山砂から草花咲く庭、土作り教えて下さい

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

りえ 【東北】 2007/06/18(月) 13:30:55
新築後の庭を造りたいと思いますが、山砂オンリーで、掘っても石がゴロゴロ、砂のみです。培養土に、念のため赤玉中くらいの粒、腐葉土を混ぜたほうがいいと店の人にアドバイス受けましたが今一つ納得しません。(ネットでは腐葉土、赤玉での記載も多く)プランターで培養土使用した時にも土があっという間に硬くなってしまいました。1m×3mほどの花壇、失敗したくないのです。砂はどの程度掘り何を使用したよいか、掘った山砂混ぜても良いのか教えて下さい。

SUN 【近畿】 2007/06/18(月) 14:23:03
植栽されたいものによって変わりますので
まずはそのあたりを・・・

一般的に山砂(山土)は水捌け良いので
あらゆる植え込みのベースに用いられます

りえ 2007/06/18(月) 15:24:15
初心者で返答に困りますが、、まずはヘデラ(塀のようにして周囲空の目隠しにしたい。)まさき(新芽が黄色になって変化が会って面白そうなので)コバノランタナ(常緑木と聞いたので)ローズマリー(虫除け)
あとはこれと言ってなし。出来るだけ宿根草なる物で毎年楽しめればと思っています。出来れば常緑の物と思っていますが勉強不足で何を選んだらよいかまだ分かりません。。1年草などは季節ごとに植え替えなど手間がかかるのとまた、方法が良く分からないためいずれといった所です。

cat 2007/06/18(月) 17:14:47
園芸の世界で「砂」と言ったら、普通粒径の大きな砂をさしますが。

http://garden-vision.net/gv/gv_soil.html

りえさんの言われているのは、普通「粘土」とか「シルト」と呼ばれる
粒径の小さなものではありませんか?

SUN 【近畿】 2007/06/18(月) 17:22:01
体使ってエコノミーに、でもしっかりとした花壇作り・・・と言う事を前提に

<下準備>
・花壇の周りの地面高(GL)まで掘り下げる
(家の壁面に面している場合(※1)はGLよりさらに低めに)
・掘り下げた花壇の土をふるい(5mm目/3mm目)にかけ3山作る
・花壇の底にゴロ石や5mm以上の荒い土を敷く(花壇高さの1/5〜1/4)
※粘土質の塊は取り除く(使いません)
※場合によっては家屋側に防水シート併用
※1、抜けた水分が家屋に向かって排水しないようにする

<土配合>
・ふるった3mm以下の山土:腐葉土:5mm以下の砂(※2) 6:3:1
※2、主として玉砂利のような小石の場合は向かないので、ゴロ石に混ぜて底へ入れても可

<土入れ>
・3mm以下の山土を入れて高さを決める(配合土の高さが十分に取れる様に調整)
・配合土を入れる
・散水して養生(最低1週間)または安価な植物を植えて様子見

以上の事を行えば、素人の作るベストな花壇が作れると思います
ただし、上記の通り家屋に面している場合は素人判断では将来的に不安がありますので
専門家にご相談される事をお勧めしておきます(排水枡作るべきか否かも含めて)
また、配合土にはメンテナンスが必要になる事も合わせてお伝えしておきます

ご参考になさって納得した花壇作り、頑張ってくださいね

たちつ 【近畿】 2007/06/18(月) 20:16:20

簡単な方法の例。
1) 50cm堀り除くと穴ができる。(残土A土)
2) A土の、腐食塵や大きい石(3cm粒以上)を穴に投げ捨てる。(処分にまる為) ついでに、付近の雑草とかも
3) 30cm程A土を解しながら、穴を埋める。
4) 残りは、A土と園芸用培養土(安物でよい)と体積比で、半々に混ぜて良く混ぜる。それで埋め戻す。 多少山高になりますが、それは地盤沈下して、沈みます。

粘土の場合には、5-20mm粒に潰せば、使用できます。

最近も、機会があったので、粘土質土壌を掘り返しましたが、樹木の根も殆ど進入していなかったし、根に腐食も見られた。カビが生えていた。根も粗かった。

理由は、
1)湿度水分はあるものの、硬くて根が進入しない。根の入る隙間が無い。
2)大気循環・水分循環が無いので、酸欠・水虫になる。
3)進入している根の老廃物・体毒で自己中毒する。(汗疹のようなもの。) 株元から根に向かってしみ込む雨水や雑菌で根カビが繁殖する。出入り口が一箇所というのが問題。ただし、木切れなどが粘土埋まり、出入り口なくして、密閉されたものは、雑菌も入らなく密閉されるので、腐食しにくい。
化石とか、飛鳥の壁画のようなもの。
4)崖崩れなどで露出・ひび割れができた場合には、崖の近辺には、植物は、繁殖しやすい。水分は上から滲み込み、空気は崖から通気・換気する からと考えられる。

以上から、粘土質の場合には、細かく粉砕して、粘土粒が再び引っ付かないように、すれば良い。合体防止策。餅に餅取粉を使うようなもの。
園芸用培養土と半々に混ぜればよい。

上記 5-20mm粒に潰せば の意味は、花壇なら、容易く掘り起こしして、植え込みができるだろうの目安。鉢植えなら、3-5mmかなぁー。
それ以下なら、風化し易く、溶けて、地下に防水幕を作る(水溜りになる)し、それ以上なら、植えつけるときに邪魔になる。

と考えます。


たちつ 【近畿】 2007/06/18(月) 20:27:36

土・園芸用土と石砂の違いは、有機質が適度に混ざっているかどうか ということです。
山土は、石砂です。土に変えるのには、概ね3-5年使い込まないと中々石砂と有機質が馴染まなく、表土10cmは、カチカチに硬くなりやすい。
ふんわりとしない。
使い込めば自然に馴染む。1-3cmは、硬くその下は、ふわふわになってくる。
従って、単純に、砂土と腐葉土を混合すればよいというものでもない。
実験。
1) 醤油と砂糖を半々に混ぜる。
2) そのまま1週間置いておく。
3) 又 その 1)を加熱する。

1)2)3)それぞれの、状態・風合いを、比較すれば良く判る。


りえ 2007/06/18(月) 23:07:46
SUNさん詳しいアドバイスありがとうございます。
確認させて下さい。花壇の周囲の地面高とは何ですか?ゴロ石とは降るって出てきた石でも良いのでしょうか?。また粗い土とは?赤玉使う必要はない?
土入れの所で、高さを決め配合土は更に上にのせる?決めた高さより高くなるって事ですか?
実は培養土がかなりあまっています、これを今回の花壇に有効利用する事は出来ないでしょうか?

SUN 【近畿】 2007/06/19(火) 01:10:25
あ、勝手にブロック積み上げた花壇枠が造りつけてあるのかと想像しちゃってました;;

GL(グランドレベル):庭通路などの飾り石を除いた地面の高さ
庭造りの基準の高さとなります
GLにコンクリブロック19cmを立てて地面を40cm掘れば、
見た目19cm高さで、深さ59cmの花壇となります
GLにブロック並べて培養土だけ入れれば、見た目も深さも19cmの花壇ですね
排水面(花壇の底)はGLより低く設定しておけば
通路に流れ出さず安心です

底石は冷蔵庫の氷ぐらいの砂利を使うのが良いのですが
ふるいで出たゴロ石等でも十分代用出来ます
そこへ目止めにふるい分けた荒い土を被せて培養土が流れるのを防止します

赤玉や市販の培養土を使うか否かはお好みで;;

深い花壇を造りたい場合に全て配合土使っても仕方ないので
底石に近い部分は腐葉土を含まない山砂で嵩上げすれば
配合土もセーブ出来ますし、水捌けも良いです
上に重ねる配合土の高さ分を考慮して差し引き、
高さ決めしてください
浅めの花壇で良いなら特に必要無しです
花壇の高さを十分に吟味して
必要なだけ掘り下げてお好みの深さに仕上げてください

りえ 2007/06/19(火) 10:00:17
たちつさんアドバイスありがとうございます
3から5年使い込むとは?宿根草を考えているので植えたままの状態でよいのでしょうか?性格上頻繁に土いじりが出来そうにも無いのですが・・・。

りえ 2007/06/19(火) 10:05:09
catさん返信ありがとうございます。あまりにも専門過ぎて私には良く分かりません。ホームページも拝見させていただきましたが理解できるレベルに有りません。(すいません)建設業者の方が山砂だからと言うので、それ以上は見ても・・・。こんな質問にもアドバイスいただきホントにありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。

りえ 2007/06/19(火) 10:12:38
SUNさん たちつさん catさんありがとうございます。皆さんの返信を参考にいざ本日取りあえず穴掘り(夕方に)してみます。

たちつ 【近畿】 2007/06/19(火) 10:56:21

植え替え時・端境期・草取りの時に、植えていない空間の土を天地返しておけばよい。深さ20cm程度。できればこの時に、土を解したり・腐葉土・肥料少々を混ぜたり、最後に、極うっすらと石灰を撒いておけば、尚良い。
一度土壌改良しておけば、数年は持ちます。(野菜以外の草花・樹木の庭植えの場合。)


りえ 2007/06/22(金) 09:13:42
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