ゴールドクレストが枯れそうです。

[園芸相談センター]の過去ログです

松尾 【九州】 2006/12/11(月) 22:39:03
2年程前に地植えして高さ1.8M程になったゴールドクレストです。
枝先10cmほどが全体的に枯れています。幹に近い部分はまだ青いままです。植えた場所は、日当たりがよく今まで元気でした、隣に植えている金木犀も元気です。何が問題でしょうか?

たちつ 【近畿】 2006/12/12(火) 05:24:17

良く相談されることですが、なぜ枯れるのか・枯れさせてしまうのか 今ひとつ理解できません。 (・・?
鉢植えで、日当たりが無い・風通しが悪い・潅水のし過ぎとか、悪条件が重なったのなら、屁理屈も書けますが・・・

寒さで、変色しているように思います。(寒風・霜焼け)
多分、春になれば瑞々しくなってきますよ。
クレストはかなり丈夫な針葉樹です。
葉の寿命で枯れるときには、幹に近いほうから枯れてきます。
樹が枯れる時には、全体的に葉色に艶や張り(穂先・新芽が垂れる)がなくなってきます。大抵は手遅れ。・・・乾燥過多・根腐れ・病害虫。
葉先が枯れるのは、剪定のときで次の新芽が生えそろうまで。
夏冬は、環境によって赤みがする。

街路樹や児童公園などに利用される樹木以外は、株元の土がむき出しにすると弱りやすいものです。
株元にマルチングしたり、下草や皐月など低木を植えれば、乾湿寒暖の緩衝になって、良いように思う。
又、地植なので移動できませんが、鉢植えなら、室内・軒下・壁際・落葉樹の幹傍に置けば、葉色は随分と違います。
仕方が無いので、強風倒壊・2次災害に注意して、風除け・霜焼けの衝立とか屋根をつけるとかすればよいようにも思う。(採光・結露凍結・乾燥に注意)

金木犀は、もっと丈夫で、乾湿寒暖に極端に強い。欠点といえば、日当たりがナイトダメ。樹冠を剪定しないと、枝枯れする。深詰めすると萌芽力が弱る。(幹や府と太い枝を切らずに、1-2年間隔で枝先をこまめに斬る) 剪定時期を間違うと翌年に花が咲かない。

従って、日本古来の植物と最近の樹種では、性質も異なる。
日本古来の植物は、目的と性質が良く考えられて、それぞれ選ばれていますが、新種は、ムード(好み。流行・差別化)や市場性(人気)とか、生活様式の変化で、ややこしくなってきました。又日ごろから、自然に慣れ親しめない環境・核家族化で知恵が伝授されない・知識偏重教育風潮で実務経験が薄い。(植物があって、知恵が育つ。が本来の姿。今は、受験があって、使い方の解らない知識しか存在しない。本末転倒の世の中。) 其処に来て、情報が氾濫し過ぎている。情報も、基礎を無視している。私も含めて、基礎を知っているという条件設定の元に書かれているので、ちぐはぐになる。また受けても、基礎なんて、無視している。結果追求主義。短絡主義が通用する時代。楽しければよい・手軽ならよい。苛めも・振込み主義も・引ったくりも同じ事。
名古屋高裁の判決(電子時代が理解されていない。破廉恥犯の判決しか出来ない無能判事。)も、先の自殺判事(私は正しい判決と思う。適否は別にして、理屈は合っている。長老判事会の圧力で追い詰められたと想像する。これは苛めですね。昔なら、海外視察中の事故死扱い。判事は海外視察が少ない分野。新旧交代のときはよくあること。)も何でもあり。電気の町に、電車が無いとか、履修単位なしで、卒業させるとか。税金に、更に消費税をかけるとか。つじつまが合わないように思う。
ということで、低温障害と思います。低温障害は、1m離れていても引き起こす場合と、引き起こさない場合があります。ほんの一寸の環境の違いです。
当家の場合、桜の幹元(若葉色)と枝下(銅色)では、別の樹のように違っています。時期的には、落葉が始まれば、発現します。落葉無き紅葉と言っています。 ♪笑い♪



[園芸相談センター]の過去ログです

園芸相談掲示板@園芸相談センター園芸相談センター