土について

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

銭の華 2008/04/22(火) 19:59:06
はじめまして
土についてですが果樹やその他の樹を地植えしようと思っていますが
よく何でも腐葉土とよく混ぜて水はけを改良してから植えつけてくださいと書いてありますが造成地で石がおおく腐葉土を混ぜて植えつけても土が固く今まであまりよく育ちません(根が張らない)
腐葉土が水はけや有機成分の補給の役割があるとすれば
植え穴を全部腐葉土にしたら何か害はあるのでしょうか
(腐葉土にこのままでも使用できますと書いてあるのですが)
害があるとしたら水はけ、肥料成分 発酵などでがいが出るのでしょうか

りっこ 【関東】 2008/04/22(火) 20:17:09
奇抜な発想ですが、空隙が多く、又、根がでても収まりができないので
樹は倒れますね。(支柱にしても大変でしょう)根は土と密着して植えつけないとその後成長しません。石は面倒でも取り除くことです。又、「このままで使用...」は醗酵済みなのであるいは完熟なので他の土に混ぜて(2割とか3割とか混ぜて鉢植えの果樹にも使用します)使用できますという意味だと思います。袋に1m2あたりどれくらい投入などとかかれていませんか?そもそも土質(土壌)はなんでしょう。

銭の華 2008/04/22(火) 21:08:42
早速の返事ありがとうございます
石はかなずちなんかで軽くたたくとぽろぽろと崩れます
そういうのが小さいのから大きいのまで入っています。
全体的に砂礫質の土です(山砂?)肥料成分は少ないと思います。
根をはらすには地下部分を改良して高うえをしたらいいのでしょうか
教えてください。

りっこ 【関東】 2008/04/22(火) 22:27:03
当方の菜園と似ていますね。最初、宅造後9年くらい経っていたので草や雑木があり、スコップで掘り起こしました。そのご水はけが悪い場所や砂利も入っていることがわかり散々な砂質土でした。時折大きな石が出て砕くと崩れました。おそらく銭の華さんと同じような感じです。それから6年経ちいまではふかふかの土壌になりました。最初の砂利が多かった場所にはビワを植えて健全に育っています。菜園には腐葉土、堆肥(市販のものやコンポストで作成のもの、ウサギの残渣、生ゴミは乾燥機処理後にコンポストや通路に穴を掘って入れます)などです。市販の野菜の土も今まで相当投入しています。肥料は有機肥料です。天然資材も多く入れています。とにかく掘り起こすことです。あとは腐葉土やバーグ堆肥などの投入で徐々に改善していくとおもいますよ。粘土質ならカニガラ堆肥が有効です。微生物を増やすようなやり方が一番でしょう。それにはあまり殺虫剤や殺菌剤、除草剤を使用しないことです。とくに除草剤は使用しないほうが賢明です。水はけなどはどうですか?

銭の華 2008/04/22(火) 23:14:27
雨が降っても水がたまらないので水はけはいいと思います。
ただ掘り起こしたらわずかに湿っています。
樹が育ちにくいのは多分土が固く根が成長せずに植木鉢で育ってるみたいになってると思われますので毎年枝先の真下あたりに堆肥 有機肥料を入れ空気をいれ様子をみていきたいと思います。
それで成長しなかったらもうお手上げです。

りっこ 【関東】 2008/04/22(火) 23:55:31
一度土壌の酸度を計測してはどうでしょう。又、庭の土は「庭に山砂が敷き詰められていたり、粘土質の土のようでしたら、面倒でも全て撤去し、ホームセンターなどで買った土と入れ替えてあげなければなりません」という記事も見たことがあります。山砂は保水性がなく水をあげてもあげても駄目なようです。でもこれは大変なことですよね。果樹を植えるのであれば一度50〜60cm程度掘って市販の土(園芸土でもいいですし、赤玉土に3〜4割ほど腐葉土をまぜたものでもいいです)をいれて植え込んでみてください。小さな袋14Lなら2袋程度の土が必要でしょう。これでかなりの改善になると思いますよ。当方の35坪程度の菜園2箇所はそのようにして果樹は植えています。柿の樹と梅、桃が多いです。元々畑の土ではないのでいつも改良を心がけています。剪定枝も沢山でます。乾燥させて焼却し、灰の手前で取り出しては土にまぜたりします。時折土壌酸湿度計で酸度をチェックしています。やはり土壌改良は地道にいくしかありません。

銭の華 2008/04/23(水) 00:28:33
わかりました
一度酸度計ってみたいと思います
ただ気になるのですが桃の実から落ちて発芽したその木はものすごく手入れもせず改良もせずにすごい勢いで伸びます
(放っておいたら大変なくらい) また花梅も良好です
がしかし実梅 かんきつ バラ エゴノキなどは今一です
春発芽して徒長枝も枝すら出ません。やはり樹勢の違いでしょうか

りっこ 【関東】 2008/04/23(水) 01:41:38
果樹は品種により樹勢がちがいます。(日当たりなど同じとして)又、実生は樹勢が特に強い物が多いです。桃やスモモ、ネクタリンは接木でも特に成長はすごいですよ。棒苗を植えて1年ほどで2m以上になり、枝も沢山でて、今年開花して結実しそうなのがあります。桃では西王母、夢浅間です。2〜3個摘果せずに大きくしてみようと思っています。スモモも秋姫、紫峰も植えて1年間で2m50cmほどになっています。平成13年11月に植えた梅の南高は昨年まで1個も結実しませんでした。近所の梅の樹や家の反対側の菜園の2本(花香実、高田豊後)とは開花時期が違いましたので...腹が立って2年前に梅郷を植えたら今年沢山の花が咲いたので南高も結実し安心しました。又、2年前に南高も更に購入鉢植し、これも2m程の樹高でびっしり結実しています。梅はほかに紅さし、小梅、小粒南高があり、それに今年の開花結実を期待してなかったので昨年秋に選抜白加賀、節田梅と1本でも結実する梅を植えました。(現在新葉が沢山でています)柑橘類も植えていますが成長は果樹のなかではかなり遅いですね。ミカンの苗の植え付けは接木部から30cmほど切り詰めるのがいいです。(新苗で樹高90cmのものでもばっさりと切ります)とくに下葉が重要でこれが根の張りにおおきく影響します。土質はあまりこだわらないはずですがやはり合わないのかもしれませんね。お住まいがわかりませんが荒地で育つのはサクランボです。暖地では佐藤錦の栽培は難しいですが(低温要求時間が一番多いのが理由)高砂やナポレオン、紅秀峰、さおりなどは比較的育てやすいです。逆に肥沃な土壌では開花結実が難しいのがサクランボです。3年ほどして美味しい果樹ができるよい土壌になりますよう頑張ってください。

ばんざいうさぎ 2008/04/23(水) 11:34:26
やはり、植え穴だけでなく土全体を土壌改良するのが良いですね
岩は大きいのは取り除き、小さいのは砕いても良いですから腐葉土・バーク堆肥などの植物繊維系の堆肥や土を入れ、入手できれば黒土なども入れると良いです。できればその土をしばらく寝かせれば微生物も殖え土が軟らかくなってきます。その後は生ゴミ堆肥(コンポスト堆肥)雑草を刈ったものや抜いて完全に乾燥させた雑草(種が付いていないこと)植物の枯れ枝(病気や害虫の付いていないもの)を積んで堆肥化したものを毎年補給してあげると良いです。無理に土に混ぜなくても完全に堆肥化していれば上に置くだけでも良いです
2〜3年して土にミミズや土中に小さい虫が住み着くようになっていれば良い土になっているということです。ネキリムシ(コガネムシの幼虫)がいれば駆除してください

いっぺんに改良できない場合は、まず木を植える周囲部分からで構いませんので改良し、木を植えたら倒れないように支柱で支えてあげてくださいね
果樹を植えるなら、やはり土壌改良したほうが良いものが採れますので気長で良いですから行ってくださいね

銭の華 2008/04/23(水) 20:59:55
皆さんありがとうございます
かんきつのハッサクですが今一成長せずこの冬の寒さで
結構落葉してしまいました 葉っぱも黄色くミドリが少ない感じ
多分肥料不足かマグネシウム不足?今は結構下のほうからも芽が
いたるところから出ていますが主に葉っぱは上部だけです。
*ミカンの苗の植え付けは接木部から30cmほど切り詰めるのがいいです。(新苗で樹高90cmのものでもばっさりと切ります)とくに下葉が重要でこれが根の張りにおおきく影響します。この部分が気になります。今年からでも切り戻したほうがいいのでしょうか

りっこ 【関東】 2008/04/23(水) 21:58:03
1年生新苗の植え付け方法です。成長した苗は無理です。八朔は樹勢が強いので葉が落ちてもおそらく暖かくなると新芽がでて復活しますよ。柑橘類は一般的に耕土が深く、寒風が避けて西日が当たらない場所がいいです。あと耐寒性がー4からー5度程度です。又、八朔は夏みかんなどの受粉樹が必要ですよ。新枝の出が少ないのはやはり根張りが弱いせいと思います。寒風にあてると耐寒性が他の柑橘より強い本ユスでも上部の葉は黄色になり落葉することはあります。

銭の華 【近畿】 2008/04/24(木) 21:52:56
根はりををよくするにはこつこつと改良したらいいのでしょうね
根はりは土が軟らかい 空気が入っているのが重要で
肥料は二の次ってきいたことがあります ぶっちゃけうちの土だったら砂場のほうがすくすく育っているのでしょうね


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