勝手に生えてきた藤の枝を広げて立上げたのは×?

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

まさる 【近畿】 2007/05/27(日) 17:17:34
庭の雑草の中に、他の草につかまって立ち上がりたがっているけれど、結局毎年ペチャンコになって、冬に枯れ、初夏から秋は葉っぱや枝が、割合格好良さそうに見えるものが1本だけありました。
それとは別に、
毎年、朝顔とか、にがうりとか、坊ちゃんカボチャとかを、試験的にプランターに植えて格子の前に置き、夏は日除と目隠しの飾りにし、冬は篠竹の格子状の仕切り(見通せるが通れない)だけになるようにしようとして苦心しているのに、毎年思うように茂らず、失敗ばかりしている箇所があります。
ところが、とりあえず格子の前の地面に移植した、例の木の枝が、あちこちから格子に絡まって立ち上がってきました。
これなら、格好のよい目隠し格子に出来るかもしれないと、喜んで、客や妻に見てもらうと、みんな「これは藤やんか?知らんかったの?」と、笑われました。
しかし、藤棚は、たいがい何処でも、太い枝が立ち上がって、葡萄棚のように上で広いスペースを覆っています。
我が家では細い枝が、いくつもに別れ、縦横に、あるいは、2本ねじれあって、立上り、垂れた葉っぱが面白い(好ましい)感じです。
このまま、立上り部分も枝葉を賑やかに目隠し衝立(幅1.5m×高さ地上3mほど)にし、其処から、壁に直角方向(玄関脇の正面脇で、車も1台置けるし、家族等が南の庭に歩いて行く時に通る場所)に広い藤棚として、形成出来たら、夏の日除けと雰囲気ずくりに面白そうですが、
こんなの邪道ですか?また、不可能あるいは、鬱陶しくてみっともないことになりそうですか?
立上りの幹を1本か2本ねじり合い状態などに、今から修正は可能ですが、このまま、賑やかに登らせて、上で放射状に拡げることは可能でしょうか?

まさる 【近畿】 2007/05/27(日) 17:41:10
済みません。東側玄関より南寄りのスペースに藤棚は、玄関脇に植木鉢をたくさん並べている妻に迷惑が掛かるのでやめます。
幅1.35m(下部)〜1.8m(上部)×高さ地上3m程度の格子状に枝を這わせて、夏は涼しげで、冬は陽も差し込む仕切り壁にすることは可能でしょうか?
を質問とさせて頂きます。
日除けには、葡萄の方が、藤よりも葉っぱの茂り始めと枯れ始めの時期がよいのは、自分でも確信していますが、毎年朝顔その他の1年草(または野菜)で失敗している仕切り格子面に、藤が伸びてきたので迷っています。

ちゃっぴー 【甲信越】 2007/05/27(日) 18:42:16
 剪定をしっかりやれば不可能では無いと思いますが私はお勧めしません。なぜならほっとくと夏に枝が伸びてどうしょうもなくなります。年数が経つと枝も太くなり重くなりますのでラティスなどでは風で倒れるかも知れません。根も太くなり地面に出てきてデコボコしたりその根から芽が出たり極端な例は根の力で家の土台を持ち上げます。
 目隠しでしたらアイビー・ヘデラなどの蔦はいかがでしょう。ウコギ科ブドウ科、品種はすごくたくさんあり葉の大きさ色紅葉のするしない落葉するしない地這直立などあります。落葉するものの代表は甲子園の蔦です。もちろん蔦も管理をキチンとしないとすごいことになるでしょうが・・・

まさる 2007/05/27(日) 21:34:23
ちゃっぴーさん
早速のレス、有難うございます。
家の東南の隅で、元々家の南側全長に出幅90pの犬走りがあったところに、ポリカーボネート屋根1.5m濡れ縁1.2m幅を増設した部分に巨峰で日除け兼食用を試みて、おおむね成功しているのに、東端の部分が夏陽差しがきつく、日除けと、直接濡れ縁に正面(東)から上がり込めないように、篠竹で格子を造り、朝顔を植えても、葉の茂り方が少なく成長も真夏の盛りにならぬと天辺まで伸びないので、不充分。にがうりがよいとか、カボチャがよいとか、人からすすめられる度に試して見るが、プランターを並べて植えているせいか、成功した試しがない。
今生えている藤が、今のところ温和しいのに成長が毎年ゼロからでなく、前年の枝のあたりから増えてくるので、2〜3年で全面にいきなり新枝が出てすぐ日陰になるかと期待しましたが、やはり、何年か経つと大きくなりすぎるのですね。
幹や枝が太くなりすぎるのも、根が強烈に張るのも困るので、処分することにします。
去年の朝顔のこぼれ種から、自然にあちこち芽が出てきましたので、これで今年も間に合わせます。
成長が遅い坊ちゃんカボチャも、登り始めるようなら、朝顔と競合させてみようかと思います。その結果を見て、来年はまた何を植えるか考えることにします。

ちゃっぴー 【甲信越】 2007/05/28(月) 23:24:00
「処分」・・・なんか責任感じちゃう。自分でアドバイスしておきながら小心者です。藤が今まで一番結果が良いのなら数年実験してみてもいいと思いますよ。幹や根が大きくなって困るようなら切れば良いだけですから。それに竹が朽ち仕切りを更新するとき切ってもいいし。切っても芽が出てくるときはラウンドアップ(除草剤)で枯らす。前の書き込みとまったく違う内容になって来た・・・

「処分」した場合の換わりですが、キウイ・ブドウ・アケビなんかも良いかもしれません。日除けと収穫で一石二鳥です。
 キウイ・・・病気害虫を考えると一番お勧めです。しかし垂直に管理する事例はないのでちょっと心配です。ニュージーランドでは棚ではなく上から垂れ下がらすと聞いたことがあります。本当は結構広い棚が必要ですが剪定と結果枝の更新で何とかなると思います。オスメス2本必要。
 ブドウ・・・ヨーロッパでは直立で作る。でも果実の品質を考えると雨よけが欲しい。一本で良い。
 アケビ・・・アブラムシが付くけど意外と良いかも。違う品種があったほうが良い。

 いずれにしてももう少し他の皆さんの意見を待ってみましょう。

まさる 【近畿】 2007/05/29(火) 22:00:40
ちゃっぴーさん。ご親切な提案を頂き有難うございます。
実は、未だ処分せず(2本あるみたいです)1本は柵の中央の篠竹に地上1.2m程登ってきています。もう一本は、柵の端から1/4くらいの位置から地上60pほど登ったところで、水平から20度ぐらい傾いている横桟(ほとんどの横桟は、おおむね水平なのに、1本傾けてある横桟)に絡まって、緩く斜めに登って1m弱進んだところで先端が折れていますが、脇枝が出ているので、それが立てに登る可能性があります。
今年一年は、前者は将来漢字の「出」の字を重ねたようになるように枝を伸ばし、将来目隠し格子の範囲内で毎年剪定する(大きくしない)方針で数年試してみたい。後者は、今年は賑やかに葉が出る方がよいので、とりあえず残しておくが、前者の枯れた時に代用する補欠と考え、1〜2年後に(大きく育たぬうちに)抜いてしまおうか、と思って、見守っているところです。
まだ根本で色鉛筆の芯ぐらいの太さで、先の方は、凧糸ぐらいの太さです。
その柵は、1階アクリ屋根付き濡れ縁の東端にありますが、濡れ縁の中央部には既に巨峰が5.5m×3.5mぐらいの範囲で毎年12房以上収穫出来ていますので、それを、将来東端まで延ばす予定です。
最初は東側の一部屋分の日除け棚として、12房ほど収穫出来ていたのに、剪定に失敗(脇枝を全て、1芽も残さず剪定して、同じ所から翌年芽が出ると思っていたら、全く芽が出ず、垂直幹から胴吹きした芽を、反対側(家の中央の居間側)に伸ばして、そちらは、毎年葉も実も出来るが、元々の東側に向けて、Uターンさせた枝がみんな虫に食われて駄目になり、来年こそ成功するか?という気配です。
キーウイは、裏庭に、建築足場用短管組み立てて棚を半永久的に改造し、を多い年は250個、少ない年は10個くらいなります。
アケビは、あればいいなと思ったことはありましたが、もう植える余地が無くなりました。(植えるとすればやはりアケビは裏庭かな、と私は思います。
問題の場所は、東向きの玄関側外壁の南端で、アプローチから見えやすい所ですので、アケビや胡瓜よりは、朝顔とか綺麗な花が咲く方がよいが、朝顔は隙間が空きすぎで、茂りはじめが遅い。(毎年植えていた朝顔のこぼれ種が、今、チラホラとあちこちで双葉が出てきたばかりです。)
今年は、やけくそ気味で坊ちゃんカボチャを2本、プランター2個に各1本ずつ植えたが、現在小さな本葉が5,6枚出ているようだが、柵に登らせるほど伸びる気配が感じられません。柵の篠竹はほとんどがそのプランターから立ち上がっているが、先に地植の藤が柵を占拠したら、坊ちゃんカボチャは地這いにする方がましではないかと感じられるようになってきました。

まさる 【近畿】 2007/05/30(水) 07:47:52
昨夜記載した事項の訂正(方針変更)
中央から生えている将来残す予定の1本を真っ直ぐにして、漢字の「出」の形に枝を伸ばし、柵の端に近いところから生えていて、横向きに登らせているものは、予備としてとりあえず・・・
と、書きましたが、
今朝、実物を見ながら考え直して、両方とも、緩やかな上り坂状態に伝わせ、柵の羽島出来たところで、鏡に斜めに差し込んだ光が反射する形にの簿足せることにしました。
幹の太さは色鉛筆の芯ぐらいと思っていましたが、太いところで正月に使うお箸の中央の太さぐらい。細いところでその先端ぐらい。
枝のふとさは、凧糸ぐらいでした。
ついでに毛虫を一匹発見して退治しました。

まさる 【近畿】 2007/05/30(水) 08:03:07
変換ミス。
柵の羽島出来たところで→柵の端まで来たところで
反射する形にの簿足せることに→反射する形に登らせることに

気が変わった理由。
真っ直ぐ登らせて、横に希望するように枝を密生させることは困難と思った。
幹ばかり太くなり、剪定しても、更新が難しいだろうとも思った。
サインカーブ状に登らせ(しかも、2本をお互いに補完するように位相をずらせて登らせれば、高さを限度いっぱいに止めてからの、手入れ、更新がしやすいと判断した。
以上ですが、うまくいったか、駄目だったかは、2,3年後に、私がまだ元気であれば、報告します。
(実年齢より一回り若く見えると、みんなにいわれ続けていたのに、昨年は棺桶に片足突っ込んだくらいでしたが、今年になってからは、ずっと元気です。)

まさる 【近畿】 2007/05/31(木) 11:35:29
[[解決]]
ちゃっぴーさん、有難うございました。
今後ともよろしくお願いします。


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