http://www.nipponkayaku.co.jp/japan/kagaku/products/33_diazinon_slsol/index.html

Sekizuka 2009/02/07(土) 11:52:19
確かにダイアジノンSLゾルは良い剤である。

しかし、上から撒いても駄目で、コガネムシ(幼虫)が来そうなところに
混ぜ込んでおかなければならない。リンク先にも書いてないな。。。
(地中での移動性に乏しい)

コガネムシ幼虫は土中で土ごと食い進むので、その消化管内で破裂する
(コガネムシがカプセルをつぶす)と言われています。


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