サボテンの病気?

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

チダ 【関東】 2008/09/26(金) 11:55:41
ウチワサボテンですが、表面にびっしりと薄茶色のカスみたいなものが付着しました。取るとサボテンの表面がなんかしっとりとしています。
カスみたいなものは、変な臭いです。これはどういう症状でしょうか。教えてください。

cactus 2008/09/26(金) 19:01:11
変な臭いと言うのがピンと来ませんが、カイガラムシ類の発生で間違い
ないと思います。歯ブラシや竹串でサボテンの表面を傷めないように、
慎重に掻き落して下さい。洗い流した程度では絶対に取れません。
完全に掻き落としたら、カイガラムシ専用の薬剤を散布して下さい。

ウチワサボテンの場合、芒刺(ぼうし)と呼ばれる刺の一種があります
が、絶対に素手で触らないようにして下さい。簡単に抜けますが、皮膚
に刺さると抜けませんから、必ずゴム手袋を着用して下さい。

チダ 2008/09/26(金) 19:46:02
ありがとうございます。見た目、虫には見えないのですが、そうなのでしょうか。

cactus 2008/09/26(金) 21:24:30
ムシと聞いて思うのは、羽があって足があるものを思われるかも知れま
せん。しかし虫にも色んな種類がいて、パッと見ただけでは虫とは思え
ないものも沢山います。
今回はカイガラムシだと思うので答えましたが、カイガラムシは樹木や
植物に発生して吸汁して植物を枯らしてしまう害虫です。親が産卵した
時には肉眼では見えませんが、6〜7月に孵化してから次第に肉眼でも
見える大きさになります。孵化をした時にはカイガラムシにも足があっ
て、場所が決まれば張り付いて吸汁を行います。その頃には足は退化し
動かなくなります。ただカイガラムシにも2種類あり、足が退化しない
で微速で移動する種類と動かなくなる種類とがあります。

サボテンネカイガラムシと言うサボテンの根に付くカイガラムシが居ま
すが、これを見ても根に白い物が付いているだけで、カイガラムシとは
見えません。

カイガラムシは色も様々で、赤や黄色や黒や白や茶色などが居ます。

とにかく早期に駆除する事が必要です。掻き落としただけでは駆除した
事にはなりません。肉眼では見えないものも潜んでいます。
園芸店やホームセンターに行けば泡タイプのスプレー式でカイガラムシ
に有効な物が販売されています。早急に行って下さい。

チダ 2008/09/29(月) 12:25:17
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ご丁寧にありがとうございます。


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