サルスベリの病害虫対策

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ピンチャン 【東海】 2007/08/07(火) 11:05:17
毎年カイガラムシ、うどんこ病、すす病に悩んでいます。2mくらいの庭木です。今年は徹底してカイガラムシをヘラで掻き落としました。又うどんこ病もベンレートを千倍で散布し、目立った葉はありません。ただ残ったアブラムシに手を焼いています。スミチオン千倍の散布でしたが、気になっていた花の色が薄いのは、有機リン酸系であるスミチオンの影響との情報もありました。そこで、水圧をかけて落そうとしたのですが、より効果的な薬剤を探しています。カルホス乳剤も試しましたが、強力すぎたのか葉が黄色化し、かなり枯れてしまいました。しかしアブラムシには効果大でした。適切なアブラムシ、すす病対策を教えて下さい。

cactus 2007/08/08(水) 17:51:00
一般的には何倍で薄めるように書かれていますが、最初の頃は大事を取
って書いてある薄め方より更に2倍に薄めて使った方がいいですね。
例えば1000倍と書いてあったら、2000倍に薄めて効き具合を確
かめるようにします。確かに濃くして使用すると効き目は十分ですが、
樹木が薬剤によって負けてしまい薬害を起こしてしまいます。

スス病が発生する原因ですが、これはカイガラムシやアブラムシが排泄
する排泄物に原因があり、この排泄物を栄養源とするカビが原因です。
最初の頃は変化がありませんが、次第に黒く変色してしまい葉が黒くな
ってしまいます。スス病は直接的には植物を枯らす事はありませんが、
カーボン紙のような黒い幕で葉を覆いますから、葉に太陽光線が当たら
なくなり元気を失ってしまいます。スス病になってからだと黒い幕を取
り除けばいいのですが、そんな事は面倒ですよね。
カイガラムシを掻き落としてから、カイガラムシに有効な薬剤と殺菌剤
を混ぜて散布します。掻き落としただけですと、目には見えない幼虫も
残っているので、必ず薬剤散布は行なうようにして下さい。

ピンチャン 2007/08/10(金) 09:09:53
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ありがとうございました。今年はダメでしたが、来年の開花に向け挑戦していきます。


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