イチジクが危ない

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

井村屋 2007/06/06(水) 22:53:44
うちのいちじくについてですが一昨年位から成長がよくないです
葉っぱが小さく(おととしくらい前は成長してて葉っぱも大きかったような・・・)先端しかついていません。1m2,30センチくらいですがもっとおおきくなるはずですが(地植えです) 祖母に植えてあったものを挿し木しました(祖母のは大木で夏なんか食べきれないくらいでした)
うちのはなってせいぜい10個ぐらいです。(秋果で)
よそのも見ましたがうちと同じようになっていました。
これから成長するのでしょうか?
心配です よその投稿を見たんですが挿し木して更新しといたほうが
良いのでしょうか(今の木は10年目くらいです)

りっこ 【関東】 2007/06/07(木) 00:30:44
10年目ですと根元の幹は相当太いでしようね。お住まいと品種がわかりませんが栽培環境さえよければ結実は相当数になると思います。もう少し情報が欲しいですね。剪定などの状態や土質、肥料、水配り、気候にもよります。暖地向種を寒いところで植えても無理があります。又、土質によっては時々石灰も必要です。害虫も付きます。イチジクは品種により樹勢が相当違います。当方のホワイトゼノアは強く落葉樹に80cm程度まで剪定してもあっというまに2m近くなり枝も相当数でます。今不要枝(主に立ち枝とヒコバエ)を整理しているところです。ドーフィンは比較的成長はおとなしいですがそれでも毎年1m以上は大きくなります。1.2mほどというのは現在の背丈ですよね。今年の春から成長した部分はどれくらいですか。又、仕立てかたどのようなスタイルでしようか。イチジクの根は浅く広いです。まわりをいつも踏みつけてはいませんか。又、乾燥にも過湿にも弱いです。いずれにしても葉が先端しかないのは確かに異常です。葉の大きさもわかればよいと思いますが。

井村屋 2007/06/07(木) 19:53:39
早速の返信ありがとうございます。住まいは奈良です。日当たりは午後の5時間ぐらい 土質は造成地で石ころだらけで固いですが深さ40センチ,1m四方は腐葉土を混ぜて改良済(越してきて5年目ですが植え付け当初は結構勢力旺盛でした わき芽とかたくさん出て) 肥料は冬有機肥料を200g
水遣りは乾いたら夏は毎日散水 剪定は冬日当たりを考えてしています。
周りを結構踏んでるかもしれないです。
祖母の家は土はふかふかでした(多分山土)。 この冬周りを耕したほうがいいのでしょうか 

りっこ 【関東】 2007/06/07(木) 21:24:35
鉢植えのを地植えして5年目ということでしようか?あるいは5年目で挿し木を地掘りしてこちらに越してこられて5年たったということでしようか。どちらかでないと挿し木して10年目ということの説明がむずかしいです。おそらく植え付け後に結実して樹が弱っているようにも感じられますが近所もそのような症状というのも不思議ですね。イチジクはあまり土質にこだわらないような果樹ですが酸性土壌なら育ちは悪いです。スギナが育ってはいないでしようか。スギナは酸性土壌に良く育ちます。ハコベは酸性土壌には育ちません。昨年当方のイチジクが枯れたことがあります。陽あたりの良い場所で菜園としては1等地とおもったのですがやはり酸性土壌でスギナが多く出る箇所でした。水もほどほどにあげていましたが春植えて秋には入る前に他の品種の葉はまだ青々しているのに下葉から少しづづ枯れ初めてあわてて先端部の2本を挿し木したことがあります。その後、親はやはり枯れてしまいました。挿し木したものは現在10号はちで樹高30cmほど順調に育ち葉も7枚ほどつき手の平サイズ以上です。万が一のために挿し木をされほうが良いと思います。別の質問に「イチジクの挿し木」がありますので参考にしてみてください。

バンビのパパ 2007/06/07(木) 21:31:57
今晩は無花果、美味しいですよね一番、ニ番成りが。
さて普段は環境が判らないので投稿しないのですが今回詳しく書いて戴いていますので判る範囲で、造成地とのことですが造成に使用された土が山の深いところから取られたものであれば10年経つと無肥料地帯に根が突入しているような感じですね、お祖母さんの無花果の葉と比べて黄色っぽいようでしたらまず間違いなく栄養失調と考えて良いと思います、出なければ後は読まなくて良いです。
対策が結構難しい、土の総入れ替えが理想ですが簡単ではないですからその代案として表面の土15〜20cmを腐葉土と入れ替え更に腐葉土(私は古畳を使っています)で小山を作る、ただし幹には掛けないでください、カミキリムシが卵産みます。是ですと水分は大丈夫ですが肥料は殆ど改善されていません。

次に是は結構費用と手間が掛かりますが効果はそう入れ替え並、建築機械のリース屋さんにエンジンオーガーという穴掘り機があります一日5000円位で貸してくれます。

このエンジンオーガー7.5〜10cmドリルが使いやすいと思います(我が家のは21cm)無花果の木周りに無数の穴を着いているドリルの70%位の深さに開け(結構大変な仕事)堆肥と腐葉土を1対2位で混ぜて投入、水を入れて(水決め)一度開ければ5年間くらい肥料入れとして使えます。
お父さんのご機嫌を取って遣って貰いましょう、私は今年10本以上の木に堆肥を是で上げました、もう直ぐお礼が多分あると思います、がんばってください。

井村屋 2007/06/07(木) 23:42:39
みなさんありがとうございます。
いい忘れました 種類は多分ドーフィンと思います。
鉢植えで挿し木し5年育て越してきて地植えし5年目になります。
もちろん最初は地植えしたので根が伸びれるので勢いよく伸びてました
植え付け後2年目で6月くらいから伸びた枝に実がなりました。
その次の年から樹勢が落ちてきているようなきがします。野芝やヨモギ タンポポなどが生えてます。酸性土壌ですよね。石灰はいつどう施せば良いのでしょうか?教えてください
バンビのパパさんの質問ですが肥料は乏しいと思います。
掘った土は細かい石のようです。(白っぽい石ですがすぐ砕ける)
葉っぱは全盛期に比べ黄色いように思います。大きさは手の平くらいです。表面の土15〜20cmを腐葉土と入れ替え案は冬ですよね。
逆に質問なんですが根というものは土が固くても樹なら深く入っていけるのでしょうか

りっこ 【関東】 2007/06/08(金) 00:21:54
果樹苗の根はそれぞれ特徴があります。柿は直根ゆえ移植が非常にむずかしいです。イチジクは先に書きましたように広く浅くはります。当方のイチジクは1昨年、植えてから4年目の時ですが隣家にちかいので移植を検討したことがあります。根元の幹径は足首より太く又、根張りは直径やく5mほどになっていました。先端部を少し掘ってみたら地下15cmほどのところでもう根が見えています。これなら移植はまず無理です。ですからイチジクの栽培土壌は硬いと難しいです。イチジクの性質からして深くは入らないないと思います。当方は砂質土ですので根が張りやすいのかもしれませんが...。又、イチジクは肥料を多く入れると樹勢が強すぎて結実が難しくなりますよ。当方は他の果樹に比べて肥料は1/3程度でごくわずかです。それで十分甘い果実になります。ドーフィンは樹勢は中くらいですね。土質は出来れば一度PHを調べたほうが良いと思います。石灰をいれるにしても現状がわからないと危険のような気がします。又、カイガラ石灰のほうが他の有機物(堆肥など)との反応がないので扱いやすいですよ。参考までにドーフィンの1年生苗を植えて移植したことがありますがこのときは未だ幼苗でしたので楽でした。

井村屋 2007/06/08(金) 20:45:28
遅いですが画像送信いたします。やはり元気がないですよね
画像からわかりましたらご指導お願いいたします。

ちゃっぴー 【甲信越】 2007/06/08(金) 22:13:09
 こんにちは、画像見ました。確かに地植え後5年とは思えませんね。
 画像からの印象は、新興住宅地を造成し5年前に新築、造成した赤土や粘土が雨でどろどろにならないよう表層に砂質の土を盛ったように感じました。無花果の右側の白い丸は水道(下水)のフタでしょうか。無花果の真下にパイプが通っていたりして・・・でも40cm掘ったのなら問題ないでしょうか。もし水道のフタならエンジンオーガーはパイプを確認してからが良いでしょう。
 野芝が生えているのは無花果の周り1m四方だけ周りは何も(ぽつぽつと雑草)生えていない状態でしょうか。枯れた芝の様にも見えるし砂の様にも見えます。5年のたって雑草も生えていない(草取りが良いのかも)のなら異常です。隣の家も雑草一本生えていませんね。近所もそうでしょうか。水はけが良すぎて水をやらないところは野芝が枯れたのでしょうか。まさか隣の家が顆粒を撒くタイプの除草剤を使ってたりして。ブロック塀のとこにある石が触ると崩れて砂上になるのでしょうか。水はけは?少しの雨でも水溜りが出来ますか。砂質をどの位掘ると別の土(赤土・粘土)が出てきますか。下に粘土があると表面は水はけがよくても地中は水浸しかもしてません。家の周りは道路・ブロック塀で囲まれプールの中に家が立っている状態かも・・・。住所に沼・谷・新田など水に関係ある言葉があったり、造成前水田でないと良いのですが。
 まあ、いずれにしても土が悪そうですね。最低でも半径2mは土を入れ替えたほうが良いと思います。
 

井村屋 2007/06/09(土) 01:23:40
雑草ははえてはえてつらいくらいです
ブロック塀のとこにある石が触ると崩れて砂上に・・・結構崩れやすい
石です 水溜りは大雨以外できません 道路から1、5m上がっています。大雨でもやんだら1時間で引いています。結構掘っても同じ土質で
むしろだんだん固くなっています。岩盤の上に家が建っているみたいです。
半径2mは土を入れ替えたほうが良いと思います・・・深さ30センチ
でも良いでしょうか

ちゃっぴー 【甲信越】 2007/06/09(土) 08:05:26
 家の基礎は良いようですね無花果より安心しました。値段が違いすぎますからね。
 直径と書いたつもりが半径になってましたねごめんなさい。深さは50cm位が良いんではないでしょうか。私は無花果の植替えはしたことが無いので小果樹だったらこれ位ではと思った目安です。りっこさんの無花果は直径5mも根が張っていたそうですので広いにこした方が良いようです。この場所を将来に渡って植物を植える予定がないのであれば、無花果は挿し木をし大型の鉢で育てることも一つの選択肢です。もちろん水遣り植替えの手間、おばあちゃん家みたいに沢山はなりませんが。

と金 【東海】 2007/06/09(土) 13:42:53
こんにちは、お邪魔します。
画像拝見しました、確かに弱弱しい感じですね。失礼ながら土もあまりよくない(有機物が足りない)ように思います。私も以前、植え付けて二年目から生育が悪くなった事がありました、その時はどうやらネコブセンチュウに寄生されていたらしく、根にブツブツができて、まるで数珠のようになっていました。ちなみにこの木は挿し木し違う場所に植えました。今回はどうゆう理由で弱弱しくなってしまっているのか私にはわかりませんが、私だったらこうするかなぁ、とゆう対策を書かせていただきます。
まず、枯れて絶えてしまわないように、挿し木か取り木をして別に鉢等で育てておく。
少し掘ってみて根に異常が無いか確認する。ブツブツが有ったら木を更新して別の場所に植える。掘った土のPHも一度は測ってみた方がよいと思います。

特に異常が無かった時の対策
まず、土の入れ替えを考える・・・

土の入れ替えが出来そうにない時の対策
バーク堆肥を混ぜた土を半径1メートル以上、厚さ20センチに盛る。このとき幹も埋めておく。こうしておくと、幹から新しい根が出て、来年は元気がでると思います。

すぐ横に下水か何かの蓋があって土が盛れない時の対策
春先に頑張って別の場所に植え替える・・・

植え替えられそうにない時の対策
まず、幹のまわりにブロックやレンガ等を置く(後にノコギリで切れるように)その上に幹が中心にくるように切ったシートを敷いて、土を20リットルくらい乗せ、シートの隅を束ねて幹の上方に縛り付ける。そして土が漏れない程度に穴をあけて、水が溜まらないようにしておく。(私はブルーシートでやりましたが、プランター等を加工してもよいと思います)時々この中の土にも水やりをすると、そのうち幹から根が出てきますので、この根が十分に育ってきたら、落葉期に地ぎわから切り離し、耕しておいた別の場所に移植します。この際、地上部も短く切ります。また、下枝が少々埋もれても大丈夫なようです。
この方法は大きな取り木です。私はこの方法を昨年の春から行い、今年の春先に移植しました。もう少し様子をみないと何ともいえませんが、今のところは順調に変わりなく育ってくれています。ちなみに今回は幹径は7センチぐらいの樹でした。まだ一度しか挑戦しておりませんし、イチジクには色々な種類、その樹の体力等がありますので、十分に挿し木や取り木等で予備を作ってからお試しください。

それでは、おいしい完熟果がたくさん収穫できますよう、祈っております。

最後に、この度の対策が順調に進みますと、お宅様のイチジクの木が増えてしまう事態になりますので、どうぞご注意くださいませ。

りっこ 【関東】 2007/06/09(土) 15:39:50
画像拝見しました。確かに成長の度合いがおかしいですね。さきほど当方のイチジクをみてきました。今年の秋で6年目のホワイトゼノアは幹径が地面上で12〜14cmの楕円形です。ですからかなり太いです。新枝も50〜70cmほどに伸び本数が多いので下部や横枝の上部から出た枝をどんどん剪定しています。葉の付け根には5mmほどの芽(幼果?)もかなりついています。ドーフィン(幹径約3.5cm)は今年の春で3年目にはいります。昨年春に移植しています。現在は新枝は50cm程度伸びて長い枝は7節ぐらい葉がつき花芽が1mmほどでています。新枝も多いです。又、ビニールハウスのなかにあるヌアールドカロンも猛烈な勢いで成長しています。イチジクは弱アルカリ〜中性でそだてるのが一番です。間違いなく土壌は酸性でそれもPH5.5前後ど推測します。昨年はそのような土壌でイチジクを春に植えて秋口にかれてしまいました。(樹勢が強い接木品種のロードスゆえかなり成長したのですが葉が夏の後半から次々と枯れてきましたのであわてて挿し木)イチジクの挿し木は非常に簡単でした。昨年夏後半と秋に2品種で3本挿し木をして100%根つき現在10号鉢植えで育てています。井村屋さんのイチジクは今年の新枝はあまりのびていないようですね。6月から7月の挿し木は緑枝を用います。今年春から伸びた枝です。ですから挿し木をするのであれば実家のイチジクを利用ほうが確実とおもいますよ。又、実家イチジクはおそらくヒコバエも沢山出ていると思いますので中には根もついているのもあるとおもいますのでそれを掘って植えるのも一方法です。但し接木苗なら台芽ということもありますが...(2年前にホワイトゼノアのヒコバエを取って別の場所に植えたことがあります)みなさんがおっしゃるように「土の入れ替えを..」は有効と思いますが当方の植え付け場所はやはり宅地造成地で良い土壌ではありませんでした。砂地で時折粘土の塊のようなものもでたりしていましたね。勿論有機質などは少なく荒地のようでした(現在の家と隣家の間の土地で11mx7mの広さしかなく15年くらいほったらかしの状態で、草や笹、低雑木が繁っていたのを6年前に購入して開墾したのです。イチジクはそのときに植えたものです)ですから若干の土壌改良で済むような気がしますがどうでしようか。まずPHをはかり有機石灰で6.5前後に調整する。完熟堆肥を投入する。日当たりが若干悪いのでそれようの有機肥料(アミノ酸肥料)を利用する。イチジクは乾燥にも弱く、過湿にも弱いです。土壌の水はけ良すぎるような気もします。おそらくスギナやヨモギにとっては適地でハコベが沢山生えるようになれば樹勢も回復すると思います。樹勢が回復さえすればドーフィンの結実数は他品種よりダントツに多いはずです。頑張ってください。

バンビのパパ 2007/06/09(土) 20:03:30
皆さんレスポンスが良いですね、当地は雷4日目に成ります。
私の所は山?丘?頂上を2〜30m切り取った造成地、下は真っ赤な火山灰、稲の苗用には最高で皆さんが取りに来てます、近畿で白っぽい石ですがすぐ砕ける六甲マサ土かな画像拝見しても栄養不足は一目瞭然、ただ枯れる事は無いと思いますよ、
>表面の土15〜20cmを腐葉土と入れ替え案は冬ですよね。
イエイエ出来るだけ早いほうが良いですよ、今は時期的にもまだ大丈夫です。
>逆に質問なんですが根というものは土が固くても樹なら深く入っていけるのでしょうか
無花果は主根が無かったと思います横に張ります、ただ地表の必要最小限の養分が切れて栄養失調になったように見受けられます(水不足も考えられる)

尚植え替えは植木屋さんの常識として幹の3倍の土を残します、幹が10cmなら60cmの直径で今から根回しして秋に移植それなら根回ししたところに腐葉土入れて3週間も様子を見れば結果は判ると思います、移植はそれほど急ぐ事は無いと私は思いますよ。

井村屋 2007/06/09(土) 22:14:02
みなさんありがとうございます
表面の土15〜20cmを腐葉土と入れ替え案
バーク堆肥を混ぜた土を半径1メートル以上、厚さ20センチに盛る
有機石灰で中和する
をがんばって実行したいと思います。


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