虫対策
Miko
2006/09/10(日) 14:26:35
『あぶ』に刺されないようにするには、どうしたら良いでしょうか?
今の時期、とてもいっぱい、います。
たちつ
【近畿】
2006/09/10(日) 17:17:52
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一番は、真夏に水辺など、アブの徘徊する場所に近づかない。(ムリがある。)
地肌を出さない。特に、首等は、おばちゃん帽子とか、タオルを巻く。(暑い)
昆虫忌避剤をシューする。(皮膚炎・かゆみがでる。)
血を吸いに来るので仕方がない。大抵は、背中や肩を刺しに来る。刺せば、一寸痛く、其処は我慢できるのですが、傷口に汗が滲みこんで痒みを感じる。背中は、異常があっても掻けない。
アブも、水辺に産卵する・林に産卵する・湿った畑にの隅に産卵すると、いろいろな種類が居る。近くに、ペット・家畜が居ると住み着く。
羽音に注意。静かになればどこかにとまったとき。刺す場所を長く考えてそれから刺す。蜂のように、すぐには刺さない。蚊も同じ。
と考えます。
・
いっきゅう
2006/09/10(日) 19:20:03
辺りにスプレーすると直接皮膚につけずともアブ、ブユなど寄ってこなくなるスプレー売っていますよ♪
Miko
【甲信越】
2006/09/11(月) 06:20:43
説明不足でした。畑の作業、主に草刈中の虫対策です。蚊は防虫剤の皮膚への塗布、音の出るソーラータイプの器具の携帯などしていますが、『あぶ』だけは、作業の手が止まります。衣類の上から刺されます…。何か、もっと良い方法はありますか?
HM
2006/09/11(月) 08:45:11
Mikoさん。おはようございます。
蚊は仕方ないにしてもアブがたくさんいるのですね。かつては大きなウシアブがいて小さなセミと間違えたことがありましたが・・・。
日中の暑いときは避けるようにして面倒でも厚手の衣服で作業したらどうでしょう。アブにさされると、その瞬間はものぐごく痛いので血をすわれることはないですが、困りものです。防虫スプレ−があるかどうか調べてみられたらどうでしょう。
ウナ
2006/09/11(月) 11:22:38
虫さされ あぶ で検索してみて下さい。
ぱめ
【九州】
2006/09/11(月) 14:37:02
アブ、しつこいし痛痒いしイヤですよね〜。山奥に畑を作っていて、私も毎回作業中にまとわりつかれます。
皆さんが書いておられるように、動物の血を吸いに来る種類のアブは装備を固めて防ぐほかないでしょうね。薬局で勧められた忌避剤を体にスプレーすると若干は効果があるようですが、炎天下での作業中はすぐに汗で流れてしまいますよね〜。
蚊と同じように汗のニオイや呼気に寄って来るし、薄手の服だとおっしゃる通り、その上から攻撃してきますので、私の場合は麦藁+スカーフの、農作業用の帽子と首にタオル、厚手で長袖のシャツ、足元はジーンズと長靴の完全防備(暑い・泣)に加えて、こまめに薬を塗り直したり、何度も着替えたりしています。
アブ自体は普通のスプレー殺虫剤(キン○ョール等)で簡単に退治できますので、見かけたら即対応できるように、いつも作業するとき近くに置いています(高温注意)。
mio
【東北】
2006/09/11(月) 20:57:32
もし不運にもアブからさされてしまった場合、生のアロエをこすりつけると、うそみたいに腫れが引いて、跡形もなく直ってしまいますよ。
Miko
【甲信越】
2006/09/11(月) 22:32:36
[[解決]]
皆さん、ありがとうございました。とっても参考になりました。
今度は落ち着いて草刈できそうです!
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