アッツザクラの栽培法

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ころ 2008/01/17(木) 15:10:20
今日アッツザクラをスーパーで購入しました。
鉢植えで、もう花がたくさん咲いています。
調べると開花時期は春頃だとか…。
室内の日当たりの良い窓辺での栽培は向いていないのでしょうか?暖房も効いているので結構暖かいのですが、やはり屋外で育てたほうが良いのでしょうか?
花が咲いていますが今から外に出しても大丈夫でしょうか?
教えて下さい。

たちつ 【近畿】 2008/01/17(木) 20:13:20

今咲いているのは、管理栽培(通常温度など管理しやすいハウスもの)されていますから、それはそれでよい花です。私も好きです。
管理は、屋外にほったらかしでも毎年花が咲く。
定説では、真夏だけ涼しい半日陰がよいとか言われていますが別段神経質になる必要は無い。
ハウス栽培は、システム管理が楽くで、早期出荷しやすい。自然に咲いたものなら、売りにくい。特に値段も安くなり、買うほうも飽きているので、数が捌けない。

通常、開花株(促成栽培植物の開花時期)は、良く日のあたる窓辺が良い。
観賞後には、屋外のほうが自然で良い。(旬のものという)
3月初旬にほり出せばよいかも。

概ね春に咲く球根植物は、葉が枯れる直前に来年の花の元が作られて、
休眠する。(クロッカス・グラジオラスなどのように、子孫を残し肥大させてから、枯れるものもある。)そして、冬の寒さで、目覚めて徐々に成長し、春の暖かさで、開花する。
従って、来年の花のためには、花後(栄養枯渇時期)の葉に、良く日差し等を与えないと、花も付き難いということになる。

開花時期の室内管理の注意点。
室内は、温度変化が著しい。特に窓辺から1m以内。・・・できるだけ10度以内の高低さが望ましい。18度前後を中心にする。(15度〜25度)
冬場の室内は、乾燥しやすい。・・・大気湿度を保つ・2-3日間隔で霧吹きがよいかも。
室内は、風通しが弱い。・・・・地上部や表土は乾燥しやすく、鉢底や鉢中がジュクジュクになりやすい。潅水タイミングに注意。
室内は、日差しが弱い。・・・日照時間も短時間であり、光の強さも弱い。(冬の太陽が低い。)・ガラス・カーテンで遮光されやすい。
その他、自然摂理が調和されていないので、病害虫が発生しやすい。

このようなものでしょうか。

最近は栽培地が、表示されていません。困ったことです。解答が書きにくいものです。栽培地府県名は氏名の→にあります。



この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

園芸相談掲示板@園芸相談センター園芸相談センター