バラの薬害

[園芸相談センター]の過去ログです

のんちゃん 【九州】 2008/01/06(日) 13:16:24
昨年の5月ごろ梅雨に入る前に消毒をしようと思い、サプロールとオルトラン1000倍液を作り(1Lのペットボトルに1mlずつ合わせて入れ展着剤も入れた)午前中の涼しい時間にたっぷり目に散布しました。
その後だんだん葉が枯れ落ち、茎まで枯れ3本のバラを泣く泣く始末しました。まわりの花まで枯れました。
日照時間は4〜5時間潅水はこの時期、鉢で2〜3日に1度。
地植えの方がしっかり消毒液を散布したため、全滅しました。(バフ・ビューティー、パット・オースチン、アンジェラ)

なんとか残ったバラを植え替をしようと思っているのですが、昨年から新芽が出始めているのですが、細い針状の弱弱しい物が多数出ています。
この芽は残すべきなのでしょうか?
この苗は大丈夫でしょうか?
品種はピエール・ド・ロンサールとアンジェラです。
昨年夏からシュートも増えていません。
鉢から地植えに植え替えのため鉢から出したら根もほとんど張っていませんでした。(これは肥料の問題でしょうか?)

どなたかアドバイスお願いします。

ジョージ 2008/01/06(日) 15:20:29
問題が複雑みたいですが、まず、農薬散布後の枯れについてですが、
こんなんで枯れるとは思えません。梅雨に入る前は結構暑い時期で
すが、水が足りなかったのではないでしょうか。鉢の大きさや土の
構成にもよるので断定はできませんけど。しかし、鉢植えのほうは、
水切れに弱いですが、地植えも駄目だったというのが水切れでは
合わないかも。いずれにしても農薬による枯れは可能性は低いと
思います。

ばらの根は種類によっては意外と貧弱に見えることがあります。
そうでないとしたら、水のやり過ぎかもしれないです。いずれに
しても生きているのであれば、復活できる可能性は大きいと
思いますのであきらめずに育てることをおすすめします。

R・ひろき 【関東】 2008/01/06(日) 16:58:49
 こんにちは。

>昨年の5月ごろ梅雨に入る前に消毒をしようと思い、サプロールとオルトラン1000倍液を作り(1Lのペットボトルに1mlずつ合わせて入
>れ展着剤も入れた
)午前中の涼しい時間にたっぷり目に散布しました。

 サプロールとオルトランのせいというよりは、展着剤かもしれません。
 (サプロールを使うときは、展着剤は入れません。)

 そのときの展着剤の量を思い出してみて下さい。
 1リットルの薬液でしたら、割り箸ほどの太さの棒から垂れる滴で2滴ほどが適量です。(園芸店でよく売っている展着剤の場合)
 これが多すぎると、薬害が出て葉などがやられることがあります。

 そのほか、「たっぷり目」という部分で、薬害が出た可能性があります。
 農薬は、「二度がけ」はしません。一度散布したら、もうその枝には散布しません。
 たとえば、乾きかけたところでもう一回とか、全部終わってから、薬液が余ったので戻ってもう一回かけた……などのときに薬害が出ることがあります。


>なんとか残ったバラを植え替をしようと思っているのですが、昨年から新芽が出始めているのですが、細い針状の弱弱しい物が多数出>ています。
>この芽は残すべきなのでしょうか?
>この苗は大丈夫でしょうか?
>品種はピエール・ド・ロンサールとアンジェラです。
>昨年夏からシュートも増えていません。
>鉢から地植えに植え替えのため鉢から出したら根もほとんど張っていませんでした。(これは肥料の問題でしょうか?)

 もう半年はたっていますし、農薬が残っていてバラがどうにかなるということはもうないと思います。
 成長期に、一気に枝葉を失うと、根が少なくなっていることがあります。薬害との関連はあるかもしれません。肥料のほうも、弱ったときに、もし多めにあげていたら、関連しているかもしれません。
 元気が出てくるまでは、肥料は少なめにして、様子をみてください。
 あまり強く刈り込まず、枯れた枝を取るくらいにしてみてください。
 根づいてくれば、強い枝が出てくると思います。ピエール・ド・ロンサールもアンジェラもかなり強いので、持ちなおすことはあると思います。


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